-
-
人気記事
- 1
- 上原浩治の言う通りだった!「佐々木朗希メジャーではダメ」な大荒れ投球と降板後の態度
- 2
- フジテレビ第三者委員会の「ヒアリングを拒否」した「中居正広と懇意のタレントU氏」の素性
- 3
- 3連覇どころかまさかのJ2転落が!ヴィッセル神戸の「目玉補強失敗」悲しい舞台裏
- 4
- 巨人「甲斐拓也にあって大城卓三にないもの」高木豊がズバリ指摘した「投手へのリアクション」
- 5
- ミャンマー震源から1000キロのバンコクで「高層ビル倒壊」どのタワマンが崩れるかは運次第という「長周期地震動」
- 6
- 「銭湯わいせつ逮捕」歌手・中孝介の「X裏アカ」がバレた!そこには「えげつない投稿」が…
- 7
- 須藤理彩を歩行不能にした太川陽介「過酷バス旅中毒」をいとうあさこが一刀両断
- 8
- 「子供じゃないんだから」佐々木朗希が米マスコミに叩かれ始めた「温室育ち」のツケ
- 9
- 大の里「次の横綱昇進」に高いハードル…師匠・二所ノ関親方がダメ出しする理由
- 10
- 斎藤佑樹が明かした「高卒⇒即プロ入り」回避の真実「プロ行ったらビタビタになるわけじゃん」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
政治
政治
「楽しい日本」を目指す石破茂がガン&難病患者会に「治療費を払えないなら死ね」非情通告
過去5回も自民党総裁選に出馬した石破茂総理。総理大臣になったら何をしたかったのだろう。夫婦別姓の実現か、いや、日本人ジェノサイドか。そんな激しい言葉を使ったのは、石破内閣と厚生労働省がフジテレビ騒動に隠れて「年金制度と健康保険制度」の改悪を…
政治
安倍昭恵「参院選出馬で自民党の救世主」になるのか!?
トランプ大統領就任の華々しさで、すっかり霞んでしまった日本の政治。そんな中、安倍昭恵氏(62)の名が再びクローズアップされている。トランプ夫妻との懇談などを踏まえ、一部で〝昭恵待望論〟が持ち上がっているというのだ。昨年12月にトランプ夫妻の…
カテゴリー: 政治
タグ: 参議院選挙, 安倍昭恵, 自民党, 週刊アサヒ芸能 2025年 2/6号
政治
前代未聞の「大統領逮捕」韓国を滅ぼす“ユーチューバー”の正体(3)美人妻の擁護で国が傾いた
そもそも尹政権の基盤が揺らいだのは「美しすぎるファーストレディ」こと金建希夫人(52)に関する数々の疑惑に起因すると言われる。「事の重大さからどうしても戒厳令の是非と弾劾の行方ばかりに注目が集まりますが、そもそもあそこまで尹氏が暴走するに至…
政治
前代未聞の「大統領逮捕」韓国を滅ぼす“ユーチューバー”の正体(2)ユーチューバーが裁判所に乱入
極右系ユーチューバーは扇動のみならず、実行力も伴っている。外信部記者が語る。「12月14日に国会で弾劾訴追案が通過してからは、国会前は彼らの集会所と化していた。12月30日に最初に逮捕状が請求されると、現場に極右系ユーチューバーが集結しまし…
カテゴリー: 政治
タグ: ユーチューバー, 尹錫悦, 週刊アサヒ芸能 2025年 2/6号, 韓国
政治
前代未聞の「大統領逮捕」韓国を滅ぼす“ユーチューバー”の正体(1)ユーチューバーを要職に起用
「辞任」「自殺」「暗殺」‥‥、政権末期に大統領が不幸な末路をたどるのはもはや韓国政界のお家芸か? 昨年12月の「戒厳令」の〝誤宣布〟により、ついに「初の現職大統領の逮捕」という異常事態にまで発展した。今や韓国国民を真っ二つに分断する事態の背…
カテゴリー: 政治
タグ: ユーチューバー, 尹錫悦, 週刊アサヒ芸能 2025年 2/6号, 韓国
