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競馬
スポーツ
独占インタビュー・北島三郎「さらば、キタサンブラック」(1)所有馬は全て自分の子供
「今年の漢字」が「北」に決まった。その理由にもあげられたキタサンブラックが、有馬記念でラストランを迎える。7度目のGI制覇で有終の美を飾れるか──。オーナーで演歌の大御所・北島三郎が、現役屈指の人気馬との秘蔵エピソードを明かすとともに、50…
スポーツ
有馬記念SP「万券記者×競馬芸人」大穴一発!座談会(3)外国人騎手は軽視禁物!サトノクラウン要注意
水戸牝馬のミッキークイーンだが、昨年の有馬記念では0.4秒差の5着と健闘した。中山はその一度しか走っていないけど、もともと右回りに実績があるし、一瞬の脚もあるから、中山は合っている。渡辺8番人気ぐらいなら、ちょっと買いたいですね(笑)。ただ…
スポーツ
有馬記念SP「万券記者×競馬芸人」大穴一発!座談会(2)レインボーラインの勝負根性は強みだ!
渡辺和田さんの本命は?和田ダービー2着の3歳馬スワーヴリチャードです。右回りは気になりますが、休み明けのアルゼンチン共和国杯で完勝。古馬相手でも力は足りるし、余力と上昇度は一番。前走と同じぐらいの競馬ができれば勝ち負けじゃないですかね。鞍上…
スポーツ
有馬記念SP「万券記者×競馬芸人」大穴一発!座談会(1)サクラアンプルールの中山コース実績を狙う
17年中央競馬の総決算! 第62回「有馬記念」が今週末行われる。そこで、サンスポ・水戸、競馬芸人・キャプテン渡辺、Gallop・和田の3氏が集結。キタサンブラックの牙城を崩す超ド級の穴馬をあぶり出した。水戸今年の有馬記念は、キタサンブラック…
スポーツ
有馬記念で激白!北島三郎が明かした「キタサンブラック秘話」
「今年の漢字」が「北」に決まった。その理由にもあげられたキタサンブラックが、有馬記念でラストランを迎える。7度目のGI制覇で、有終の美を飾れるか──。最後の大一番を前に、オーナーで演歌歌手の北島三郎が、現役屈指の人気ホースとの秘蔵エピソード…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「ダブルシャープの軽視は禁物」
朝日杯フューチュリティSが今週のメイン。中央競馬のフィナーレを飾ることになったホープフルSがGIへ昇格。こちらは2000メートルの距離で争われるだけに、来春のクラシックを意識した顔ぶれになる。反面、この朝日杯FSは従来どおりのマイル戦。いわ…
スポーツ
日本馬8頭参戦「香港国際競走」をブチ当てる(2)香港Cは覚醒したネオリアリズム◎
香港スプリントは、日本馬が苦戦しているレースだ。東京スポーツのコラム「海外競馬解析」を執筆する競馬ライターの秋山響氏が解説する。「香港スプリントは圧倒的に香港調教馬が強いレースです。過去10年で7勝をあげ、昨年は4着までを独占。今年も昨年の…
スポーツ
日本馬8頭参戦「香港国際競走」をブチ当てる(1)香港カップと香港ヴァーズは日本勢が有力
日本の競馬ファンにも、すっかりおなじみになった香港国際競走(GI4レース)が12月10日に行われる。昨年は香港カップを日本馬のモーリス、香港ヴァーズをサトノクラウンが制した。今年も菊花賞馬キセキを筆頭に8頭が参戦。ドカーンと一発、儲けるチャ…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「モルトアレグロの瞬発力に◎」
2歳女王決定戦である阪神ジュベナイルフィリーズが今週のメイン。昨年のソウルスターリングのような絶対視できる馬は見当たらない。といっても有力候補は多く、各馬のレベルは高そうだ。ルメール騎手とコンビを組むロックディスタウンがいちおう、最右翼と見…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「モルトベーネが能力全開!」
名、場所を替えて4年目となるチャンピオンズカップが今週のメインだ。国際レースではあるが、外国馬の参戦はない。しかし、左回りで直線の長い中京に場所を替え、しまいの攻防は目まぐるしい。レースそのものは激しさを増しておもしろくなっており、実に見応…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「パワーアップしたレイデオロ」
秋の東京開催。その掉尾を飾るのは、ご承知のとおりジャパンカップだ。ただ、以前の盛り上がりはない。日本馬の質の向上もあるだろうが、凱旋門賞のあと、米国のBCと香港国際競走のはざまにあり、どうしても軽んじられる傾向にある。何度となく指摘してきた…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「臨戦態勢万全ウインガニオン」
秋競馬も佳境。京都競馬場で行われるマイルCSが今週のメイン。テンからやり合う激しいレースが毎度展開されることで、見応えある一戦になること請け合いだ。まずは顔ぶれを見てみよう。先の天皇賞・秋でも有力視されたサトノアラジン、ネオリアリズムが登録…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「モズカッチャンを頭から狙う」
今週はサラブレッドの女王を決めるGIエリザベス女王杯がメイン。最強牝馬の座に就くのは、いずれか。興味が尽きない一戦で、牡馬顔負けの激しい競馬が毎年のように繰り広げられている。3歳馬は秋華賞から1カ月後となり、その上位争いを演じた馬が挑戦して…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「プレストウィックが勝つ!」
秋のGI戦は小休止。今週のメインとなるのは、アルゼンチン共和国杯だ。ダービーの日に行われる伝統の目黒記念と同じ条件。距離2500メートルで争われるGIIのハンデ戦である。毎度、多彩な顔ぶれで見応えのある激しい競馬が繰り広げられるが、今年も役…