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週刊アサヒ芸能 2023年 3/16号
芸能
飯島直子&優香 再ブレイクの兆しが訪れ「癒し系」復活!
令和も早や5年目に突入したが、ここに来て平成の芸能界を彩った美女たちが復活。飯島直子(55)と優香(42)に再ブレイクの兆しが訪れている。飯島と優香は99年に缶コーヒー「ジョージア」のCMで共演し、ともに「癒やし系タレント」として人気を博し…
芸能
反町隆史&松嶋菜々子に「5億円夫婦共演」が浮上
結婚20年を過ぎてもなお美男美女カップル、理想の夫婦と言われ続ける反町隆史(49)と松嶋菜々子(49)夫妻。先日も都心のフレンチフライ専門店で、1つのドリンクをシェアして飲むデート姿が報じられるなど、プライベートでの仲睦まじさは、結婚当初か…
スポーツ
Jリーグ開幕戦で起きた「誤審を減らす目的のVAR」でミスジャッジ
2月18日に行われたJリーグ開幕戦のサンフレッチェ広島vsコンサドーレ札幌戦。この後半29分に“世紀の誤審”は起こった。広島の川村拓夢(23)のヘディングシュートは、ゴールラインを完全に越えているように見えたが、VAR(ビデオ・アシスタント…
カテゴリー: スポーツ
タグ: Jリーグ, サッカー, サンフレッチェ広島, 北海道コンサドーレ札幌, 週刊アサヒ芸能 2023年 3/16号
芸能
女子アナ「戦慄事件簿」〈NHK〉人気アナが先輩ストーカーに襲われるまでの蜜月事情
NHK札幌放送局アナウンサーの船岡久嗣容疑者(47)が、邸宅侵入の疑いで逮捕されてから2週間。本人は釈放されたが、事件の余波はいまだ収まる気配がない。事件を簡単に振り返っておこう。2月17日午後11時半頃、東京都中野区にある後輩女子アナ・A…
芸能
女子アナ「戦慄事件簿」〈TBS「広がるエリート人脈」〉宇内梨沙の「熱愛」の裏に慶應コネクション
「幸せなのは事実です!」公共の電波を使って堂々と交際宣言したのはTBSの宇内梨沙アナ(31)。2月9日のラジオ番組「アフター6ジャンクション」でのことだった。芸能ライターがオノロケ発言について解説する。「放送日の前日、ニュースサイト『ポスト…
芸能
女子アナ「戦慄事件簿」〈テレビ東京「流出危機」〉森香澄に続き「退社組」相内優香、田中瞳まで…
童顔と豊満なバストで熱烈なファンを獲得してきたテレビ東京の森香澄アナ(27)が3月2日、自身のSNSで3月末での退社を正式に発表した。女子アナ評論家の丸山大次郎氏は、「インスタグラムとTikTokを合わせてフォロワー約100万人という、女子…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<頻尿>急な尿意のもよおしは「過活動膀胱」の危険も!?
「最近トイレに行く回数が増えた」「尿意が近い」と感じたら「頻尿」かもしれない。「頻尿」は排尿の回数が増えて、日常生活に支障をきたす状態。1日に8~10回以上、夜間にトイレへ行く回数が2回以上というのが「頻尿」の目安だ。特に夜間の尿意で何度も…
スポーツ
女子ゴルフ「禁断のオフレコ情報」を全部バラす!(3)渋野日向子は青木コーチと再タッグ
ひと足先に開幕した米女子ツアーも見逃せない。昨年の1億円プレーヤー7人のうち、勝と“ミレニアム世代”(00年生まれ)の西村優菜(22)の2人が海を渡る。「米Qスクールを勝は5位、西村は24位で突破し、3月23日に開幕する『ドライブオン選手権…
スポーツ
新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「激震の新日本をよそに全日本は新路線を確立!」
1983年8月、新日本プロレスでクーデター騒動が勃発。同月29日にはアントニオ猪木が代表取締役社長を、坂口征二が副社長を退陣させられ、新間寿取締役営業本部長が3カ月の謹慎となり、取締役審判部長だった山本小鉄、テレビ朝日から出向していた大塚博…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ジャイアント馬場, ジャンボ鶴田, 全日本プロレス, 天龍源一郎, 新日本プロレスリング, 週刊アサヒ芸能 2023年 3/16号
スポーツ
女子ゴルフ「禁断のオフレコ情報」を全部バラす!(2)小祝さくらは「イケメン男子プロ」と熱愛中?
西郷と同じくジャンボ軍団のエース原英莉花(24)にも不安材料がある。昨シーズンは未勝利で終わり、シードランクも10位から31位まで大きく落とした。「ジャンボさんは、優等生タイプの西郷のことはそっと見守る感じだけど、原には、かなりハッパをかけ…
スポーツ
女子ゴルフ「禁断のオフレコ情報」を全部バラす!(1)山下美夢有は女子ゴルフ界の佐々木朗希
3月2日、今年度の国内女子ゴルフツアーが幕を開けた。昨年は獲得賞金1億円オーバーが7人を数え、若きヒロインも次々に誕生。賞金総額が史上最高の44億9000万円となった今年は、初シード組の11人を交え、熱きバトルで盛り上がりそうだ。そんな美女…
社会
福島第一原発「12年間の不都合な真実」後編(3)放射性廃棄物が増え続ける構図
しかも廃炉が完了しない限り、処理水は今後も発生し続ける。前号でも触れたように、現時点でも、東電、資源エネルギー庁、当時の原子力安全・保安院が公表した廃炉作業のロードマップ(工程表)の完了目標51年すら達成するのは難しい。このまま政府方針通り…
社会
福島第一原発「12年間の不都合な真実」後編(2)岸田総理も海洋放出を断言
東電はタンク設置直後から、処理水を敷地に隣接する海洋に放出する計画を立ててきた。一方で国の原子力規制委員会が慎重姿勢を示したり、福島県沿岸の漁業関係者を中心に風評被害を懸念する声が絶えなかった。そのために計画は延期されてきたのである。ところ…
社会
福島第一原発「12年間の不都合な真実」後編(1)東京ドーム1杯強の処理水
まもなく3.11東日本大震災から12年が経とうとしている。被災地以外では、すでに単なる過去の出来事になっているかもしれない。しかし福島第一原発のお膝元では、見かけ上の「復興」とはよそに、解決できない傷が今もなお残されているのである。今もあの…