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週刊アサヒ芸能 2017年 9/28号
スポーツ
横綱・稀勢の里 なぜ報じない「年内絶望」と「本当の症状」(2)回復のメドが立っていない?
角界からは「年内絶望」の声とともに、「重症説」も聞こえてくる。「稽古ができていないのに、ぎりぎりまで休場を引っ張るという中途半端な煮えきらない態度を取るというのは、相当悪い証拠ですよ」と言うのは相撲ジャーナリストの中澤潔氏だ。「かつて、栃ノ…
スポーツ
横綱・稀勢の里 なぜ報じない「年内絶望」と「本当の症状」(1)今年は休んだ方がいい
稀勢の里(31)がよもやの3場所連続休場──。白鵬に代わって一時代を築くと期待された日本人横綱の“不在”は、盛り上がる相撲人気に水を差した。完全復活はいつになるのか。テレビや新聞が報じない「本当の症状」をつかんだ。今年3月の春場所ではケガを…
芸能
ビートたけしの名言集「絶賛した料亭が後日に『あの汚い割烹屋』」
数年ほど前、「ビートたけし“ほぼ”単独ライブ」を開催した時のこと──。“わりと出来たばかり”の、渋谷の大変きれいな会場に到着された殿は、「まーしかし、えらいきれいなとこ取ったな。こりゃいいな!」と、まずは会場のピカピカぶりに、素直な感想を漏…
カテゴリー: 芸能
タグ: アル北郷, お笑いKGB, ビートたけし, ビートたけしの名言集, 週刊アサヒ芸能 2017年 9/28号
芸能
武井咲にあやかりたい「結婚待たされ」美女の“悩”プライバシー(3)井上真央に“神風”が吹いた
最後は紆余曲折あったカップル。10年以上の交際期間があるとも言われる井上真央(30)と嵐の松本潤(34)である。「井上は石原と並ぶほどの強い結婚願望の持ち主ですよ。そもそも、井上はジャニーズ幹部の大のお気に入りだった。松本と『時期が来たら結…
芸能
武井咲にあやかりたい「結婚待たされ」美女の“悩”プライバシー(2)石原さとみの異変とは?
「アラフォーのうちに再婚したい」が口癖だという宮沢りえ(44)も、交際中の森田剛(38)と一緒になると騒がれている。「両者は昨年8月の蜷川幸雄追悼公演『ビニールの城』で共演したのをきっかけに急接近しました。その後も沖縄や箱根など旅行を繰り返…
社会
秋津壽男“どっち?”の健康学「国民病・肩凝りは大病の予兆の可能性もあり。原因究明をしてから初めて対処できる」
「日本の国民病」の一つとも言える「肩凝り」。中高年の多くが悩まされていますが、ここで問題です。「肩凝り」になった場合、整体やマッサージに通うべきか、通わなくてもいいか、どちらでしょう。肩凝りでいちばん気にすべきは「大病の予兆」か否かです。肩…
カテゴリー: 社会
タグ: “どっち?”の健康学, 狭心症, 秋津壽男, 肩こり, 週刊アサヒ芸能 2017年 9/28号
芸能
武井咲にあやかりたい「結婚待たされ」美女の“悩”プライバシー(1)表情が暗くなった倉科カナ
思いがけない電撃婚の発表に驚きと祝福の声が交錯している。かと思えば、ライバルの吉報に「私もあやかりたい」と願ったり、「何で私ばっかり」とひがんだり、なかなか悩ましげな美女たちもいる。待たされ続けている女たちの行く末──。武井咲(23)がEX…
芸能
ビートたけしの名言集「ライブで観客のウケを心配して焦った!」
「俺の耳が悪いのかな? 途中、客の笑い声があんまり聞こえなくてよ。これはまずいと思って焦ったよ」9月5日、豊洲にて開催された「ビートたけし“ほぼ単独ライブ”第四弾」で“怒とうの2時間おしゃべりライブ”を終えた殿はすぐさま、“ライブの出来”に…
カテゴリー: 芸能
タグ: アル北郷, お笑いKGB, ビートたけし, ビートたけしの名言集, ライブ, 週刊アサヒ芸能 2017年 9/28号
政治
山尾志桜里「不貞」の原因は夫の「投資金流用」事件だった!(2)選挙で家計が“逼迫”した
コトの端緒となった夫のトラブルについて、恭生氏のビジネスパートナーである山中裕氏が打ち明ける。「彼は起業家として目のつけどころが優れていた。最初に立ち上げた事業は女性専用のウェブサイトで、他社が手がけるよりも先に始めたためアッという間に人気…
政治
北朝鮮「日本人拉致40年」の新証言!(3)政府は被害者認定もできない
97年に設立された「北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会」(通称「救う会」)代表の西岡力氏はこう語る。「それまで、拉致被害者家族は『表立って運動すると被害者が殺されてしまうかもしれない、静かにしているのがいいことだ』と考える傾…
カテゴリー: 政治
タグ: 北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会, 拉致問題, 曽我ひとみ, 蓮池薫, 西岡力, 週刊アサヒ芸能 2017年 9/28号
政治
山尾志桜里「不貞」の原因は夫の「投資金流用」事件だった!(1)なぜ騒動は起こったのか?
9歳年下の弁護士との不貞疑惑を否定しつつも、民進党を離党した山尾志桜里衆院議員(43)。しかし、このダブル不貞醜聞には、会見では明かされなかった“夫婦の事情”が隠されていたのだ。9月7日発売の「週刊文春」に「お泊まり禁断愛」と下半身スキャン…
政治
北朝鮮「日本人拉致40年」の新証言!(2)拉致の罪を認めた決定的瞬間
飯塚氏が確信を強める一方で、事態は逆に沈静化へと進む。一部の政治家や識者からは、拉致を「捏造」とする声すら上がった。朝日放送でプロデューサーだった95年に、ドキュメンタリー番組「闇の波濤から」を手がけたジャーナリストの石高健次氏も、拉致問題…
政治
豊田真由子「秘書が事務所を乗っ取り」計画をスッパ抜く!(2)前職は市役所の臨時職員だった
松森夫人が豊田議員の知らぬ間に無断で政策秘書の採用届に署名・捺印していれば、公文書偽造の犯罪となります。ただし、親告罪なので「被害者」である豊田氏が告訴しないと罪に問えません。そもそも松森夫人が豊田事務所に勤務しだしたのは半年ほど前からで、…
政治
北朝鮮「日本人拉致40年」の新証言!(1)「儲け話」で誘い出し…
「ミサイルや核よりも、もっと大切な拉致という大きな問題がある」──。曽我ひとみさんは9月13日の会見でこう語った。金正恩の“暴挙”の陰にひっそりと追いやられつつある、北朝鮮による日本人拉致問題。事件発生から40年がたち、「消えた868人」に…
カテゴリー: 政治
タグ: 久米裕, 北朝鮮による拉致被害者家族連絡会, 拉致問題, 田口八重子, 週刊アサヒ芸能 2017年 9/28号, 飯塚繁雄