-
-
人気記事
- 1
- 上原浩治の言う通りだった!「佐々木朗希メジャーではダメ」な大荒れ投球と降板後の態度
- 2
- フジテレビ第三者委員会の「ヒアリングを拒否」した「中居正広と懇意のタレントU氏」の素性
- 3
- 3連覇どころかまさかのJ2転落が!ヴィッセル神戸の「目玉補強失敗」悲しい舞台裏
- 4
- ミャンマー震源から1000キロのバンコクで「高層ビル倒壊」どのタワマンが崩れるかは運次第という「長周期地震動」
- 5
- 巨人「甲斐拓也にあって大城卓三にないもの」高木豊がズバリ指摘した「投手へのリアクション」
- 6
- 須藤理彩を歩行不能にした太川陽介「過酷バス旅中毒」をいとうあさこが一刀両断
- 7
- 青柳晃洋「マイナー登板でも大乱調」の暗闇…また「有原式」「上沢式」が発動されるのか
- 8
- 巨人・坂本勇人「2億4000万円申告漏れ」発覚で「もう代役・中山礼都の成長に期待するしかない」
- 9
- 「オファーが来ると思ったらアカンねん」森脇健児が「オールスター感謝祭」ミニマラソンで漏らしたホンネ
- 10
- 「銭湯わいせつ逮捕」歌手・中孝介の「X裏アカ」がバレた!そこには「えげつない投稿」が…
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
診察室のツボ
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<VDT症候群>「在宅テレワークのディスプレイ機器が原因」
パソコンやテレビゲームをしていると、目の疲れや肩凝りを感じる。そんな症状に悩まされている人は「VDT症候群」かもしれない。聞き慣れない言葉だが、VDTは「VisualDisplayTerminal」の略で、コンピューターのディスプレイ端末の…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<夏型過敏性肺炎>「長引く咳や息切れは『エアコンの中』に原因が」
夏のくしゃみや鼻水、鼻づまりに悩まされている人は、花粉症よりもハウスダストの可能性が高い。これはカビやダニが原因で発症するアレルギー症状。ダニは20~30度、湿度60~80%の環境を好むため、梅雨明けの時期に急激に繁殖する。そのため、アレル…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<狭窄性腱鞘炎(ドケルバン病)>「スマホ時代の蔓延症状。大豆を食べて予防を」
パソコンやスマホの使いすぎで急増している病気が「狭窄性腱鞘炎(きょうさくせいけんしょうえん・ドケルバン病)」だ。手首から親指の付け根周辺に炎症が起こる病気で、片手でスマートフォンの操作を行う人によく見られるため、別名「スマホ腱鞘炎」とも呼ば…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<顎関節症>「特効薬も治療法もなし。日常生活のリスク排除を」
「食事中に口を大きく開けたら、顎が痛い」「あくびをした瞬間、顎が鳴った」──このような症状は「顎関節症」かもしれない。かつては顎のかみ合わせの悪さが原因で発症すると考えられていたが、今では生活習慣病の一つとして認識されている。日頃、無意識で…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<声のかすれ>「単なる風邪か?『新型コロナ』との見分け方」
いまだ終息が見えない新型コロナウイルス。初期症状としてノドの痛み、痰、声のかすれなどを感じる場合もある。一般的に、ノドの痛みや声のかすれは、声の出しすぎや単なる風邪など、心配がないケースも非常に多い。ただし、新型コロナウイルスの初期症状や重…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<脂肪肝>「アルコールのみならず糖質の過剰摂取が原因」
肝臓に脂肪がたまり、フォアグラ状態と化す「脂肪肝」。実に日本人の3人に1人がなると言われているが、酒をほとんど飲まなくても、太っていない人でも、指摘されることが多い。放置すれば肝硬変や肝臓ガンに進行する可能性があり、さまざまな生活習慣病のリ…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<耳の痛み>「姿勢の悪さが原因の『後頭神経痛』とは?」
コロナ禍以降「マスクをしているから、耳の後ろの辺りが急にズキズキする」と訴える人が増えている。だが、原因はマスクでないかも、というのをご存じだろうか。まず確認すべきは、耳の裏が腫れていたり、熱を持っていたりしないかどうか。もし熱や腫れがある…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<良性発作性頭位めまい症>「低い枕で横になり寝返りが少ないと…」
めまいの症状があると「メニエール病」を疑う人も多いだろう。しかし実際に診断されるのは2割程度。6割が「良性発作性頭位めまい症(BPPV)」と診断されるという。この病気は、内耳の障害が原因で発症する。内耳にある「耳石器(じせきき)」という部分…
カテゴリー: 社会
タグ: めまい, 田幸和歌子, 良性発作性頭位めまい症, 診察室のツボ, 週刊アサヒ芸能 2020年 6/25号
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<水虫>「足から陰部にうつる『股部白癬』も!」
ジメジメした季節に発症する「水虫」。症状として「かゆみ」が伴うと思いがちだが、実際はごく少数にすぎない。自覚症状がないゆえに、気づかず放置されていることも多い。「水虫」とは、白癬菌(はくせんきん)というカビが皮膚に付着し、繁殖したもの。白癬…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<熱中症>「原因は体内の塩分不足。受診目安の症状とは…」
緊急事態宣言が解除されてもマスクの着用が欠かせない。気温が高くなると、「熱中症」への注意も必要だ。炎天下に長時間いると発症する人が多いが、梅雨の合間、まだ体が暑さに慣れていない時期に起こるケースも多い。熱中症は、体の体温が上がり、体内の水分…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<食中毒>「夏場のテイクアウト。最短10分で菌が増殖」
新型コロナウイルスの影響でテイクアウトを利用する人が増えている。そこで気をつけたいのが食中毒だ。農林水産省は公式ツイッターで「気温が高くなると、食品に潜んでいる菌が増えやすくなり、食中毒の危険性も高くなる」「テイクアウトによる食中毒予防の3…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<頭痛の見分け方>「吐き気や嘔吐・発熱を伴う脳の怖い病気も」
日本人の約3割が悩んでいると言われる頭痛。「怖い病気の前兆」と不安になる人も多いだろう。頭痛は「片頭痛」「緊張型頭痛」「群発性頭痛」「三叉神経痛(顔面神経痛)」といった、いわゆる「頭痛持ち」の「一次性頭痛」と、脳などに原因がある「二次性頭痛…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<微笑みうつ病>「ひそかに増えている周囲も気づかない心の闇」
コロナうつや5月病の増加が喧伝される中、一見、楽しそうでも実態はうつ状態の人もいる。それが「微笑みうつ病」だ。近年注目度が上がっている病気で、医学的には「非定型うつ病」に近いとされている。一般的な「うつ病」は、好きなことに対する興味を失った…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<気象病>「『不定愁訴』と『天気痛』『気象病外来』もある」
「雨の日になると頭痛がひどい」「肩凝りが悪化したと思ったら台風が近づいていた」──季節の変わり目は、気圧や気温、湿度の関係で体調を崩す人が多い。天気が原因で起きる体調不良は「気象病」かもしれない。「気象病」は、気圧の変化で引き起こされる。大…