-
-
人気記事
- 1
- 長与千種がカミングアウト「恋愛禁止」を破ったクラッシュ・ギャルズ時代「夜のリング外試合」の相手
- 2
- 暴投王・藤浪晋太郎「もうメジャーも日本も難しい」窮地で「バウアーのようにメキシコへ行け」
- 3
- 日本と同じ「ずんぐり体型」アルプス山脈地帯に潜む「ヨーロッパ版ツチノコ」は猛毒を吐く
- 4
- 侍ジャパン「プレミア12」で際立った広島・坂倉将吾とロッテ・佐藤都志也「決定的な捕手力の差」
- 5
- 怒り爆発の高木豊「愚の骨頂!クライマックスなんかもうやめろ!」高田繁に猛反論
- 6
- 沖縄・那覇「夜の観光産業」に「深刻異変」せんべろ居酒屋に駆逐されたホステスの嘆き
- 7
- 世間はもう「松本人志」を求めていないのに…浜田雅功「まっちゃん」連呼のうっとうしさ
- 8
- 【おむすび】栄養士編スタートで橋本環奈に「ギャルを履き違えている」ダメ出し
- 9
- 「NHK紅白」出場者に異変!なぜか朝ドラ主題歌の米津玄師とB’zの名前がないのは…
- 10
- 守護神マルティネス流出でも大丈夫「プレミア12」で試した中日の「新たな候補者」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
週刊アサヒ芸能 2018年 6/7号
芸能
天才テリー伊藤対談「山田ルイ53世(髭男爵)」(4)男爵の目を生かす番組はどうかな?
テリー男爵、お子さんはいるんだっけ?山田5歳の娘がいます。実は、娘は僕が「髭男爵」ということを知らないんですよ。テリーえっ、じゃあ、お父さんの職業を何だと思っているの?山田どうでしょうね‥‥フレキシブルに働くサラリーマンとか?(笑)。テリー…
芸能
天才テリー伊藤対談「山田ルイ53世(髭男爵)」(3)散々投資した後で彼女が…
テリー男爵は7年前に結婚しているんだね。ということは、もう全盛期の人気ではなかったと思うんだけど、奥さんは大丈夫だったんだ?山田はい、そういうのはあんまり気にしないタイプみたいで。テリーいい奥さんじゃないですか。長いおつきあいだったの?山田…
芸能
天才テリー伊藤対談「山田ルイ53世(髭男爵)」(2)一発ギャグだって続けたほうがいい
テリーそんな大忙しの頃は、どんな心境だったのかな。「これ、いつまで続くのかな」とか、考えたことはあったの?山田そういう不安は常にありました。僕は毎日仕事が終わったあと、手帳に仕事の出来を「OK」「ダメ」って記録していたんです。仕事のピークが…
芸能
有名人「下半身騒動」の始末書!(4)<奈落の男篇>小出恵介は損失を取り戻すことなく…
男は、常に危険な誘惑と背中合わせだ。ほんの少しの気の緩みと、それでも引き返せない下半身の暴走により、無間の地獄が待ち受けていた──。17年6月8日に「フライデー」が報じたのは、売れっ子俳優・小出恵介(34)の「17歳の女子高生と飲酒及び不適…
芸能
天才テリー伊藤対談「山田ルイ53世(髭男爵)」(1)一瞬だけ月収が1000万超え
●ゲスト:山田ルイ53世(髭男爵)(やまだ・るい・53せい) 1975年、兵庫県生まれ。大学を中退して上京、東京NSCの3期生となる。99年、相方のひぐち君と「髭男爵」結成。しばらく普通の漫才をしていたが、2004年頃から男爵風の衣装をまと…
エンタメ
【一杯酒場】東京・西新宿「呑みや ふるさと」
大都会のエアポケットにひそむ隠れ酒場に ポン酒好き感涙の「60銘柄以上」がズラリ空を覆うようにそびえ立つ新宿の高層ビル群そばの裏路地。さらに、目の前はお墓という一風変わったロケーション。真っ白いのれんがたなびく入口から左右にガラス張りの客席…
カテゴリー: エンタメ
タグ: グルメ, 一杯酒場, 呑みや ふるさと, 週刊アサヒ芸能 2018年 6/7号, 長崎かんぼこ3種盛り
