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診察室のツボ
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<イボ>自覚症状はないが人にうつす危険も!?
顔や手足にできる小さなできものの「イボ」。ウイルス感染が主だが、加齢や紫外線が原因で発症する「非ウイルス性イボ」の場合もある。「ウイルス性イボ」は、皮膚にできた傷口からウイルスが入り込んでしまうことによってできる。ウイルスは、皮膚の下でしば…
カテゴリー: 社会
タグ: イボ, 田幸和歌子, 診察室のツボ, 週刊アサヒ芸能 2023年 10/19号
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<変形性股関節症>進行するほど治療の選択肢が限られる!?
加齢とともに生じる股関節の痛み。最も多いのは「変形性股関節症」だ。長年の体の負担や怪我が原因で股関節の軟骨がすり減り、炎症を起こすことで股関節に痛みや動きにくさを感じる病気だ。加齢に伴って発症する可能性が高くなる影響のため、高齢者の有病率は…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<多血症>進行すると目の充血高血圧の症状も!?
健康診断で「血液が濃い」と指摘された経験はないだろうか。もし該当していれば、血液中の赤血球の濃度が高くなる「多血症」という病気の可能性がある。「多血症」は、頭痛やめまい、耳鳴り、顔面の紅潮などの症状があるが、自覚症状がなく、健康診断での採血…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<心臓肥大>高血圧で心臓の筋肉が厚くなる!?
心筋梗塞や狭心症など心臓疾患は多々あるが、「心臓肥大」も高齢者が気をつけたい病気のひとつだ。これは、心臓の筋肉(心筋)が厚くなり、平常時よりも心臓が大きくなった状態を指す。心筋が厚くなることにより心臓の機能が低下し、全身に十分な血液が送り届…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<むくみ>「慢性下肢浮腫」は高齢者特有の生活習慣!
立ちっぱなしや長時間同じ姿勢を取り続けていると気になるのが足の「むくみ」。加齢とともに起こりやすくなるという。「むくみ」は、血管やリンパ管の中にある水分が外側にしみ出し、細胞と細胞の間に余分な水分が溜まった状態で、医学的には「浮腫」と呼ばれ…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<日光アレルギー>セロリやオレンジで蕁麻疹を発症!?
9月に入っても厳しい残暑が続くが、気をつけたいのが「日光アレルギー」だ。これは、日光を浴びることが引き金で、皮膚にかゆみや赤み、発疹を発症する皮膚疾患のこと。「光線過敏症」「日光過敏症」などとも呼ばれている。「日光アレルギー」は、「内因性」…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<アトピー性白内障>加齢性に比べて視力低下が急激に進むのが特徴!
加齢とともに気になるのが目の病気だ。中でも「白内障」は、目の中でレンズの役割をしている水晶体が濁り、視力が低下する病気として知られている。一般的には、加齢が原因とされるが、「アトピー性皮膚炎」により発症するケースもあるのだ。これは「アトピー…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<不眠症>眠れない状態が続けばうつ病や高血圧の危険も!?
夜中に何度も目が覚めてしまう。毎朝決まって早い時間に起きてしまう│これらの症状は「不眠症」かもしれない。「不眠症」は、夜寝つけない、深夜に目が覚めてしまう状態が1カ月以上続き、日常生活に支障が出る場合を指す。実は、多くの中高年が不眠症に悩ま…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<不安障害>突然、動悸や息切れを発症し外出が困難になる危険も!?
会社の会議や冠婚葬祭などで発言する際に緊張や不安を感じたことはないだろうか。その状態が常に続いたり、日常生活にまで支障を来す場合は「不安障害」かもしれない。過度の不安や恐怖感に苛まれ続けることで、心や体に様々な支障が生じる状態で、症状によっ…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<老人性いぼ>加齢に伴い手や首に褐色のイボが!
小さなデキモノの「イボ」は、加齢に伴い増加する。特に気になるのが「老人性いぼ」だ。これは医学的に「脂漏性角化症」と呼ばれるもので、皮膚の老化現象の一つ。見た目は褐色や黒色が多く、大きさは直径数ミリから2〜3センチになるものまである。「老人性…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<ヘルパンギーナ>大人が発症すると脳炎、髄膜炎、心筋炎の恐れも!?
「ヘルパンギーナ」の感染者が、過去10年間で最も多くなったことが、国立感染症研究所の発表により明らかになった。これは、「エンテロウイルス」というウイルスが原因で発症。すでに18の都府県で警報レベルの感染者が出ていて、この先も流行が続くと予想…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<皮膚疾患>かゆみを伴う水ぶくれは水虫と似た「汗疱」
高温多湿の夏は水虫が心配な季節。しかし、水虫以外の皮膚疾患にも注意が必要だ。水虫を疑って皮膚科を受診した人のうち、約3分の1の人が水虫とは異なる皮膚疾患と診断されるという。水虫と間違えやすい皮膚疾患が「汗疱(かんぽう)」だ。汗疱とは、かゆみ…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<夏うつ>日光の浴びすぎが体調不良の原因!?
連日の暑さで気分が晴れず、体もだるい─。もしかしたら「夏うつ」かもしれない。夏バテの症状とよく似ているが、夏の暑さによる体の不調に加えて、憂うつ感や気分の落ち込みなどメンタル面の不調が現れる状態が「夏うつ」の特徴だ。加えて、この病気の初期症…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<突発性発疹>免疫力が低下していると髄膜炎や脳炎の合併症の危険
「突発性発疹」は、ヒトヘルペスウイルスによる感染症、40度近い熱が3~5日間続き、体中に赤い発疹ができるのが特徴だ。小さな紅斑は、時にそれらがくっついて、大きな紅斑になることもある。中には37度程度の微熱で済んだり、発疹の範囲が小さくて済む…