政治
「アンチ安倍」勉強会で石破茂グループが党内バトルを煽っても「墓穴を掘るだけ」
石破茂首相は昨年11月の所信表明演説に続き、1月24日の施政方針演説でも石橋湛山元首相の演説を引用するほど、湛山好きで知られる。その石破首相がメンバーの、超党派の議員連盟「石橋湛山研究会」が2月4日に国会内で勉強会を開催するが、その講師とし…
政治
“全世界からタブー視される”国際ニュースに潜む怪人列伝〈陰謀論界のスター・アレックス・ジョーンズ〉
1月20日、いよいよトランプ政権が始動したが、その直前の1月16日、トランプは新政権の「ハリウッド特使」としてシルベスター・スタローン、メル・ギブソン、ジョン・ボイドの3人を指名した。3人ともトランプ支持者の映画スターである。もともとリベラ…
カテゴリー: 政治
タグ: アレックス・ジョーンズ, 週刊アサヒ芸能 2025年 2/6号, 黒井文太郎
政治
立場逆転…ついに「公明党の下駄の雪」になった石破自民党の「言われっぱなし」
公明党の斉藤鉄夫代表が連立離脱の可能性をチラつかせながら、選択的夫婦別姓の導入を自民党に迫っている。さらには次期衆院選で、東京の小選挙区をひとつ譲るよう求めた。かつて公明党は自民党に「どこまでもついていきます下駄の雪」と揶揄されたが、今や立…
政治
中国「AI開発企業」の急台頭で「舛添要一×高橋洋一」の対照的な見解が面白い
人工知能(AI)を開発する中国の新興企業ディープシーク(深度求策)をめぐり、2人の「よういち」がX上でコメントしている。同社は「アメリカの業界をリードするモデルと同等か、それ以上の性能を低コストで実現した」としており、ロイター通信は「テクノ…
政治
国民民主党が憤る石破自民党「103万円の壁を無視」のホンネは「維新と組んだ方が安く済む」
国民民主党が石破茂総理ら、自民党への不信感を強めている。昨年12月の自公両党との幹事長会談で、所得税の非課税枠「年収103万円の壁」に関し、2025年から引き上げることで合意。引き上げ幅については「178万円を目指す」と明記して協議継続を確…
政治
【政界大放言録】「原爆投下はしょうがない」を安倍晋三が擁護して袋叩きに/久間章生
原爆投下から今年でちょうど80年。節目の年を前にした昨年12月24日、長年にわたって核廃絶を訴えてきた日本被団協(日本原水爆被害者団体協議会)にノーベル平和賞が授与された。日本記者クラブで会見に臨んだ代表委員らは、「受賞にあたっては、若い人…
政治
【政界大放言録】イラク戦争の非戦闘地域は「この私に聞かれてもわかるわけない」/小泉純一郎
「反省しているんです。ただ、これは私の問題だと思うが、反省をしていると言いながら、反省をしている色が見えないというご指摘は、私自身の問題だと反省をしております」以前、小泉進次郎氏のこんな構文が大きく取り上げられたことがある。これはあの父親の…
政治
【ちょっとおかしな市議・区議たち】永井里菜はグラドル時代のDVDで嫌がらせされたけど…
アイドルグループ「G☆Girls」のメンバーとして活動し、グラビアアイドルとしても知られていた永井里菜。彼女が本格的に政治の世界に飛び込もうとした要因は、その生い立ちにあった。「私が4歳、兄が6歳で妹が1歳の時に母が離婚して、ずっと母子家庭…
政治
菅義偉元首相にささやかれる「健康不安説」を検証
1月20日にいよいよスタートした「トランプ2.0」。正式就任前から関税アップ、カナダやグリーンランド、パナマ運河への領土的野心など、国際社会を揺さぶりまくり、日本としても難しい対応が迫られる。そんな中、我が国のキーマンの様子に、なにやら国民…