-
-
人気記事
- 1
- 段ボール箱に「Ohtani」…メジャーリーグMVP発表前に「疑惑の写真」流出の「ダメだ、こりゃ!」
- 2
- 長与千種がカミングアウト「恋愛禁止」を破ったクラッシュ・ギャルズ時代「夜のリング外試合」の相手
- 3
- 「反大谷翔平」の上原浩治に「直球質問」をぶつけたら返ってきた「絵文字」が…
- 4
- 沖縄・那覇「夜の観光産業」に「深刻異変」せんべろ居酒屋に駆逐されたホステスの嘆き
- 5
- 日本と同じ「ずんぐり体型」アルプス山脈地帯に潜む「ヨーロッパ版ツチノコ」は猛毒を吐く
- 6
- 西武ライオンズ・後藤高志オーナー「補強ゼロ回答」で来季も最下位まっしぐら
- 7
- 【森保ジャパン】福西崇史が断!中国戦のMVPは久保建英「板倉滉の使い方を考え直せ」
- 8
- 【おむすび】栄養士編スタートで橋本環奈に「ギャルを履き違えている」ダメ出し
- 9
- 【水面下のFA戦】阪神・大山悠輔に巨人が異例の長期契約を持ちかける「近年にない力の入れよう」
- 10
- カリスマ馬券師・亀谷敬正「プロフェッショナル血統塾」〈ドゥレッツァの強調材料多数〉
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
追悼
芸能
ショーケン死す「傷だらけの68年」秘聞(2)数多くの女性との関係
「テンプターズ時代には、雑誌の対談で知り合った江波杏子(故人)とつきあい、その後は『サインはV』(TBS系)で知られる范文雀(故人)と半同棲する仲に。その頃から共演者キラー、年上キラーぶりを発揮していた」(映画関係者)萩原の出世作となった7…
芸能
ショーケン死す「傷だらけの68年」秘聞(1)「クスリとアルコール」に溺れ
ショーケン‥‥その呼び名は昭和の同時代を生きた男たちにとって格別の響きがあった。不良性感度に満ちた奔放な私生活が目立つが、なにより演技も歌声も余人をもって代えがたい輝きがあった。平成の終わりに68年の生涯を閉じたショーケンが、アサ芸だけに明…
芸能
放送の翌日は…テレ東懐メロ番組に「岡田有希子登場」で視聴者が涙した理由!
4月7日、人気歌番組「3秒聴けば誰でもわかる名曲ベスト100」(テレビ東京系)の第5弾が放送された。これは、誰もが知るヒット曲を、同局にある秘蔵映像とともに紹介するというもの。この日は、美空ひばりが八代亜紀の「舟歌」を、西城秀樹が河島英五の…
芸能
ショーケンとジュリーに「あの伝説バンド復活」が打診されていた!
3月26日、「ショーケン」の愛称で親しまれた萩原健一さんが、消化管間質腫瘍で亡くなった。67年に「ザ・テンプターズ」のボーカルとしてデビューすると、グループサウンズブームを牽引。解散後には、「ザ・タイガース」の沢田研二らとバンド「PYG」を…
芸能
追悼・超破天荒な79年!内田裕也「暴乱ロッケンロール伝説」(2)拳でバーの天井に穴をあけた
長年、交遊があった大阪・ミナミのバー「メリケンジャップ」店長の大喜多勝義氏が秘話を明かす。「酔っ払うと手がつけられなかった。(十八代目中村)勘三郎さんのお母さんのお通夜で、裕也さんと勝新太郎さん、勘三郎さんで飲んでいたら、勝さんのメンソール…
芸能
追悼・超破天荒な79年!内田裕也「暴乱ロッケンロール伝説」(1)記者の前で「コノヤロー」
誰もが口ずさむヒット曲はない。それでも、半世紀以上にわたって音楽界をリードした男の死を日本中が悼んだ。甘ったるい美辞麗句なんかいらない。とがったアジテーションで口角泡を飛ばし、映画、CM、政治、ワイドショーで猛毒を放ち続けたロケンローラー。…
スポーツ
追悼・輪島 黄金の左で投げ飛ばした波乱万丈70年(4)晩年は相撲に回帰していた
とかく波乱万丈の人生を送った輪島だったが、後半生では、充実していたようだ。その転機となったのが、51歳での再婚。日本テレビ系の「とんねるずの生でダラダラいかせて!!」に出演した際に知り合った留美さんとの間に一男一女をもうけ、目の中に入れても…
スポーツ
追悼・輪島 黄金の左で投げ飛ばした波乱万丈70年(3)天真爛漫さはミスターと双璧
土俵の上では鬼神のごとく猛々しい表情で勝負に挑んでいた輪島だったが、いったん土俵を下りれば、そのキャラクターで、記者や角界関係者からも愛された。スポーツ紙デスクが言う。「あれは大関昇進の時です。協会の使者に口上を述べる際、『謹んでお受けしま…
スポーツ
追悼・輪島 黄金の左で投げ飛ばした波乱万丈70年(2)強面の若い衆が取り囲んで…
だが、輪島の土俵人生に暗い影を落としたのは、本人の不祥事ではなく、身内の借金だった。実妹の相撲茶屋経営のため、親方株を担保にする不祥事を起こし、85年12月に廃業するハメとなる。前代未聞の大スキャンダルだったが、輪島は最後まで、後悔の弁を口…
スポーツ
追悼・輪島 黄金の左で投げ飛ばした波乱万丈70年(1)懸賞金制度を変えた「金遣い」
昭和を代表する大横綱だった輪島大士氏が今月8日、下咽頭ガンと肺ガンによる衰弱で亡くなった。土俵上では「黄金の左」で数々の名勝負を繰り広げてきたが、その一方で私生活での豪快エピソードには事欠かず。晩年はガンで声帯を失ったものの最後まで“現役”…
芸能
アニメ「ちびまる子ちゃん」がきっかけで結婚した芸人がいた!
8月15日に乳ガンのため53歳で亡くなったことが8月27日に報じられた、「ちびまる子ちゃん」の作者、さくらももこ。生前に親交のあった作家・吉本ばななや漫画「ONEPIECE」の作者・尾田栄一郎、さくらの同級生であり、登場キャラのモデルでもあ…
芸能
桂歌丸に“腹黒い”とイジられ続けた6代目三遊亭円楽が見せた「清らか涙」!
7月8日放送の「笑点」(日本テレビ系)では、2日に慢性閉塞性肺疾患のため亡くなった桂歌丸に対する追悼大喜利を開催。7日に笑点メンバーが集まり収録したという。お題は天国の歌丸に向かって「歌丸師匠、○○してくれて、ありがとうございました!」と呼…
芸能
「認知症」が死因?朝丘雪路さんの死でわかった事実とは?
女優の朝丘雪路さんが4月27日に亡くなっていたことがわかり、関係者の朝丘さんを悼む声が次々報じられている。このニュースの中で、違和感を覚えた部分を見つけた人が少なからず現れ、ネット上でザワついているという。「朝丘さんの死因がアルツハイマー型…
芸能
追悼・小林麻央 ブログに綴らなかった最期の自宅療養25日間(3)姉・麻耶が幼稚園の送迎を…
麻央さんのガン闘病に伴って、海老蔵自身の生活も一変した。かつてのヤンチャだった時期がウソのように、仕事が終われば、自宅に直帰。現在、上演されている舞台の合間にも一回、自宅に戻って、妻の様子を確認する生活を送っていた。「海老蔵さんは、麻央さん…