-
-
人気記事
- 1
- 長与千種がカミングアウト「恋愛禁止」を破ったクラッシュ・ギャルズ時代「夜のリング外試合」の相手
- 2
- 暴投王・藤浪晋太郎「もうメジャーも日本も難しい」窮地で「バウアーのようにメキシコへ行け」
- 3
- 日本と同じ「ずんぐり体型」アルプス山脈地帯に潜む「ヨーロッパ版ツチノコ」は猛毒を吐く
- 4
- 侍ジャパン「プレミア12」で際立った広島・坂倉将吾とロッテ・佐藤都志也「決定的な捕手力の差」
- 5
- 怒り爆発の高木豊「愚の骨頂!クライマックスなんかもうやめろ!」高田繁に猛反論
- 6
- 世間はもう「松本人志」を求めていないのに…浜田雅功「まっちゃん」連呼のうっとうしさ
- 7
- 沖縄・那覇「夜の観光産業」に「深刻異変」せんべろ居酒屋に駆逐されたホステスの嘆き
- 8
- 【おむすび】栄養士編スタートで橋本環奈に「ギャルを履き違えている」ダメ出し
- 9
- 「NHK紅白」出場者に異変!なぜか朝ドラ主題歌の米津玄師とB’zの名前がないのは…
- 10
- 守護神マルティネス流出でも大丈夫「プレミア12」で試した中日の「新たな候補者」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
診察室のツボ
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<突発性発疹>免疫力が低下していると髄膜炎や脳炎の合併症の危険
「突発性発疹」は、ヒトヘルペスウイルスによる感染症、40度近い熱が3~5日間続き、体中に赤い発疹ができるのが特徴だ。小さな紅斑は、時にそれらがくっついて、大きな紅斑になることもある。中には37度程度の微熱で済んだり、発疹の範囲が小さくて済む…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<心筋梗塞>最大原因は「動脈硬化」脱水で発症するケースも
「心筋梗塞」といえば冬の病気と思われがちだが、夏の時期も発症リスクが高い。「心筋梗塞」とは心臓の血管が完全に塞がり、血流が途絶える状態を指す。胸痛の他に、冷や汗を伴う腹痛、肩、背中、咽喉などの痛み、めまいなどの症状が現れることもある。特に、…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<機能性ディスペプシア>原因不明の胃痛は自律神経の乱れ!?
胃がもたれるのに、検査をしても異常は見つからない──。もしかしたら「機能性ディスペプシア」かもしれない。聞き慣れない病名だが、日本人の10人に1人が悩まされているという。「機能性ディスペプシア」は、内視鏡検査などを行っても明らかな異常がない…
カテゴリー: 社会
タグ: 機能性ディスペプシア, 田幸和歌子, 胃痛, 診察室のツボ, 週刊アサヒ芸能 2023年 6/22号
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<隠れ脱水>目安は3秒。爪を押してセルフチェック
初夏のような暑さが続く時期こそ気をつけたいのが「隠れ脱水」だ。これは脱水症の一歩手前で体に必要な水分が減っている状態。自覚のない場合が多く、放置すると症状が進み、重症化してしまう恐れがある。初期症状は、口の中がねばつく、指が乾燥する、体がだ…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<大腸ガン>早期発見で完治も可能。年1回の定期健診を!
近年、大腸ガンの患者数が増加している。1年間で15万人程度が罹患しているが、年齢別では40歳から年を重ねるにつれ増える傾向にあると言われている。大腸ガンは、大腸(結腸・直腸)に発症するガンだ。主な自覚症状は、便に血が混ざる血便だ。進行すると…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<こむら返り>睡眠中に足がつる原因はミネラル不足!?
就寝中に突然足がつって目を覚ました──。いわゆる「こむら返り」は、50歳以上になると誰もが一度は経験すると言われている。「こむら返り」は、自分の意志とは無関係に、ふくらはぎの筋肉が痙攣して、つってしまう状態。足の指や太腿などでも発症すること…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<結核>近年死亡者数が増加。新型コロナとの見分け方は?
昭和20年代までは「亡国病」と呼ばれていた「結核」。治療法が確立され、死亡者数も激減しているため、「昔の病気」というイメージを持っている人も多いのではないだろうか。しかし、近年「結核」による死亡者数が増加している。日本でも1年間に約1万80…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<股関節痛>起床時に関節痛と手指のこわばりを発症
最近、階段を上る時に股関節に鋭い痛みが現れる──。もしかしたら、「股関節痛」かもしれません。「股関節痛」は、足をひねったり、靴下を履くといった足を動かす行為の時に、足の付け根に痛みを感じるのが特徴。逆に、長時間椅子に座っている時や、立ちっぱ…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<ドライアイ>患者の9割が涙の油分不足だった
5人に1人が悩まされていると言われる「ドライアイ」。これはパソコンやスマートフォンの画面を長時間見続けることで、目の表面が乾いてしまう疾患だ。別名、「乾燥性角膜炎」とも呼ばれ、主な症状には、目の乾き、涙目、充血、ヒリヒリとした痛みなど多岐に…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<手の痺れ>原因は末梢神経の圧迫
手や指の痺れに悩む人は意外と多い。原因も脳や脊髄神経の病気、末梢神経の圧迫、内科疾患、肩こりなど実に様々だ。最も危険なのは、「脳梗塞」「脳出血」などの脳血管障害だ。脳の血管が詰まったり、破けて出血したりすることで、脳に血液が行き渡らなくなり…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<低血圧>服用の薬が原因で血圧が下がる危険も!?
現代人は加齢に伴い、大半の高齢者が高血圧の症状を抱えている。年齢を重ねることで血管の弾力性が失われ、血流が悪くなることで血管内の圧力が高まってしまうためだ。しかしその一方で、「低血圧」に悩まされている高齢者も多く存在する。世界保健機関(WH…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<オナラ>異常に臭いが強い場合も疾患の可能性が!
「最近、オナラがよく出るようになった」「オナラが以前よりも臭い」──。近年、こうした悩みで内科を受診する患者が一定数いる。オナラは肛門から放出される気体全般を指すが、この気体の7割は食事の際に飲み込んだ空気が占める。残りの3割は、小腸や大腸…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<ゲップ>頻繁なゲップは重大病のサイン!?
仕事中、急に「ゲップ」が出て困った経験はないだろうか。もし、頻繁に「ゲップ」が出る場合には、何らかの病気が潜んでいる危険がある。本来、「ゲップ」は、胃の中にたまった空気が食道から逆流することにより起こる生理現象。胃には食べ物を逆流させない食…
カテゴリー: 社会
タグ: ゲップ, 機能性ディスペプシア, 田幸和歌子, 診察室のツボ, 逆流性食道炎, 週刊アサヒ芸能 2023年 4/6号
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<むくみ>指の跡が残れば重大病の危険も!?
朝起きたら顔がパンパンに腫れていた、夕方になると靴が履きにくくなる──つら~い「むくみ」は、年齢や性別に関係なく発症する。「むくみ」は、皮膚の下に過剰な水分がたまっている状態を指す。医学用語では「浮腫」と呼ばれる。発症しやすい箇所としては、…