-
-
人気記事
- 1
- 長与千種がカミングアウト「恋愛禁止」を破ったクラッシュ・ギャルズ時代「夜のリング外試合」の相手
- 2
- 暴投王・藤浪晋太郎「もうメジャーも日本も難しい」窮地で「バウアーのようにメキシコへ行け」
- 3
- 日本と同じ「ずんぐり体型」アルプス山脈地帯に潜む「ヨーロッパ版ツチノコ」は猛毒を吐く
- 4
- 侍ジャパン「プレミア12」で際立った広島・坂倉将吾とロッテ・佐藤都志也「決定的な捕手力の差」
- 5
- 怒り爆発の高木豊「愚の骨頂!クライマックスなんかもうやめろ!」高田繁に猛反論
- 6
- 沖縄・那覇「夜の観光産業」に「深刻異変」せんべろ居酒屋に駆逐されたホステスの嘆き
- 7
- 世間はもう「松本人志」を求めていないのに…浜田雅功「まっちゃん」連呼のうっとうしさ
- 8
- 【おむすび】栄養士編スタートで橋本環奈に「ギャルを履き違えている」ダメ出し
- 9
- 「NHK紅白」出場者に異変!なぜか朝ドラ主題歌の米津玄師とB’zの名前がないのは…
- 10
- 守護神マルティネス流出でも大丈夫「プレミア12」で試した中日の「新たな候補者」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
週刊アサヒ芸能 2023年 9/14号
芸能
石原さとみと田中みな実「元祖&本家」あざとかわいいバトルが再燃(3)ライバルは同年代だけでなく
王道アイドルから国民的女優にステップアップしてきた石原にとって、〝女子アナ上がり〟とのライバル関係に不満は残らないのか。一方で、すでに同ドラマの撮影現場の状況を知る関係者はこう語る。「周囲が気を揉むほど、2人の仲はこじれていないと思います。…
芸能
石原さとみと田中みな実「元祖&本家」あざとかわいいバトルが再燃(2)ご褒美で石原主演ドラマ出演
ところで、今では当たり前のように世間に定着した「あざかわ女子」。見るからにモテを意識した行動を取っているのに男たちがキュンとしてしまう女の子を称した言葉だが、その元祖は石原に他ならないという。芸能評論家の平田昇二氏が解説する。「14年放送の…
芸能
石原さとみと田中みな実「元祖&本家」あざとかわいいバトルが再燃(1)「犬猿の仲」が新ドラマで奇跡の共演
メスのミーアキャットは群れでの序列を決めるため、血で血を洗う争いが絶えないという。時には〝潰し合い〟に発展しかねない「同族嫌悪」は芸能界とて珍しくない。とかくキャラがかぶる同士の縄張り争いは、死活問題になることも。ところが、そのバチバチ関係…
芸能
ヨネスケ「主役はもうやりたくない(笑)」/テリー伊藤対談(4)
テリーそう言えばヨネさん、映画に主演してましたね。「突撃!隣のUFO」。ヨネスケ見た?テリー見ましたよ、河崎実監督作。ヨネスケB級映画の巨匠。テリーそうですね。バカバカしい映画ばっかり撮って、海外にもファンがいるカルト監督ですよ。ヨネスケで…
カテゴリー: 芸能
タグ: テリー伊藤, ヨネスケ, 映画, 週刊アサヒ芸能 2023年 9/14号
芸能
ヨネスケ「炊事、洗濯、掃除何でもやれますよ」/テリー伊藤対談(3)
テリーヨネさん、離婚したんですよね。いつ?ヨネスケ7、8年前かな。テリー理由は何だったの?ヨネスケ家にほとんど帰らなかったからね。テリー月イチとか?ヨネスケいやいや、月に4回は帰ってましたよ。テリー週イチだ。帰らないっていうことは、女がいた…
カテゴリー: 芸能
タグ: テリー伊藤, ヨネスケ, 週刊アサヒ芸能 2023年 9/14号
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<日光アレルギー>セロリやオレンジで蕁麻疹を発症!?