芸能
有名人「下半身騒動」の始末書!(3)<特別寄稿作家・田崎健太>破天荒芸人・月亭可朝の遺言
本来、芸人とは一般の人間とは違う魔界の住人であった。観客は、彼らの破天荒ぶりや狂気を含めて愛し、その話術に夢中になったものだ。その意味で、月亭可朝は本物の芸人だった。気鋭のノンフィクション作家・田崎健太氏が、可朝に密着した最期の日々を描く。…
芸能
有名人「下半身騒動」の始末書!(2)<奔放な女篇>国生さゆりがあの大物歌手との関係で…
美貌やフェロモンをウリにする女優は、常に危険な境界線上にいる。そしてある日、あちら側へポトリと落ちてしまったから、さあ大変!「ドラマに出ていた時だったんですけど、その人と楽屋で2人きりになって。そしたらその人、楽屋の電気を消して、ズボンを脱…
芸能
有名人「下半身騒動」の始末書!(1)<ぶっちゃけ激白>名物レポーター・長谷川まさ子が見た「修羅の舞台裏」
会見だけではなく、芸能人が漏らした「本音」を拾うのがレポーターの仕事。マイクを片手に現場を駆け回る長谷川まさ子氏が、とっておきの秘話を披露する。上半期最大の話題をさらったのが、元TOKIO・山口達也(46)が巻き起こした17歳女子高生への騒…
スポーツ
日大の「お粗末対応」でアスリート離れが加速する!(2)競泳界のヒロインも
こうした状況に、日大アメフト部の現役部員や父母会が真相究明のために立ち上がり、ついには教職員組合も声を上げた。「内田前監督を常務理事として重用してきた田中英寿理事長に対し、被害者らへの謝罪と信頼回復に向けての大学の抜本的改革を求める声明文を…
スポーツ
日大の「お粗末対応」でアスリート離れが加速する!(1)炎上し続ける日大の対応
あくまでも意図的な反則指示を完全否定──。注目を集めた「言い訳会見」で、日本大学アメリカンフットボール部の内田正人前監督(62)と井上奨前コーチ(30)が日本中を敵に回した。国が本格的な調査に乗り出すと同時に、「日大ブランド」が音を立てて崩…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アメリカンフットボール, 井上奨, 内田正人, 日本大学, 週刊アサヒ芸能 2018年 6/7号
社会
秋津壽男“どっち?”の健康学「大人が感染すると重症化する流行中のはしか。改めてワクチンを接種する必要はあるか?」
はしかが全国的に流行の兆しを見せています。台湾からの旅行客が発端となり、5月中旬現在、沖縄県で約100人、愛知県で20人、東京都で10人の感染が確認されています。日本国内では10年前に小中学生の予防接種を増やしたことから患者数は減少していま…
カテゴリー: 社会
タグ: “どっち?”の健康学, ウイルス, はしか, 予防接種, 秋津壽男, 週刊アサヒ芸能 2018年 6/7号
スポーツ
プロ野球「セ・パ交流戦」を盛り上げる「10大遺恨バトル」(4)中日・岩瀬が拒んだ日ハム移籍
實松、大田とは逆に、日本ハムに対して少なからず遺恨を抱いているのが、中日の谷元圭介(33)。昨年の移籍期限となる7月31日、日本ハムから金銭トレードで中日へ移籍。あまりに急なトレードだったため、本人も「気持ちを整理するのが難しい」と動揺を隠…
芸能
ビートたけしの名言集「コメントを求めたらスラスラとスピーチ」
「殿、今週の金曜にオールナイトライブを開催するのですが、よろしかったら、ビデオコメントを頂いてもいいですか?」5月25日に開催された、わたくしの独演会「オールナイトライブ・おしゃべりウッドストック」の1週間程前、弟子の特権を利用して、先に挙…
カテゴリー: 芸能
タグ: アル北郷, お笑いKGB, ビートたけし, ビートたけしの名言集, 週刊アサヒ芸能 2018年 6/7号