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週刊アサヒ芸能 2021年 12/9号
芸能
くりえみ セカンド写真集は「あまりレタッチせず生っぽく」
テリー最初にくれたセカンド写真集もかなり意見は言ったの?くりえみそうですね。ファンとして写真展とかに通わせていただいてたカメラマンさんと1年半ぐらいかけて全国5カ所を回って撮影した写真集なので、もう私の意見でしかないというか。ここに行きたい…
芸能
くりえみ「同人誌の売り上げは数千万円になった」
テリー今、フォロワー数は、どのぐらいなの?くりえみインスタとかツイッターとか全部合わせると150万人ぐらいです。テリー俺、よくわかんないんだけど、そうすると収入も増えるの?くりえみフォロワー数が収入に直接つながるわけじゃないですけど、知って…
芸能
くりえみ フリーになってコスプレを始めたワケ
テリーで、その事務所に入ってどうしたの?くりえみアイドルグループに入りました。当時AKBさんとかが大人気で、大手の事務所がアイドルグループを作る風潮があったんですよ。で、その事務所も「じゃあ、作ろう」って、最初は5人組のグループでした。テリ…
芸能
くりえみ 渋谷を歩いていたら「スカウトの名刺がすぐ束になった」
●ゲスト:くりえみ千葉県生まれ。高校1年の時にスカウトされ芸能界入り。「日テレジェニック2012」「ミスアクション2014」でグランプリ受賞。アイドルグループのメンバーとして活動した後、18年に芸名を「くりえみ」に。コスプレやグラビア写真を…
政治
宮崎謙介<巷の陳情>突撃調査隊「領収書の添付問題でモメました」
—小規模企業の経営者です。一般企業では領収書の添付が必須ですが、とある社員は領収書なしで経費を使い、シレッとお金を請求してきます。「領収書を添付しないと精算できない」と言うと「国会議員は領収書なしで経費を使ってるじゃないですか。…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<脂肪肝>無症状で特効薬なし。血液はドロドロに
日本人に蔓延している「脂肪肝」。3人に1人と言われているが、文字通り肝臓に脂肪がたまる疾患だ。放置すると、生活習慣病のリスクを高めたり、肝硬変や肝臓ガンに進行する危険性も孕む。肝臓はたんぱく質の生成や脂肪の代謝の調節、血中の毒素の排出など様…
芸能
永野芽郁「ダサコーデ風評」をはねのける大逆転秘策とは?
〈友達がこのコーデで来たら、正直ダサいと思う〉〈これからパート行くんかな?〉ヤフーのコメント欄が「ダサい」連呼の祭りと化したのは、11月20日に「NEWSポストセブン」が配信した〈永野芽郁、素人は真似できない「薄いデニム」の穿きこなし〉とい…
芸能
「最強の女子アナ」グランプリ〈惜別の美女部門〉完全引退の夏目三久は山口百恵になれるのか
新たな戦力が加われば、惜しまれながら去っていく者がいるのも組織の掟。今年、激務から解放された美女たちの事情とは──。元テレビ東京のエースアナだった大橋未歩が昨年3月、レギュラーの「5時に夢中」(MXテレビ)で、シミジミとこう白状していた。「…
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「最強の女子アナ」グランプリ〈ハプニング部門〉フジ・渡邊渚のGカップは放送事故の危険
多くは生放送に向き合う女子アナたち。めまぐるしい番組進行の裏側で、思わず二度見してしまうハプニングが頻出していた!フジの渡邊渚アナ(24)は、タレント時代にGカップであることを公言しており、たびたび画面からも、そのド迫力が伝わってきた。「最…
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片瀬那奈 事務所退所で引退危機も「1億円」であの業界からオファー?
「このままでは終わらないんで」11月18日発売の「女性セブン」で、直撃取材に対して強い決意をあらわにしたのは片瀬那奈(40)。スポーツ紙芸能デスクが語る。「ケチのつき始めは2年前の沢尻エリカ(35)の逮捕劇。クラブ仲間だったことが発覚し、違…
芸能
「最強の女子アナ」グランプリ〈新人&2年目部門〉「報ステ」渡辺瑠海は小川彩佳級のインパクト
プロ野球ではDeNA・牧や広島・栗林など豊作だった新人レース。さて、女子アナ界では新人、さらに2年目の若手はどう成長したのか──。藤井聡太竜王の4冠獲得に負けじと、将棋界から鳴り物入りで参入したのがフジの竹俣紅アナ(23)。織田氏は太鼓判を…
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加藤綾子 入籍から半年経過も「別居婚継続」の真相
「入籍してから半年経ちますが、いまだに一緒に住んでいないようです」と声を潜めるのは、カトパンこと加藤綾子(36)の夫A氏の知人だ。加藤は今年6月7日に古巣である「めざましテレビ」(フジテレビ系)で電撃結婚を発表。「一般の方」と発表された夫は…
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吉高由里子 主演ドラマ「最愛」好調な彼女の意外な資格
「指導資格持っていますね。珠算の‥‥。そろばん」「アルバイトでそろばんの先生とかやってました」と意外なキャリアを口にしたのは吉高由里子(33)だ。所属事務所アミューズの公式YouTubeに吉高が参加。所属タレントの帰宅に密着して話を引き出す…
芸能
「最強の女子アナ」グランプリ〈アナウンス部門〉五輪&紅白司会の和久田麻由子が満票MVP
80年代以降、女子アナのアイドル化は大きな潮流となった。とはいえ、根底に「アナウンス技術」が備わっていてこそ、その実力を正しく判断できるというものだ‥‥。女子アナ評論家の丸山大次郎氏は、やはりNHKの和久田麻由子アナ(33)を筆頭に推す。「…