9月に入っても厳しい残暑が続くが、気をつけたいのが「日光アレルギー」だ。これは、日光を浴びることが引き金で、皮膚にかゆみや赤み、発疹を発症する皮膚疾患のこと。「光線過敏症」「日光過敏症」などとも呼ばれている。「日光アレルギー」は、「内因性」…
芸能
ヨネスケ「すごいと思ったのは立川談志と古今亭志ん朝」/テリー伊藤対談(2)
テリー落語家は何をして遊べばいいんですか。ヨネスケやっぱり飲む打つ買うでしょう。買うっていうのは今はできないから、要は女遊びですね。テリー打つは?ヨネスケ パチンコとか麻雀とかあるでしょう。飲むは、みんな連れて行って飲めばいいし。テリーヨネ…
芸能
ヨネスケ「僕が世に出たのは伊藤輝夫のおかげ」/テリー伊藤対談(1)
落語家としてはもちろん、「突撃!隣の晩ごはん」のリポーターとしても人気を博したヨネスケ氏。しかし、その才能をイチ早く見出したのは天才テリーだった! 「今のユーチューバーよりひどい」と2人が口をそろえる思い出のテレビ番組から離婚後の私生活まで…
カテゴリー: 芸能
タグ: テリー伊藤, ヨネスケ, 週刊アサヒ芸能 2023年 9/14号
スポーツ
新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「宙ぶらりん状態の長州が強行突破した札幌の夜」
1987年春、新日本プロレスへのUターンが囁かれていた、ジャパン・プロレスの社長兼エースの長州力が動いたのは3月28日。業務提携中の全日本プロレスの「チャンピオン・カーニバル」への出場をボイコットしたのである。ジャパンの竹田勝司会長と大塚直…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 全日本プロレス, 小佐野景浩, 新日本プロレスリング, 週刊アサヒ芸能 2023年 9/14号, 長州力
スポーツ
大谷翔平二刀流断念の真実(3)頼りにできないトレーナースタッフ
ミナシアンGM、ネビン監督以下コーチングスタッフをクビにし、新たに優秀なスタッフを招くことができれば、今オフにFA権を取得する大谷をチームにつなぎとめることも可能かもしれない。しかし、友成氏は新たな不安を口にする。「大谷が手術を決断するなら…
カテゴリー: スポーツ
タグ: エンゼルス, メジャー, 大谷翔平, 週刊アサヒ芸能 2023年 9/14号
スポーツ
大谷翔平二刀流断念の真実(2)ケガ人続出で正捕手も不在
この悲報を察知していたのが、現在は右ヒジの炎症で故障者リスト入りしているパドレスのダルビッシュ有(37)だ。8月25日、自身の音声配信コンテンツで、大谷が6月末から7月にかけて爪が割れて2試合連続降板したことに触れ、「爪が悪いというより、ど…
カテゴリー: スポーツ
タグ: エンゼルス, メジャー, ローガン・オーハッピー, 大谷翔平, 週刊アサヒ芸能 2023年 9/14号
スポーツ
大谷翔平二刀流断念の真実(1)右ヒジ損傷は「古傷」とは別の部位
「今シーズンの残り試合、投手として出場することはない」─エンゼルス・ミナシアンGMの発表に大谷ファンはもちろん、メジャー球界にも大きな波紋が広がった。米メディアでは神話上の生物になぞらえ「ユニコーン」の愛称で呼ばれる大谷翔平だが、再び「二刀…
カテゴリー: スポーツ
タグ: エンゼルス, メジャー, 大谷翔平, 週刊アサヒ芸能 2023年 9/14号
スポーツ
武豊が絶賛「マル儲け三銃士」でガッポリ大作戦!(3)フランス遠征後安定感が増した
三銃士の最後を飾るのは、2月にフェブラリーSをレモンポップで制し、JRAのGⅠ3勝目を手にした坂井瑠星だ。「デビュー後から21年8月までの3着内率は20.1%(同77%)でしたが、フランス遠征を挟んだあとの21年10月以降は33.3%(同8…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アサ芸娯楽 レジャー情報満載!, 坂井瑠星, 武豊, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2023年 9/14号
スポーツ
武豊が絶賛「マル儲け三銃士」でガッポリ大作戦!(2)横山武は調教師や馬主の信頼も厚い
続いては、今年の皐月賞でGⅠ6勝目を飾った横山武史だ。伊吹氏がデビューした17年以降の成績を分析する。「19年までの3着内率が19.4%、20年から21年は31.8%で、22年以降は41.2%と順調にステップアップしています。特に22年以降…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アサ芸娯楽 レジャー情報満載!, 横山武史, 武豊, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2023年 9/14号, 馬主