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社会
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また起きた「1歳児窒息事故」ヤバイ保育園と介護施設を見分ける「重要ポイント」
今年の出生数は、68万人を下回る見込みだという。一方で警視庁採用試験応募者数は、2010年の3分の1にまで落ち込んだ。この国の少子高齢化は、将来の警察官や自衛官のなり手がいなくなる「国の安全保障」を脅かす危険水域に達している。そんな中でまた…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<ぜんそく>風邪薬の服用で悪化するケースも
長引く咳に要注意。それは風邪ではなく「ぜんそく」かもしれない。「ぜんそく」といえば「小児ぜんそく」のイメージが強いかもしれないが、中高年になって発症するケースもある。むしろ大人の方が治りにくいのが厄介な点だ。「ぜんそく」は、気道(気管支)の…
社会
ナイジェリアに大型組織が多数!SNS型ロマンス詐欺「愛の囁き」/こうしてハマッた!「悪徳商法」事件史
恋愛感情を巧みに利用して、3人の男性から現金計約1億5500万円を騙し取り、詐欺罪などに問われた「頂き女子りりちゃん」に続き、11月初旬、またもや同様の事件で、27歳の女が逮捕された。マッチングアプリで知り合った複数の男性に恋愛感情を抱かせ…
社会
“全世界からタブー視される”国際ニュースに潜む怪人列伝〈異彩を放つ「トランプ応援団」〉
米大統領選はトランプが勝利したが、選挙戦終盤の熾烈なデッドヒートの中、多数の有名人が参戦した。ハリス陣営をレディ・ガガやテイラー・スウィフト、ビヨンセが応援。対するトランプの応援には、ハルク・ホーガンやメル・ギブソンらが声を上げた。ハリス側…
カテゴリー: 社会
タグ: アレックス・クラーク, イーロン・マスク, ロバート・ケネディ・ジュニア, 週刊アサヒ芸能 2024年 11/21号, 黒井文太郎
社会
「仲間の頭は砲撃で吹き飛んだ」「ロシア兵の死体が山のように」ウクライナ戦線の北朝鮮兵捕虜「血まみれ生還の嘆き」
血まみれの頭と顔に包帯を厚く巻き、病院のベッドに横たわる北朝鮮兵捕虜――。本サイトが11月14日に公開した記事では、親ウクライナ系のテレグラムチャンネル「ExileNova」が10月31日(現地時間、以下同じ)に公開した、北朝鮮兵捕虜の「衝…
社会
衝撃映像公開「ロシア軍は武器を与えず…」血まみれで病院のベッドに横たわる北朝鮮兵捕虜「慟哭肉声」
ロシアと北朝鮮による相互軍事支援を定めた「包括的戦略パートナーシップ条約」が、ついに批准された。旧ソ連時代に締結された友好協力相互援助条約が失効して以来、28年ぶりに電撃復活したこの軍事同盟に歩調を合わせるかのように、ウクライナ軍が越境攻撃…
社会
「自称路上ホスト」がX投稿でアナウンスした「立ちんぼカフェ」開店の大騒動
つい先日、とあるX投稿が物議を醸した。「自称路上ホスト」を名乗る男性が、東京・歌舞伎町に「立ちんぼカフェ」をオープンすると発表したからだ。その投稿には、「立ちんぼカフェ」と書かれた貼り紙がある店の扉とともに、本人の写真、そして次のような説明…
社会
大暴走「撮り鉄」が「下げてから言え」絶叫!横浜駅が罵声大会になった「ハイビーム」をめぐる攻防
しばしばトラブルを巻き起こす「撮り鉄」が、またしても大騒動を巻き起こした。11月8日、JR横浜駅のホームに集結し、駅員に対して暴言を吐いたのである。なぜこんなことが起きたのか、まずは鉄道ライターの解説を聞こう。「撮り鉄が狙っていたのは、E2…
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人口53万人なのに野良ねこ100万匹以上!ねこ天国「マルタ共和国」の実態が映画化
近年の旅行事情を見ると、田代島(宮城県)や青島(愛媛県)といった「猫島」が人気の観光スポットとなっている。2016年に旅行会社が行った「行ってみたい!世界の猫スポットランキング」調査で見事1位に輝き、世界でも有数の「猫好きのパラダイス」とし…
社会
「106万円の壁」を撤廃すると…自民党は献金ウハウハ、官僚は天下り天国、中小企業は倒産ラッシュに
首相指名と「103万円の壁」撤廃論争のドサクサ紛れに、厚生労働省がとんでもない「大増税案」をブチ上げた。来年の5年に一度の年金制度見直しを前に、月額8万8000円以上の賃金を受け取っている全ての就労者から「健康保険料」と「年金掛け金」を強制…
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【前代未聞ミステリー】海洋生物学者と動物学者が共同学術論文を発表した「海の馬面UMA」
古今東西、世界には様々なな未知の生物、つまりUMAが存在するといわれている。詳細な調査や分析がなされていないからこそ、未確認生物と呼ばれているわけだが、カナダには論文まで発表されたUMAが存在する。それが「キャドボロサウルス」こと、「キャデ…
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企業を騙す大がかりな仕掛け「秘密資金50億円」預金通帳は本物だった/こうしてハマッた!「悪徳商法」事件史
悪徳商法というと、一般の消費者を狙ったねずみ講やマルチまがい商法をイメージするが、昭和や平成の時代には、企業や事業家にターゲットを絞り、大がかりな仕掛けで大金を騙し取る詐欺事件が多発。その代表格が、いわゆる「M資金」詐欺だ。М資金とは敗戦後…
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「クソくらえ!」戦場で主君を怒鳴りつけた戦国「首討ち猛将」戦慄事件
上司を怒鳴りつけたい衝動に駆られるサラリーマンは多いだろう。それは今も昔も変わらない。戦国時代に後の関白で主君だった豊臣秀次に対し「クソくらえ!」と暴言を吐いた武将がいる。「槍の才蔵」として知られた可児吉長、通称・才蔵だ。天文23年(155…