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青木宣親
スポーツ
二宮清純の「“平成・令和”スポーツ名勝負」〈青木宣親“好捕”でサムライを鼓舞〉
「日本VSキューバ」WBC1次ラウンド・2017年3月7日「100点満点です。苦しいことも、いいことも全てですね」「本当に幸せな野球人生だったと思います。やり残したことがない状況で、現役生活を終えることができる」東京ヤクルトの青木宣親は引退…
スポーツ
ヤクルト・高津臣吾監督「Bクラスでも続投」で「池山2軍監督昇格」が消えて「次は青木宣親」シナリオ
最下位争いに甘んじるヤクルトの高津臣吾監督が、来季も1年契約で指揮を執ると、球団が発表した。2年連続でV逸しながらも、6年目となる監督業を続けることに高津監督は、「感謝している。チーム再建は簡単ではないが、身を削る思いで努力する」とコメント…
スポーツ
青木宣親と宮本慎也のバチバチは本物だった!不参加結婚式に「もし嫌いだったとしても普通は行くでしょ」
〝安打製造機〟として国内、メジャーで活躍した、ヤクルト・青木宣親の今シーズン限りでの引退に際して、様々な労いの声が上がっている。そんな中、選手、そしてコーチとして関わった野球解説者の宮本慎也氏が、9月16日に更新した自身の公式YouTube…
スポーツ
ヤクルト・高津臣吾監督の後継者に挙がる「首脳陣2人と大ベテラン現役選手」の評価
開幕から混戦が続くセ・リーグ。今年はどのチームが優勝してもおかしくないと評論家諸氏は言うが、水面下では早くも来季以降に向けた動きが漏れ伝わってくる。最下位ヤクルトは、2020年からチームを率いる高津臣吾監督が、今シーズンで5年目。長期政権が…
スポーツ
青木宣親・T-岡田・山本由伸も…プロ野球「特例2023抹消」続発には「とんだカラクリ」があった
新型コロナウイルスが5月8日から季節性インフルエンザなどと同じ「5類」に変わったが、プロ野球界では「異変」が生じている。5月23日にはヤクルトの青木宣親が、NPBが定める「特例2023」で抹消。ここ1週間だけでもDeNAの大和、広島の戸根千…
スポーツ
野村克也×江本孟紀「2018プロ野球開幕“ど真ん中大放談”」(1)俺が監督なら青木は獲らん
2018年プロ野球がいよいよ開幕する。12球団いずれのファンもボルテージが最高潮に高まる中、展望を語り合うのは“ご意見番”の2人である。広島、ソフトバンクの連覇なるか? 怪物・清宮の活躍は?球界の「ど真ん中」に舌鋒鋭くズバッと切り込む辛口大…
スポーツ
野村克也と江本孟紀が2018年「開幕」プロ野球で激辛対談!
──清宮幸太郎のプロ入りや、メジャーでも一線級のリリーフとして鳴らした上原浩治の日本球界復帰など、今年も話題の多いシーズンとなりそうですが。江本 上原はね、ボクはいいと思いますよ。去年はマシソンやらカミネロが出てきたら、危なっかしくて顔の前…
スポーツ
通算打率「歴代1位」に!青木宣親、日本球界電撃復帰で期待される大記録
7年ぶりとなる日本球界復帰が決まった青木宣親。昨シーズンはアストロズ⇒ブルージェイズ⇒メッツとチーム事情により、たらい回しとなった格好だが、今季は古巣・ヤクルトでプレーする。イチローに次ぐ、日本が誇る安打製造機の青木だが、日本球界復帰でほぼ…
スポーツ
プロ野球「激変ストーブリーグ」裏速報(1)メジャー帰りの選手獲得はソフトバンク・孫オーナーの信念?
クライマックスシリーズ突入を前に、水面下ではすでにストーブリーグの炎がブスブスと燃え上がっていた。早くも来季に向けて始まった、攻防戦の舞台裏を速報しよう。故障者続出にもかかわらず圧倒的な強さで2年ぶりのリーグ制覇を果たした、ソフトバンクの大…
スポーツ
天才テリー伊藤対談「権藤博」(2)青木選手がムードメーカーの役を!?
テリー投手コーチの立場から見て、今回の大谷(翔平)離脱はどう思ってらしたんですか?権藤痩せ我慢で「いなくとも代わりで何とかするよ」と言ってはいましたけど、そりゃあ不在は痛かったです。ただ、大谷がいても(球数制限で)65球しか投げられないんで…
スポーツ
TV・新聞が報じないプロ野球“メジャー移籍戦線”交渉現場「海外FA権を行使したソフトバンク・松田宣浩への反応は?」
一方、日本では驚きをもって捉えられたソフトバンクのチームリーダー・松田宣浩(32)の海外FA権行使。それに対して、メジャー側の反応は冷ややかだ。日本ではパドレス、ナショナルズ、ホワイトソックスなど、興味を示しているとされる球団名が報道されて…
スポーツ
掛布雅之「田中将大のポスティング問題について」
イチローに松坂大輔、ダルビッシュ有、そして青木宣親‥‥。今まで数多くのメジャーリーガーを輩出し続けた日本球界。今やテレビをつければ、多くの日本人選手がメジャーリーグで活躍している姿を見られる時代となっています。そしてそのほとんどの選手がポス…
スポーツ
侍メジャー「松井秀喜は4億円の損害を与えた」
「イチロー2世」を目標としているというブリュワーズ・青木宣親(30)のアップ率は日本人トップだ。「レネキー監督が来季の『開幕1番・ライト』をすでに明言するほどで、低落していた日本人野手の株を上げました。つたない英語でどんどん話しかけ、チーム…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 松井秀喜, 週刊アサヒ芸能 2012年 12/6号, 青木宣親, 黒田博樹