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エンタメ
空前の「海鮮丼ブーム」をブッタ斬る!アツアツの白飯に海鮮を「てんこ盛り」にしたら「生臭くて食えない」だろうが
世はまさに「海鮮丼ブーム」である。テレビのグルメ番組の食レポでも、タレントにバカのひとつ覚えよろしく、ボキャ貧丸出しの「ウマイ!」を連発させ、これでもかと言わんばかりに煽り続けている。しかし、である。海辺での暮らしが長い筆者に言わせれば、海…
芸能
「これビストロやん」明石家さんまが不安を煽る「SixTONES新番組」過去の名物企画の焼き直し
4月6日に始まるSixTONESの新番組「GoldenSixTONES」(日本テレビ系)に、早くも暗雲が垂れ込めている。23年続いた「行列のできる相談所」のあとを受けて始まる期待のプログラムで、昨年9月と今年の元日、特番で大好評だった「Ga…
社会
【沖縄薬物クライシス】昨年の3倍超で中学生まで…正体不明の売人が米軍経由で仕入れてトラブルに!
今年2月に沖縄県警が発表した麻薬取締法違反の摘発者数が36人に達し、過去10年で最多を記録した。前年(11人)と比べ、3倍以上に急増しており、特に10代、20代の若者の摘発が目立つ。薬物事犯全体の約7割を若年層が占めるという深刻な状況が浮き…
スポーツ
大谷翔平「25年版バージョンアップ二刀流」で仁王立ち(3)あくまで故障リスクは回避
投打のハイパフォーマンスを維持した上で、バージョンアップをするために、取捨選択を強いられる。それもファンを喜ばす大谷ならではの進化形なのか。「大谷には故障リスクのある盗塁をさせないことが、今季の球団方針だといいます。ワールドシリーズで左肩を…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ドジャース, フレディ・フリーマン, ムーキー・ベッツ, 大谷翔平, 週刊アサヒ芸能 2025年 3/27・4/3合併号
スポーツ
大谷翔平「25年版バージョンアップ二刀流」で仁王立ち(2)ポストシーズンをピークに
世界一の球団・ドジャースが用意するシーズンシナリオは、大谷を主役に据えて描かれている。計画的にバージョンアップされる25年版の「投手・大谷」は、23年までの投球スタイルとは一線を画すようで、まず手始めに、あの魔球を封印する決意を固めたという…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ドジャース, 大谷翔平, 週刊アサヒ芸能 2025年 3/27・4/3合併号
スポーツ
大谷翔平「25年版バージョンアップ二刀流」で仁王立ち(1)悲劇のシーズンのトラウマ
今やMLBの顔となったスーパースター。昨季までに残した金字塔は数知れず、もはや〝和製ベーブ・ルース〟と呼ぶのもおこがましいほど。それでも、「SHO-TIME」はさらなる別次元へと更新を続けているのだ!まだアップデート中のローディング状態にす…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ドジャース, トミー・ジョン手術, 大谷翔平, 週刊アサヒ芸能 2025年 3/27・4/3合併号
芸能
被害1億円超「暗号資産詐欺」の広告塔になった高嶋ちさ子はなんと説明するか
バイオリニストでタレントの高嶋ちさ子が、暗号資産詐欺の広告塔として名前を利用されていたと報じられている。バイオリニストとしての活動のみならず、元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂や石原良純とともにレギュラー出演するトークバラエティー「ザワつく…
スポーツ
【森保ジャパン】3.20最速W杯出場が決定したらいよいよ「新戦力を試す」第2章の始まり
2026年北中米W杯アジア最終予選(3月20日・バーレーン戦、3月26日・サウジアラビア戦、ともにホームゲーム)が目前に迫ってきた。グループCの日本は独走状態。間違いなくこの2試合で本大会出場を決めるだろう。特に注目してほしいのが、バーレー…
スポーツ
「J1開幕から未勝利」名古屋グランパスのヒドイ守備陣と「監督解任論」待ったなし
サッカーJ1の開幕から1カ月が経ち、絶不調なのは15年ぶりの優勝を狙っていた名古屋グランパスだ。3月15日の第6節、東京ヴェルディ戦は、先制点を奪って前半を折り返したものの、後半に2点を奪われて逆転負け。これで開幕から未勝利の2分4敗で、ま…
社会
【猫の恋愛事情】日照時間が長くなる春は「メスが1年で最もソノ気になる」季節だった
3月も後半にさしかかり、各地から春の便りが聞こえるようになってきた。春は卒業や入学、入社シーズンと、なにかと環境が変化する季節だが、実は猫にとっては日照時間が長くなるこの時期は、1年で最も「恋愛したくなる」という。というのも、メス猫のフェロ…
芸能
「誤診あり」な難病!いしだあゆみの命を奪った「甲状腺機能低下症」の「多すぎる症状」
「ブルーライトヨコハマ」や「北の国から」「金曜日の妻たちへ」…そして一糸まとわぬ肢体を披露した映画「野獣刑事」まで。歌手としても女優としても活躍した、いしだあゆみ(本名・石田良子=いしだ・よしこ)さんが3月11日、甲状腺機能低下症のため、都…
政治
【政界大放言録】福島瑞穂への「黙れ、ばばあ!」に続いて「ぐちぐち言ったら完全に干す。脅しておけ」/平井卓也
「菅政権の目玉政策」として創設されたデジタル庁のトップが、ネットでの誹謗中傷やパワハラまがいの指示を行っていた…。そんな疑惑が連日メディアで大々的に報じられたのが、平井卓也デジタル大臣による前代未聞の「請負先メーカー恫喝暴言騒動」である。自…
社会
「2000年代最大のUMA騒動」3人の死者を出したインドの獣人「モンキーマン」の驚くべき動き
半獣半人タイプのUMAで有名どころというと「アスワング」「蛾男(モスマン)」「ワニ男」などが挙げられるが、懸賞金までかけられたUMA「モンキーマン」をめぐる騒動は「2000年代最大」と称された。なにしろ夜中に街中で人間を襲い、死者・負傷者が…