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週刊アサヒ芸能 2013年 5/16号
芸能
小松政夫「86のギャグ」の秘密をおせーて!
「おせーて、おせーて」、「ワリーネ、ワリーネ、ワリーネ・デートリッヒ」、「アンタはエライ」‥‥。昭和を代表するコメディアン、小松政夫(71)が世に送り出したギャグは数多い。その量産を可能にした秘訣を本人に尋ねると、意外な答えが返ってきたのだ…
カテゴリー: 芸能
タグ: ギャグ, ハナ肇, 小松政夫, 日本喜劇人協会, 昭和, 見ごろ!食べごろ!笑いごろ!, 週刊アサヒ芸能 2013年 5/16号
スポーツ
松井秀喜「巨人監督強要ウラ交渉」(3)02年に終わった話でしょ
「上原浩治(38)がメジャー流出した際も、引き止められなかったとの理由含みで、報知の担当記者が外されている。上原と仲のいい松井は『また同じことをやっている。やり方が汚い』と憤慨していたそうです。結局、先の広岡氏とデスク、そしてこの担当記者の…
社会
弘兼憲史「“島耕作流”ニッポン経営サバイバル」(7)反撃の糸口はNEXT11
日本の家電メーカーはどのように「反撃」をしていくべきか。まず、東芝・日立は発電所や電車などの交通インフラの整備という強みがあるのでこれを進めていくべきでしょう。特に狙いは「NEXT11」でしょう。NEXT11とは、米大手投資銀行ゴールドマン…
社会
池上彰「参院選後の安倍政権」(3)アベノミクスの功罪と今後
──今のところ、アベノミクスが一定の評価を得ている安倍総理ですが、「消費税還元セールの禁止」では小売店から猛反発を食らいました。そもそもは、消費税は店が客から消費税を預かり、まとめて税務署に納税するもの。「還元セール」は、しばらくは大金が店…
社会
直近大地震「次の震源地」(2)富士山噴火と巨大地震の連動
噴火には多くのタイプが存在する。富士山は歴史上、さまざまなタイプの噴火を起こしている。その中でも、最も甚大な被害をもたらすのが、「山体崩壊」である。山の形状が変化し、岩なだれを起こす。静岡県の防災会議の試算によれば約40万人が被災するという…
カテゴリー: 社会
タグ: 地震, 富士山噴火, 直近大地震, 週刊アサヒ芸能 2013年 5/16号
エンタメ
「平成ギャグ」は生き残れるか!?
昭和のギャグを振り返る一方で、平成のギャグに「国民的」と呼べるものがなかなか見当たらない。「だっちゅーの!」「そんなの関係ねえ!」「ヒーハー」──。どれも「そんなギャグもあったな」ぐらいの感想しかなく、現時点ですでに埋もれている。昨年、ブレ…
芸能
高岡早紀「年下新恋人と六本木バーで肩を寄せて…」
上映中の映画「モンスター」(アークエンタテインメント)で、自慢のFカップバストを惜しげもなく披露している高岡早紀(40)。その妖艶な色気の裏には、年下の新恋人の存在が浮上しているのだ。映画公開に合わせて、テレビでの露出も増えている高岡。「ト…
カテゴリー: 芸能
タグ: 新恋人, 週刊アサヒ芸能 2013年 5/16号, 高岡早紀
芸能
青木裕子を悩ませる「矢部家からの“ゼニ無心”口撃」(1)
視聴率が20%超えを果たしたナインティナインの矢部浩之と青木裕子アナのナマ結婚披露宴。だが、肝心の結婚式の予定はまったく白紙のまま。その裏には、矢部家からの「金の無心」に困惑する新妻の姿があったのだ。「これまで前兆がまったくない中での突然の…
芸能
抱腹絶倒「伝説の昭和ギャグ」オヨヨな誕生秘話
ラジオ、映画からテレビへと娯楽の主役が移ろっても、人々が求めるものは変わらなかった。そう、常に“笑い”を欲していたのだ。腹を抱えて笑わせてくれた、あの「昭和ギャグ」が生み落とされた瞬間に本誌が迫る!国民の誰もが知って…
芸能
やしきたかじん「ナニワの帝王伝説」(4)大竹まことと絶縁状態に…
関西のテレビ界に君臨するやしきたかじん。その“武闘派”ぶりは、全国にとどろいている。一匹狼ながら、歯に衣着せぬ発言で、人気タレントから国会議員までメッタ斬り。その血で血を洗う抗争の歴史こそ、現在の「関西の帝王」にまで…
スポーツ
松井秀喜「巨人監督強要ウラ交渉」(2)極秘会談の席でオファーを…
渡辺会長、森氏双方の思惑が合致し、本人の知らぬ間に包囲網は進んでいく。「何より松井の恩師であり、国民的スターのミスターと一緒にと言われれば、国民栄誉賞を断ることなどできません。受賞はきわめて誇らしいものですが、やり方としては足元を見られた、…
社会
弘兼憲史「“島耕作流”ニッポン経営サバイバル」(6)上から目線の日本メーカー
どんなにひいき目に見ても日本製テレビは劣っていました。事実、店頭に3列テレビが並んでいても、真ん中の段に置かれていたのは韓国製。パナソニックやソニーは上や下の列に並べられている。そんな惨状を、取材に同行していた某メーカーの社員が本社に報告し…
社会
池上彰「参院選後の安倍政権」(2)自民のウルトラCはW選挙
しかし、そうは簡単にコトが進まない大問題があるんですよ。──ひょっとして安倍総理に女性スキャンダルでも?ハッハ。残念ながら違います。実は、昨年の衆院選について「一票の格差」を巡る問題で訴訟が起こされ、全国の裁判所で違憲判決が出ていることはご…
社会
直近大地震「次の震源地」(1)三角形の中心に富士山が…
揺れ続ける日本列島にさらなる災害が起こるのか──。M5を超える大規模な地震が起きた直近の3つの地点を結ぶと、均斉が取れた「二等辺三角形」が浮かび上がった。そして、この形が指し示すのは迫り来る“巨大地震の予言”とも言わ…
カテゴリー: 社会
タグ: 地震, 富士山噴火, 直近大地震, 週刊アサヒ芸能 2013年 5/16号