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競馬
スポーツ
武豊も異議を唱えた天皇賞・春「距離短縮」論争の終着点(2)大阪杯のGI化が及ぼす影響
こうした状況に、「今年、『終着点』に向けて、一定の道筋がついたのではないか」と話し、次のように論ずるのは、先の競馬ライターである。「天皇賞・春の前に行われる芝2000メートルの大阪杯(今年は4月2日に開催)がGIに昇格したことで、そして内容…
スポーツ
武豊も異議を唱えた天皇賞・春「距離短縮」論争の終着点(1)グローバル化が進む中で…
ここ数年、天皇賞・春の時期になると、必ず巻き起こる論争がある。現行の3200メートルからの距離短縮がそれだ。競馬界最大の競走馬生産グループ、そして天才騎手をも巻き込んだ、大問題の決着の行方は──。そもそもの発端となったのは、論客として知られ…
スポーツ
サンスポ、水戸正晴の万券を生む血統論「ディーマジェスティの復活ある!」
4月30日は京都で「天皇賞」が行われる。過去10年、1番人気馬の成績は〈0019〉。5月7日の「NHKマイルC」は〈6103〉と両極端。また、いずれのレースも2桁人気馬の活躍が目立つだけに、馬券的には超難解だ。秋のそれに比べてよく荒れる──…
スポーツ
サンスポ、水戸正晴の万券を生む血統論「レッドコルディスの末脚炸裂!」
今週は「フローラS」が東京で行われる。過去5年、1~3番人気での連対が4度も、3着は13・3・13・9・18人気。京都の「マイラーズC」は、1、2番人気が連対したのは過去5年で1頭のみ。両重賞とも波乱含みの一戦だ。桜花賞、皐月賞が終わって舞…
スポーツ
2017競馬界はこの「2大V字回復騎手」を狙え!(2)岩田康誠は“岩田マジック”が炸裂
もう1人のV字回復騎手、岩田康誠(43)も、昨年、68勝に終わったスランプから脱し、復活ぶりが著しい。22勝でリーディング9位(4月2日現在)という数字は驚くほどではないが、昨年、JRA重賞0勝だったのが、今年はすでに3勝しているのだ。「ひ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 岩田康誠, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2017年 4/20号, 騎手
スポーツ
2017競馬界はこの「2大V字回復騎手」を狙え!(1)内田博幸が好調の理由
まさにV字回復と言うにふさわしい騎手が2人、目をみはる騎乗を見せている。豪腕と称されながら失速、低迷。そして今年、しんがりから一気にまくるかのような活躍で、オイシイ馬券を演出しているのだ。ここ数年の鬱積を晴らすかのように勝ち星を重ね、4月2…
スポーツ
サンスポ、水戸正晴の万券を生む血統論「クリンチャーが人気勢を一蹴!」
今週は牡馬クラシック第1弾「皐月賞」が中山で行われる。注目は桜花賞をパスして牡馬路線に挑む牝馬ファンディーナだろう。もし皐月賞を制すれば、1948年のヒデヒカリ以来69年ぶりの快挙となるが、はたして!?桜花賞と一変、皐月賞は混戦模様と見られ…
芸能
今年は“大魔神”佐々木主浩の長男が「コネ入社」!?フジテレビの思惑とは?
フジテレビの「コネテレビ」体質は変わらないままだった!?今や春の風物詩となりつつあるフジテレビの「コネ入社」。今年は“大魔神”の愛称で知られる元プロ野球選手・佐々木主浩の長男が27人の新入社員の中に滑り込んでいるという。「4月3日に行われた…
スポーツ
サンスポ、水戸正晴の万券を生む血統論「ヴゼットジョリーの一発を狙う」
今週は牝馬クラシック第1弾「桜花賞」が阪神で行われる。人気はソウルスターリングが断然も、近5年の1番人気馬の成績は〈1004〉。昨年、一昨年も単勝1倍台の馬が馬券圏外に敗れているだけに、大波乱もある!?高松宮記念、大阪杯に続く春のGI3戦目…
スポーツ
JRA「エージェント制廃止」に騎手会猛反発!(2)あぶれた騎手はどうなるのか
確かにそうした厳しい条件では、なかなかなり手がいないことは容易に想像できる。競馬ライターも、懸念を口にするのだ。「現在も、元トラックマンなどの独立のエージェントはいます。しかし彼らは現制度のもと、複数の騎手を担当し、他に厩舎の手伝いのアルバ…
スポーツ
JRA「エージェント制廃止」に騎手会猛反発!(1)競馬界を激震する「改革」
「3月初め、横山典弘(49)のエージェントが登録から外れていることに気がつきました。その後、蛯名正義(48)のエージェントも同じように‥‥。何があったのかと思えば、制度廃止に向けての動きがあることがわかりました」競馬ライターがこう話すように…
スポーツ
サンスポ、水戸正晴の万券を生む血統論「ミッキーロケットが頂点に立つ!」
今週は新設GI「大阪杯」が阪神で行われる。人気は昨年の年度代表馬キタサンブラックと、昨年のダービー馬マカヒキに集まりそうだが、万券王・水戸は穴馬にミッキーロケットを指名。はたして、大波乱は起きるのか!?中距離路線の充実を──そうした趣旨で、…
スポーツ
日本馬7頭が参戦!「ドバイワールドカップデー」を完全分析!(2)米国勢の独壇場になる?
日本馬の中で最もチャンスがあると見られているのが、シーマクラシックに出走するサウンズオブアースだ。秋山氏が話す。「昨年、ドゥラメンテを下したポストポンドが中心ですが、前走のGIIドバイシティオブゴールドでまさかの2着。凱旋門賞以来の休み明け…
カテゴリー: スポーツ
タグ: サウンズオブアース, ドバイワールドカップデー, ホッパーチュニティ, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2017年 3/30号
スポーツ
日本馬7頭が参戦!「ドバイワールドカップデー」を完全分析!(1)日本馬の活躍の行方は?
今年最初の海外馬券は、3月25日「ドバイワールドカップデー」に行われるGI3レース。世界最強馬アロゲートに注目が集まる中、日本勢はドバイターフで連覇を狙うリアルスティールなど7頭が参戦。本命サイドの“銀行馬券”と波乱の“お宝馬券”を見定めて…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ヴィブロス, ドバイワールドカップデー, リアルスティール, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2017年 3/30号