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高齢者
政治
「線香をあげていた」田中角栄邸の火事で心配される田中真紀子の「体調」
旧田中角栄邸が1月8日に全焼した火事で、警視庁などは9日午前9時過ぎから、火元の建物の実況見分を始めた。東京文京区目白台の高級住宅街に火柱が立ったのは、8日午後3時20分頃。かつて田中角栄元総理が暮らした自宅から出火し、消防車等の緊急車両2…
社会
財務省が「医者は儲けすぎ」主張で医師会の「湿布や保湿剤の老人バラマキをやめる」は実現するのか
腰痛持ちのサラリーマンにとって、老人サロンと化した整形外科の待合室は苦行の場だ。「自転車飛ばしてきた」「午後は血圧の薬もらいに行く」とお喋りに夢中になり、2時間も3時間も待合室の椅子に座り続けてケロッとしている高齢患者を見ていると、これで整…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<加齢性鼻炎>熱や咳は出ないが鼻水が止まらない‥‥
冬の時期は、つらい風邪で鼻水や鼻詰まりに悩まされることも多い。高齢者の場合は「加齢性鼻炎(老人性鼻漏)」の可能性もあるので気をつけたい。これは、60歳以上の高齢者に多く発症する病気で、風邪や花粉症と勘違いしてしまうケースもあるという。「加齢…
スポーツ
やくみつる×ダンカン×カネシゲタカシ“プロ野球&MLB”2023後半戦「スキャンダル大反省会」(2)原監督はもう「前期高齢者」
カネシゲいい話題がなかったといえば、巨人も存在感のないシーズンでした。やくこれは漫画にしたネタなんですが、原辞任で阿部慎之助が監督になるというのが、正式発表より少し早く漏れたんですよ。なぜ漏れたのか。阿部が宅配便配達員の格好をして読売本社に…
事件
埼玉「郵便局立てこもり拳銃事件」だけじゃない「トカレフ老人」が街を徘徊する恐怖体験
「ビニール紐で拳銃を首からブラ下げた86歳老人が、病院と郵便局で発砲」改めて事件の概要を書くと、ものすごいパワーワードだ。10月31日、国道17号線の東と西、埼玉県戸田市と蕨市をまたいで起きた「連続発砲、郵便局立てこもり事件」。近くには事件…
社会
【釧路の悲劇】規制待ったなし!4歳児の命を奪ったのはまた「高齢者運転のあの車」
高齢ドライバーの規制が進まない中で、また幼い命が奪われた。10月17日の午前10時45分頃、北海道釧路市の市立釧路総合病院の駐車場で、4歳の女児とその母親が乗用車にはねられた。2人は同病院に搬送されたが、女児は全身を強く打ち、間もなく死亡が…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<むくみ>「慢性下肢浮腫」は高齢者特有の生活習慣!
立ちっぱなしや長時間同じ姿勢を取り続けていると気になるのが足の「むくみ」。加齢とともに起こりやすくなるという。「むくみ」は、血管やリンパ管の中にある水分が外側にしみ出し、細胞と細胞の間に余分な水分が溜まった状態で、医学的には「浮腫」と呼ばれ…
社会
【死亡事故で発覚】75歳が89歳を日当4000円で介護する「老人国家ニッポンの生き地獄」
いつか起きると思っていた。9月13日午後4時半ごろ、埼玉県さいたま市の通所介護施設「ビッグスマイルリハビリセンター」の駐車場で、75歳のドライバーが運転する送迎車が施設玄関前のスロープに乗り上げ、施設利用者の無職男性(89)、無職女性(88…
社会
【大阪】人工呼吸器を止めた医師の書類送検は「妊婦を断る老害医療」のなれの果て
世間が「新型コロナ第4波」の報に震えていた2021年3月、新型コロナで入院中の男性患者の人工呼吸器を止めたとして、大阪府警は9月4日、大阪府立中河内救命救急センターに勤務していた男性医師を、暴行の疑いで書類送検したと発表した。大阪府警によれ…
社会
クラウドファンドで5億円超を集めても「国立科学博物館」が抱える「日本人の3分の1は無料」という大問題
資金難を訴え、国立科学博物館が8月7日から始めたクラウドファンディングは、受付開始から9時間半で目標額の1億円をクリアし、開始3日目で5億円を超える盛り上がりを見せている。だが「目先のカネを集めただけでいいのか」との疑問が残る。というのも、…
カテゴリー: 社会
タグ: クラウドファンディング, 国立科学博物館, 高齢者
社会
帰省時にぜひともチェックすべき両親・祖父母の「ボケの前触れ症状」10のチェックリスト
お盆休みは久しぶりに帰省という人もいることだろう。帰省すれば、離れて暮らす家族との時間を過ごすことになろうが、その機会に確認しておきたいのが、両親や祖父母の「ボケの前触れ症状」だ。以下に10のチェック項目を挙げておこう。①文字が書けなくなっ…
芸能
ビートきよしのツッコミ劇場「昭和で何が悪い!」/御同輩、年食ったけどまだやれる。清水アキラ、まだ頑張れるじゃん
連載第6回目のテーマは「リスタート」だってさ。スタート切ってコケずに走ってこられれば、リスタートなんてしなくて済むけど、人生そう簡単にはいかないよね。俺なんか、今までどれだけ浮き沈みがあったことか。何度、人に騙されたか、店を出しては潰したり…
芸能
深夜徘徊に音信不通…消えた中村玉緒がいたのは絶縁したはずの娘宅だった
今年1月に行われたトークイベントで「何度も同じ話を繰り返す」「つじつまの合わない話をする」など、認知症を思わせる兆候が出たと報じられたのは、中村玉緒だった。4月27日発売の「女性セブン」によれば、中村は「2月以降は公の場に現れず、自宅にいる…