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週刊アサヒ芸能 2020年 8/6号
芸能
瀧川鯉斗、「族の兄ちゃん」落語家弟子入りも引き取るとテリー伊藤に「断言」!
テリー前座の頃って、収入はどのぐらいなんですか。鯉斗前座は寄席に行くと1日1000円いただけるので、30日で3万円です。で、師匠の鞄持ちに行くと、お小遣いをいただけて。だから、当時は風呂なしアパートに住んでましたね。テリーそうするとね、僕が…
芸能
瀧川鯉斗、「人を殺すような目だな」と言われた三遊亭小遊三と続いている関係
テリーやっぱり師匠も引退は18歳だったんですか。鯉斗はい。たまり場でみんなでテレビを見てる時に、なんか急に「あぁ、こいつらとずっとつきあってたら母親を悲しませるかなぁ」と思っちゃったんですよ。それで何の脈絡もないんですけど、役者になりたいと…
芸能
意外?「16歳で“総長”」瀧川鯉斗、当時の交際相手はレディースではなかった!
テリー特攻服着てたの?鯉斗着てましたね。チーム名(スペクター)と連合の名前(CRS連合)と、好きな言葉を入れてました。テリーへぇ、例えば?鯉斗僕はですね、「十二代目総隊長」と「県警上等」、あとは大きな刺繍で「追うは県警 逃げるは我ら」「売っ…
芸能
イケメン落語家・瀧川鯉斗、「少年時代に名古屋で暴走族入りした経緯」を告白!
●ゲスト:瀧川鯉斗(たきがわ・こいと) 1984年、愛知県出身。東京に生まれるが、父親の転勤で3歳の時に北海道、小学3年時に名古屋市へ転居。中学生の頃から反抗期が始まり、高校には進学せず暴走族の総長に。2002年、役者を目指し上京。アルバイ…
政治
歴代総理の胆力「鳩山由紀夫」(2)「友愛精神」と「宇宙人」
さて、それまでの政治の仕組みから「脱・官僚」「政治主導」と一変させたスローガンで新しい政治体制を目指した鳩山政権は、なぜ1年ももたずに退場を余儀なくさせられたのかである。最大の要因は、明治時代の太政官制度以来のこの国の官僚制度の堅牢を、軽視…
政治
歴代総理の胆力「鳩山由紀夫」(1)「鳩山の顔が見えない」「司令塔はどこなのか」
戦後政治の大半を担ってきた自民党が政権交代を余儀なくされ、民主党代表だった「名門」鳩山家御曹司の鳩山由紀夫がトップリーダー、総理大臣のイスにすわった。平成21(2009)年9月、鳩山62歳であった。長い自民党政治に飽き、「新風」を期待した国…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<夏型過敏性肺炎>「長引く咳や息切れは『エアコンの中』に原因が」
夏のくしゃみや鼻水、鼻づまりに悩まされている人は、花粉症よりもハウスダストの可能性が高い。これはカビやダニが原因で発症するアレルギー症状。ダニは20~30度、湿度60~80%の環境を好むため、梅雨明けの時期に急激に繁殖する。そのため、アレル…
芸能
“来年1月で解散”石原プロ「爆発軍団」の8大事件史(3)「聖子も口説いてみろよ」と
石原軍団の現在の中核といえば、社長の渡、舘、そして神田正輝(69)だ。どちらかというと、舘が渡に心酔しているのに対して、裕次郎派と言われているのが神田。それだけに、人生の一大転機にも裕次郎のひと言があった。「映画『カリブ・愛のシンフォニー』…
芸能
上戸彩「空白の5年」と「3億円生活」秘話(3)今や一家の大黒柱的な存在
もっとも、上戸の「女優復帰」には、背に腹はかえられない事情もあった。コロナ禍で夫のHIROが会長を務める「LDH」は、今年予定していたエンタテインメントの祭典「LDHPERFECTYEAR2020」関連の全168公演全てが中止になったのだ。…
カテゴリー: 芸能
タグ: HIRO, オスカープロモーション, コロナウイルス, 上戸彩, 半沢直樹, 週刊アサヒ芸能 2020年 8/6号
芸能
真夏の「キャンギャル」55年ヒストリー<田中広子>キリンビールの宣伝で全国の居酒屋巡り1年
仕事終わりの居酒屋で、赤ら顔のサラリーマンがビール片手に壁を見やると、水着でほほえむ彼女がいた。92年、3代目キリンビールキャンペーンガールを務めた田中広子(49)=現在はヒロコ=が、当時を回想する。──芸能界デビューがキャンギャル選出時で…
芸能
“来年1月で解散”石原プロ「爆発軍団」の8大事件史(2)思いとどまった渡の移籍劇
石原プロは設立当初、裕次郎の意向もあって映画製作をメインとして活動していた。その中で「黒部の太陽」(三船プロとの共同製作)、「太平洋ひとりぼっち」などの話題作を放ったが、一方で映画産業の斜陽化もあって、一説には8億円とも言われる借金を背負っ…
芸能
真夏の「キャンギャル」55年ヒストリー<思い出のヒロイン>山岸舞彩は芸能会引退後は書家に
膨大なCMスポットとポスター展開により、キャンギャルは一夜にしてシンデレラになった。誕生から黄金期まで、忘れじのヒロインをプレイバック!キャンギャル第1号となったのは、66年の資生堂のポスターに起用された前田美波里(71)である。当時として…
芸能
上戸彩「空白の5年」と「3億円生活」秘話(2)CMの契約料は1本3000万
長男を出産して1年たたない中での連ドラ出演。「空白の5年」を経て決意した裏には、所属する「オスカープロモーション」への思いも見え隠れする。「ここ2、3年、オスカーのお家騒動で胸を痛めていたようです。今春のトップ人事でも上戸の育ての親、古賀誠…
カテゴリー: 芸能
タグ: CM, オスカープロモーション, 上戸彩, 半沢直樹, 子育て, 週刊アサヒ芸能 2020年 8/6号
芸能
上戸彩「空白の5年」と「3億円生活」秘話(1)「子供に女優の姿を見せたい」
15年に放送された「アイムホーム」を最後に連ドラから遠ざかっていた上戸彩が、スタート絶好調のドラマ「半沢直樹」で5年ぶりの復帰を果たした。私生活では2児の母であり、昨夏に長男を出産したばかり。それでも出演を決めた理由は、長年お世話になってい…