-
-
人気記事
- 1
- 上原浩治の言う通りだった!「佐々木朗希メジャーではダメ」な大荒れ投球と降板後の態度
- 2
- 【高校野球】全国制覇直後に解任された習志野高校監督の「口の悪さ」/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
- 3
- エスコンフィールドに「駐車場確保が無理すぎる」新たな問題発覚!試合以外のイベントでも恨み節
- 4
- 「子供じゃないんだから」佐々木朗希が米マスコミに叩かれ始めた「温室育ち」のツケ
- 5
- ミャンマー震源から1000キロのバンコクで「高層ビル倒壊」どのタワマンが崩れるかは運次第という「長周期地震動」
- 6
- 日本人に大打撃!タイ政府「外国人締め出し」で長期滞在とビザ取得が困難に…そして口座凍結まで
- 7
- これも「ラヴィット!」効果…TBS田村真子アナ「中日×巨人で始球式」に続く「次に登板するアナウンサー」
- 8
- 過剰な期待に「待った」…上原浩治が断言「佐々木朗希は1年間、マイナーで投げる」
- 9
- 「大谷翔平はピストルの弾」「田中将大は石がドーン」ベテラン審判員が目撃した「とんでもない球筋」
- 10
- 3連覇どころかまさかのJ2転落が!ヴィッセル神戸の「目玉補強失敗」悲しい舞台裏
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
議員
政治
「税金でフランス観光」批判を「誹謗中傷」と反論…今井絵理子に地元沖縄議員が「嫌なら議員やめろ」
元SPEEDメンバーで自民党の今井絵理子参院議員が大炎上中だ。問題になったのは7月30日夜、SNSにアップした自民党女性局に所属する女性議員ら38人による「フランス観光記念写真」の数々だった。「研修旅行」名目でパリを訪れたのだが、猛批判を受…
政治
まるで中国!「全て逮捕せよ」「条例で取り締まる」自民党議員と大阪・吉村知事が「ryuchell自殺」を政治利用し始めた
ryuchellに、日本の政治家ほどの神経の図太さがあったなら──。7月12日に亡くなったタレントのryuchell(りゅうちぇる、本名=比嘉龍二)が生前、ネット上で誹謗中傷されていたことを受けて、自民党議員や大阪府の吉村洋文知事が、とんで…
政治
「自民党と公明党は兄弟だ」萩生田光一のケンカ修復発言に自民党議員が「アカの他人だ」アキレ顔
自民党の萩生田光一政調会長といえば、衆院東京28区をめぐる公明党との調整のもつれの結果、公明党の支持母体である創価学会から「仏敵」認定されたとして話題になったが、6月24日の名古屋市内での会合では「兄弟ゲンカは仲直りしなければならない」と、…
政治
岸田総理が煽る「解散風」維新強気の裏で「不祥事議員量産」の危機
サミット終了後、永田町で吹き始めた「解散風」。その風速は岸田文雄総理(65)のひと言で強くなったり、弱くなったり‥‥。あげくは解散見送りになって、そのたびに、センセイ方は右往左往。この騒動で浮き彫りになったものとは?「情勢をよく見極めたい」…
政治
鈴木宗男が激怒!参院法務委員会で大声を上げた名物女性記者の「場外乱闘」
入管難民法改正案をめぐり、6月8日の参院法務委員会で採決した際、れいわ新選組の山本太郎代表が委員長席にダイブするなどの暴力行為が発生。近くにいた自民党議員らがケガをした件で、自民党が他の党などと共に懲罰動議を提出する方針だが、それとは別に問…
政治
政治家女子48党美女が「先端ナメ回し動画」大騒動に「何を舐めていると想像した?」の逆質問
日本維新の会・梅村みずほ議員による国会での不適切発言が世間を騒がせる中、「超不適切動画」が拡散。新たな批判の的になっている。その動画の人物は、政治家女子48党の吉川はすみん氏。防衛医科大学校を卒業し、元幹部自衛官の経歴を持つ26歳で、今年4…
社会
農水省「年収200万円あれば金に困らない」暴論…だったら公務員と国会議員の給料を200万円に引き下げてみろ!
農林水産省が大炎上中だ。コトの発端は、2020年11月24日まで遡る。農林水産省で開かれた「人口減少時代の新たな農村政策を考える農林水産省の有識者検討会」での席上、東京都出身で国の「地域おこし協力隊」の一員として、新潟県十日町市の豪雪地へ赴…
政治
「恫喝国家・中国を絶対に許すな!」怒りの議員が岸田首相に要求する「G7サミットの脱・穏便」
台湾問題に絡み、日本に対する中国の恫喝がエスカレートしている。そのため、保守派議員などから「岸田政権がナメられている証だ」「毅然とした姿勢を示すことができないなら、首相辞任にも匹敵する」との政権批判が飛び出しているのだ。中国の恫喝のひとつが…
政治
今度は「元フリー素材アイドル」が…また埼玉で勃発「選挙当選者がその自治体に住んでいなかった」問題
4月9日の埼玉県県議選の南1区(草加市)で当選した維新の会公認の中村美香氏に対し、住所要件を満たしていないとする当選無効を求める異議申し立てを、埼玉県選挙管理委員会が受理した。県選委員会によれば、4月24日に申し立てられた異議は、ひとつの市…
政治
「政界お騒がせ女」片山さつきが安倍派に寝返った「知られざる理由」
自民党最大派閥安倍派に片山さつき元地方創生担当相(参院議員)が入会し、同派所属議員が100人となった。片山氏は自身のツイートに、福田達夫事務総長代理から「『片山先生、ギリ番号ですよ!100!』と教えて頂きビックリ!」と書き込んだ。なにかとお…
政治
衆院山口2区補選で地元県議が憤る「選挙をナメている」という岸信夫の後継長男
岸田文雄首相の今後の政権運営にとって重要な衆参五補欠選挙が、4月23日に投開票される。ここにきて「自民党安泰」とみられてきた衆院山口の2つの選挙のうち、山口2区が危ういとの情報が出てきて、官邸を慌てさせているのだ。自民党が行った調査では、岸…
政治
国際手配はやりすぎ?「ガーシー容疑者はそんなに大悪党だったのか!?」
参議院本会議で除名され、一夜にして国会議員から逃亡犯となったガーシー(本名・東谷義和)容疑者(51)。「一生、日本には帰らない」覚悟を決めたそうだが、捜査当局の包囲網はすさまじく、いよいよ「国際手配」が迫っている‥‥。政府はガーシー容疑者に…
政治
高市早苗が「高市レク」完全否定も「安倍戦略」で四面楚歌
国会で高市早苗経済安保相(62)が総務省と水掛けバトルを繰り広げている。「高市レクはあった」「文書はまったくの捏造だ!」丁々発止の激論の行く末は──。政治部デスクが解説する。「まさに売り言葉に買い言葉。野党議員の『捏造でなければ議員辞職だ』…