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社会
社会
森健「新聞をななめに読むとわかること」 ー仏テロ事件の本質は表現の“自由”の問題であるー
イスラム過激派が世界に匕首を突きつけている。とりわけ今月7日にパリで起きた仏紙「シャルリー・エブド」テロ事件は世界を揺るがせた。あの事件はフランスが舞台だったが、日本も無縁ではなかった。なぜなら、あの事件の本質は「表現の自由」に関わる問題だ…
カテゴリー: 社会
タグ: シャルリー・エブド, テロ事件, 森健, 週刊アサヒ芸能 2015年 2/5号
社会
医師・帯津良一の健康放談「志半ばなら“あの世”で続けるだけですよ」(2)
晩酌は365日欠かしませんが、平日は必ず18時半から始めます。毎日18時半になったらビールの前に座らないと、機嫌が悪くなっちゃう。当然です、私にとって酒は胸をときめかせてくれるものの一つで、「攻めの養生」の中でいちばん重要なのが「ときめき」…
カテゴリー: 社会
タグ: 帯津良一, 攻めの養生, 週刊アサヒ芸能 2015年 2/5号
社会
医師・帯津良一の健康放談「志半ばなら“あの世”で続けるだけですよ」(1)
自分の主治医から、「集中治療室から帰れないかもしれない」そう告げられた知人は、私を呼びました。死の間際でもニコニコとしている彼は私にこう告げました。「運営しているNPOが軌道に乗りだしているのに、自分がいなくなるとダメになってしまいます。後…
カテゴリー: 社会
タグ: 帯津良一, 攻めの養生, 週刊アサヒ芸能 2015年 2/5号
社会
田母神政経塾 ーパリのテロはイスラムへの冒涜 過激な表現にローマ法王も危惧ー
世界を震撼させたフランス新聞社へのテロ事件。発行元のシャルリー・エブド社の事務所に押し入り銃を乱射、女性警官を含む12人が死亡しました。射殺された容疑者兄弟は、体に手榴弾を巻きつけるなど戦場の兵士のような重武装をしており、射殺現場にはロケッ…
社会
三橋貴明の「列島丸わかり」報告書 ーデフレを呼ぶ指標~狂った羅針盤~を導入した男とは…ー
小泉政権期、竹中平蔵経済財政政策担当大臣(当時)の下で、いくつかの「指標」の変更が実施された。1つ目は、前回の「プライマリーバランス(以下、PB)黒字化」を財政目標として設定したことだ。短期でPBを改善させようとすると、政府はデフレ対策とは…
カテゴリー: 社会
タグ: GDP, 三橋貴明, 竹中平蔵, 週刊アサヒ芸能 2015年 2/5号
社会
山崎元の「なっ得!オヤジのためのマネー講座」 ー「売れ筋」の投信にはろくなものがない!ー
「売れ筋」の投信にはろくなものがない!「低手数料」「直販」などよい商品は自分で選ぼう通称「投信」こと投資信託は、政府が拡充しようとしている確定拠出年金やNISA(少額投資非課税制度)の利用で中核になる運用商品だ。しかし、証券会社でも銀行でも…
カテゴリー: 社会
タグ: NISA, ニッセイ外国株式インデックスファンド, 山崎元, 投資信託, 週刊アサヒ芸能 2015年 2/5号
社会
マクドナルド元マネージャーが語る“不衛生な販売現場”(4)変らない“米国式対応”
A氏は自戒も込めて語ってくれたが、告白内容はもう過去の話だと割り切っていいものなのだろうか。先の現役OCを直撃すると、かつて店長を務めた店舗で類似する案件があったことを認めたうえで、少し歯切れ悪く口を開いた。「もうスープマシーンは廃止された…
社会
マクドナルド元マネージャーが語る“不衛生な販売現場”(3)店内機器の洗浄も徹底されていない…
ところで、A氏が複数の店舗で働いた経験があるというのは、何度かバイト地域を替えたこともそうだが、「ヘルプ」という名目で勤務先とは別の店舗に助っ人として行くことが頻繁にあったからだ。ヘルプとは、従業員の手が足りなくなった際に他店舗に助けを求め…
社会
マクドナルド元マネージャーが語る“不衛生な販売現場”(2)廃棄物を削減しないと…
マクドナルドでの仕事はまずクルーとしてスタートし、キッチンやカウンターの業務を覚えていく。仕事の効率が上がるようになると、試験を経て、各自の職務時間帯や持ち場を指示して現場を仕切るスウィング・マネージャーになったり、主に店舗内の接客を担当す…
社会
マクドナルド元マネージャーが語る“不衛生な販売現場”(1)実際の現場はどういう状況なのか?
マクドナルドといえば、明るいイメージの店舗でリーズナブルにハンバーガーを提供してくれるファーストフード界の象徴だった。ところが、そんな安心ブランドに、相次ぐ「異物混入」が発覚。もはや「おいしい笑顔」などと言っていられない状況だが、報道されて…
社会
テリー伊藤対談「猪瀬直樹」(4)あの幼稚な借用書は何だったの?
テリー僕は猪瀬さんを尊敬しているところがあるんですよ。例えば、道路公団民営化の時、猪瀬さんは大した見返りもなく、タクシー代も自腹のような環境で夜中まで頑張っていたのを知っているから。今は全国のサービスエリアでおいしいものがいっぱい食べられる…
社会
なぜ「55歳・大正大学講師」はキャンパスで全裸保護されたのか?(2)交際相手のB子さんとは?
学内でB子さんを見かけたある学生が語る。「臨床心理学科の子ですね。黒髪のショートヘアで体格は小柄。かなりふくよかで、見た目は横綱の日馬富士似です。オシャレに無頓着で性格は暗そう。誰かとつるんでいるところを見たことがないので学内の友達はほぼゼ…
カテゴリー: 社会
タグ: ボーダーラインパーソナリティ, 大正大学, 週刊アサヒ芸能 2015年 1/29号, 非常勤講師
社会
なぜ「55歳・大正大学講師」はキャンパスで全裸保護されたのか?(1)女子学生との交際であの珍事が…
1月8日午後3時の大正大学(東京都豊島区)。ふだんは穏やかな構内だが、その日は違った。なんと、白髪交じりの紳士が全裸で立ち尽くしていたのだ。程なく学生の通報により、股間を両手で押さえながら連行されたこの人物、実はこの大学の非常勤講師・A氏(…
カテゴリー: 社会
タグ: ボーダーラインパーソナリティ, 大正大学, 週刊アサヒ芸能 2015年 1/29号, 非常勤講師
社会
テリー伊藤対談「猪瀬直樹」(3)招致活動中に起きた突然の妻との別れ
テリー猪瀬さんは、招致活動中に奥様を亡くされたんですよね。それをきっかけに、本をまとめられて‥‥。いつ、奥様の病気がわかったんですか。猪瀬13年の5月末、国際競技連盟の世界大会で最初の大きなプレゼンをするために、ロシアのサンクトペテルブルク…