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週刊アサヒ芸能 2018年 10/18号
芸能
「見せつけ女子アナ」たちの視聴率アップ作戦(3)TBS・宇垣美里が一日警察署長で登場すると…
さて、改編期に大きな動きを見せなかったTBSにあって、宇垣美里アナ(27)の人気が急上昇していた。「今年3月、情報番組『あさチャン!』の降板をスタッフから伝えられた際、中身の入ったコーヒーカップを壁に投げつけたと報じられて以来、局内では干さ…
芸能
「見せつけ女子アナ」たちの視聴率アップ作戦(2)報ステ卒業のテレ朝・小川彩佳は…
同じく日テレの新情報番組「バゲット」のMCに抜擢されたのは、入社4年目の尾崎里紗アナ(25)。「ポスト水卜ちゃん」と呼ばれるわがままボディはこのところ、とみにふっくらと磨きがかかっている。芸能評論家の織田祐二氏も変貌する肉感ボディに目を奪わ…
社会
秋津壽男“どっち?”の健康学「視力の衰えが認知症など老化を加速。暗所やタブレットでの読書は要注意」
秋は読書の季節とも言われます。夜中の平均気温は20度ほどで、集中して読書ができる時期です。では、ここで問題です。「暗いところで本を読むと目に悪い」と言われますが、これは本当でしょうか、単なる俗信でしょうか。数年前まで、この説を俗信とする人も…
カテゴリー: 社会
タグ: “どっち?”の健康学, スマホ, 秋津壽男, 認知症, 読書, 週刊アサヒ芸能 2018年 10/18号
芸能
「見せつけ女子アナ」たちの視聴率アップ作戦(1)有働由美子はジム通いでヒップアップ
秋の番組改編の火蓋が切られた。日テレとテレ朝が大規模なテコ入れで話題を集める中、それでも人気が出なければ待っているのは「打ち切り」の非情宣告。視聴率アップのためなら、美女アナたちの艶度も倍増。自慢のボディを見せつけ、視聴者のハートをギュッと…
スポーツ
女子ゴルフ「生き残り最終バトル」が過熱する(4)鈴木愛は自分のプレーに「さすがに頭にくる」と欠場
三浦にとってさんざんなシーズンになっているが、このままの成績であれば、最終QTで来季のツアー出場を狙うほかはない。「残り試合で優勝すれば、来季の出場権とLPGA会員資格を取れますが、かなり厳しい状況です。そのうえ今年の最終QTには、例年の倍…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ゴルフ, 女子アスリート, 週刊アサヒ芸能 2018年 10/18号, 鈴木愛
スポーツ
女子ゴルフ「生き残り最終バトル」が過熱する(3)オタク系が三浦桃香に執拗なアタック
一方、試合の選択もままならず、大ピンチを迎えているのが、リランク32位の三浦桃香(19)をはじめ、諸見里しのぶ(32)、松森彩夏(24)、森田理香子(28)、アン・シネ(27)、藤田光里(24)の面々だ。LPGA(日本女子ゴルフ協会)関係者…
スポーツ
女子ゴルフ「生き残り最終バトル」が過熱する(2)一発逆転に向け戦略が大切
悲願の初優勝を飾った香妻は、最終戦のLPGAツアーチャンピオンシップ「リコーカップ」に照準を定めている。「この大会は、今季の優勝者など出場30人という狭き門であり、香妻の地元の宮崎カントリークラブで開催されるだけに、意欲満々。『リコーで2勝…
スポーツ
武豊 4000勝の「初耳“裏”トリビア」18(4)桂文枝の落語にハマッて…
「重賞乗り替わりについても、珍記録があります」と言うのは、スポーツ紙競馬担当記者。「17年のシンザン記念で、タイセイスターリーに騎乗予定だった川田が落馬負傷。急遽、武が乗ることになりました。これが30年以上の騎手生活で、初の当日代打でした」…
スポーツ
女子ゴルフ「生き残り最終バトル」が過熱する(1)復活を見せた香妻琴乃
女子ゴルフツアーは「第2回リランキング」が発表され、いよいよ終盤戦に突入した。今季は黄金世代と呼ばれるルーキーたちの活躍もあって、賞金ランキングの顔ぶれに異変が見られ、人気プレーヤーによるシード権争いとなりそうだ。生き残りをかけたラスト7戦…
スポーツ
武豊 4000勝の「初耳“裏”トリビア」18(3)左右にもたれる馬を仰天矯正
競馬サークル関係者が振り返る。「他馬に騎乗した騎手たちから、武への騎乗批判の声が相次いだのです。スポーツ紙もそれに合わせるかのように、センセーショナルな見出しで叩いた。以降、武とマスコミの関係は冷戦状態となり、同時に人間不信にも陥った。今で…
芸能
ビートたけしの名言集「ビートたけしが発明した言い回しの数々」
〈たけしさんだけは、放送コードが違う〉業界において、まことしやかにささやかれている噂です。確かに“他の方なら問題になったであろう発言も、殿なら仕方がない”的瞬間は、今までに多々ありました。皆さんもおわかりのとおり、今は視聴者の苦情やクレーム…
カテゴリー: 芸能
タグ: アル北郷, お笑いKGB, ビートたけし, ビートたけしの名言集, 週刊アサヒ芸能 2018年 10/18号
スポーツ
武豊 4000勝の「初耳“裏”トリビア」18(2)海外から持ち込んだ数々のモノ
武のデビューは87年。その競馬人生は、日本が国際化への道を歩んできた歴史とほぼ重なる。「日本競馬界の進歩は、武が早くから海外に目を向けたことと無縁ではないでしょう。デビュー2年後の89年には、馬主のバックアップもあって初のアメリカ遠征を果た…
社会
築地⇒豊洲市場「移転大パニック」(2)「汚水にヒ素が混入していた」
小池都知事が強調した豊洲の「安全性」についても疑問符をつけざるをえない。先の安全宣言以降も、度重なる不備が発覚したからだ。開場1カ月前の9月11日、敷地内で地面と建物の接点部分にひび割れがあることが明らかになり、さらに25日には、驚愕の動画…
スポーツ
武豊 4000勝の「初耳“裏”トリビア」18(1)タレント婚の先駆けだった
「土日だけの開催でこの数字は‥‥ありえない記録」。そう言って前人未到、空前絶後の偉業に敬意を表したのは、トップジョッキーの戸崎圭太だった。JRA通算4000勝に至る裏で、「天才」スターは数々の逸話を作ってきていた。そのトリビアの箱を開けると…