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政治
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新聞・テレビが報じない「豊洲新市場」動乱“10大スクープ”(10)全てのトラブルの始まりは「青島だぁ」
政治部デスクが語る。「都が保有する最後の開発エリアと言われているのが、東京湾埋め立て地のお台場と豊洲。築地、勝どき、晴海、豊洲は川一本隔てて、隣のエリアになります。豊洲に新市場を移転することは、都市計画上では違和感はありません」なぜこの土地…
政治
新聞・テレビが報じない「豊洲新市場」動乱“10大スクープ”(9)工事に使った土は「毒ガス工場」産だった
有害物質の検出が報じられる中、科学的な疑問を呈するのが前出の東京農工大・渡邉准教授だ。「土壌が酸化状態だと六価クロムが地表に上がり、還元状態であればヒ素が上がってきます。今回、この2種類が検出されるのは、酸化還元反応が同時に起こっているので…
政治
新聞・テレビが報じない「豊洲新市場」動乱“10大スクープ”(8)共産党「調査能力」を支える「地下シンパ」網
「豊洲移転」動乱で一躍名を上げたのが共産党だ。盛り土問題を指摘した小池知事に次いで、いち早く豊洲の地下水のヒ素などを検出したほか、その独自の情報網に注目が集まっている。都政に詳しいジャーナリストが打ち明ける。「ブラックボックスと揶揄される都…
カテゴリー: 政治
タグ: 共産党, 小池百合子, 豊洲新市場, 週刊アサヒ芸能 2016年 10/6号
政治
新聞・テレビが報じない「豊洲新市場」動乱“10大スクープ”(7)地下「有害物質」危険度
9月10日、小池知事が緊急記者会見にて明らかにした地下空洞問題。会見で、「いつ、どこで、誰が何を決めたのか明らかにする」と憤った。「地下空洞にたまった地下水からは、多様な有害物質が検出されている。環境基準値内ではあるものの鉛、ヒ素、六価クロ…
政治
新聞・テレビが報じない「豊洲新市場」動乱“10大スクープ”(6)テリー伊藤、ラムちゃん声優の店の運命
築地が移転しても、卸売市場周辺の「場外市場」は今後も残る。一般消費者向けに、寿司店、海産物店など400店舗がそれにあたる。本丸移転でも「築地ブランド」は維持できるのか──ある場外市場店主が明かす。「原材料は豊洲に頼らざるをえない。築地では必…
政治
新聞・テレビが報じない「豊洲新市場」動乱“10大スクープ”(5)移転騒動でなぜか民進党から離党者続出の理由
「私についてきた彼らをしっかり守っていきたい。これが私の責任です」23日の定例会見で、小池氏は庇護を表明。7月の知事選で、自民党都連に逆らって小池支持に回った反党区議7人を「守る」と明言したのだ。「7人は自民党都連から、除名処分に次いで重い…
政治
新聞・テレビが報じない「豊洲新市場」動乱“10大スクープ”(4)小池百合子「移転騒動」のウラ目的
混乱を極める一方の豊洲移転動乱。小池知事の「目論見」は何か? ジャーナリストの池上正樹氏が、都庁側の“転換点”を振り返る。「90年代、東京都が臨海地区再開発に失敗したことで財政が悪化。築地市場は建て替えのための財源を確保するのに、敷地の売却…
政治
新聞・テレビが報じない「豊洲新市場」動乱“10大スクープ”(3)豊洲移転を決めた「主犯」の実名
「築地市場」問題解消は、都の悲願だった。60年代から移転計画が始動。96年までは再整備の方針がとられていた。理由は根強い反対運動にあった。「移転に反対し続けたのが52年設立の水産仲卸の東京魚市場卸協同組合(以下、東卸)です」(都庁職員)しか…
カテゴリー: 政治
タグ: 小池百合子, 東京魚市場卸協同組合, 築地市場, 豊洲新市場, 週刊アサヒ芸能 2016年 10/6号
政治
新聞・テレビが報じない「豊洲新市場」動乱“10大スクープ”(2)「壊し屋」小池百合子に味方する勢力
豊洲移転延期を手始めとして、有言実行で都政改革を推し進める小池氏の進撃が止まらないが‥‥。「中央政界では『小池は壊し屋だ』と批判の声が上がっている。かつて防衛大臣に就任した時に守屋事務次官と対立し、壊すだけ壊して2カ月足らずで退いた過去があ…
政治
新聞・テレビが報じない「豊洲新市場」動乱“10大スクープ”(1)小池百合子VS石原慎太郎「愛憎50年」
混迷の度合いを深める築地市場の移転問題。9月28日からの都議会本会議では、小池百合子東京都知事が石原慎太郎元知事を呼び出すかどうか、「激化」が予想されている。両者の50年の愛憎に決着が着くのか──「盛り土」をもっても浄化しきれない、移転を巡…
政治
小池百合子「40年来の本命男」は刺傷逮捕歴もある硬骨漢
三つ巴の死闘を制して早1カ月余り、小池百合子都知事(64)が都政の闇に真っ向から斬り込み都民の喝采を浴びている。その破竹の快進撃を陰から支える人物がいたのである。政治部デスクが語る。「築地市場の移転問題は、汚染対策の盛り土をしていなかった問…
政治
金正恩・“暴君国家”北朝鮮が崩壊しないこれだけの理由(4)正恩はただの飾り物にすぎない
ところで正恩が粛清、処刑したのは全て、「正男人脈」につながる人間ばかり。正恩がおびえているのは正男の帰国であり、だからこそ関係者を皆殺しにしたいと考え、それがストレスになっているという。現在、正恩を支えているのは、国家安全保衛部と党の組織指…
政治
金正恩・“暴君国家”北朝鮮が崩壊しないこれだけの理由(3)父・正日が正恩に落胆した出来事
甘やかし放題に育ててきたからこそ起こった親子間の確執。だが、晩年の正日は邸宅に長男を呼び、しばし会談することもあったと言われるが、李教授によれば、正日の死には隠された闇の部分があるという。「北朝鮮が『特別放送』で正日の死を伝えたのは、11年…
政治
民進党・蓮舫がひた隠す“チャラチャラ正体”を全暴露(4)グラドル時代の大胆エピソード
「発言」で墓穴を掘るだけではなく、叩けばホコリも出てくる。「11年の行政刷新相時代には、過去に薬物で逮捕され、闇社会との関係も噂される人物から接待を受けていたと報道されました。また、公設第一秘書が自転車に乗って飲食店店員のスカートをめくり、…