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スポーツ
スポーツ
侍ジャパン3連覇への咆哮を聞け(8)「低反発球に慣れてきた余裕」
今大会、最も静かに、しかし最も強い思いを持っている選手の一人が村田修一(32)ではないだろうか。前回大会は重圧がかかる初戦から2試合連続で本塁打を放つなど、7試合に出場して25打数で8安打。「飛ばないボール」を飛ばして打線を牽引しながら、第…
カテゴリー: スポーツ
タグ: WBC, 侍ジャパン, 週刊アサヒ芸能 2013年 2/14号, 野球
スポーツ
12球団補強新戦力の「V貢献度」を最速査定(3)「メジャー434発男の実力」
パ・リーグにも、補強資金を惜しまなかった球団がある。メジャー通算434本塁打を誇る超大物・ジョーンズ(35)と推定3億円で1年契約した楽天だ。しかし、こんな声も聞こえてくる。「ジョーンズは、98年から07年までゴールドグラブ賞を獲得した守備…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 週刊アサヒ芸能 2013年 2/14号
スポーツ
武一族「天才騎手のスパルタDNA」(8)写真誌カメラマンの顔を記憶
女性ファンが多い豊に人気タレントとの親密交際が発覚するのは、オグリキャップで有馬記念を勝った頃。お相手は現夫人である佐野量子だった。当初は「単なる友達です」と熱愛報道に激怒するシーンもあり、その直後、今度は畠田理恵(現・羽生善治夫人)とのデ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 週刊アサヒ芸能 2013年 2/14号
スポーツ
侍ジャパン3連覇への咆哮を聞け(7)「前回は3回途中で降板した」
左腕としては球団史上初の2年連続最多勝に輝いた、エース・内海哲也(30)は前回大会の雪辱を期す。「個人的には悔しい思い出のほうが大きい」と、09年のWBCを振り返った。内海は初めて代表入りしたものの、マウンドに上がったのは第2ラウンドの韓国…
カテゴリー: スポーツ
タグ: WBC, 侍ジャパン, 週刊アサヒ芸能 2013年 2/14号, 野球
スポーツ
侍ジャパン3連覇への咆哮を聞け(6)「WBCへの意識が変わった」
昨年22度目の日本一と初のアジアシリーズ優勝を果たした巨人からは、キャプテン・阿部のみならず、12球団最多の8人が侍ジャパン候補に選出されている。この「8人の侍」については、巨人の球団関係者も万全を強調した。「阿部と内海を中心としたグアムの…
カテゴリー: スポーツ
タグ: WBC, 侍ジャパン, 週刊アサヒ芸能 2013年 2/14号, 野球
スポーツ
12球団補強新戦力の「V貢献度」を最速査定(2)「スーパーカートリオ」復活
かつての巨人から継承したお家芸「大型補強」で選手をかき集めたのは阪神だが、目玉はメジャー出戻り組の西岡剛(28)と福留孝介(35)である。「あとがない西岡はやる気になっています。マイナー時代はジャンクフードばかり食べて体調管理ができていませ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 週刊アサヒ芸能 2013年 2/14号
スポーツ
侍ジャパン3連覇への咆哮を聞け(5)「捕手の面白さを追い求める」
第3回WBCの本大会開催まで、とうとう1カ月を切った。代表候補の侍たちも、徐々にコンディションを仕上げているようである。目立って聞こえてくるのは、やはりキャプテンの動向だ。阿部の背中を見て、チームが始動しだした。現役メジャーリーガーが参加し…
カテゴリー: スポーツ
タグ: WBC, 侍ジャパン, 週刊アサヒ芸能 2013年 2/14号, 野球
スポーツ
12球団補強新戦力の「V貢献度」を最速査定(1)「阪神を後悔させてやる!」
いよいよプロ野球のキャンプが真っただ中となった。中でも各チームが期待を込めて補強した新戦力たちには注目が集まる。はたして、球団の思惑どおりに優勝請負人となるのは──。本誌がどこよりも早く査定してみよう。昨年の5冠覇者・巨人は、余裕の表れか、…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 週刊アサヒ芸能 2013年 2/14号
スポーツ
武一族「天才騎手のスパルタDNA」(6)「アウト」になった裁決室証言
事件の顚末はこうだ。舞台となった東京競馬場の芝2000メートルは1コーナーのポケットがスタート地点。いいポジションを取ろうと、2コーナー目がけて揉み合うように各馬が殺到するのはいつものことだったが‥‥。18頭立ての13番だったマックイーンが…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 週刊アサヒ芸能 2013年 2/14号
スポーツ
侍ジャパン3連覇への咆哮を聞け(4)「第2先発、中継ぎ、抑え…」
昨年11月のキューバとの親善試合で先発し、2回を1安打無失点、4奪三振と好投した澤村拓一(24)は、その投球スタイルで高い評価を得た。速球に強いキューバの強力打線に対し、首脳陣の期待どおり、変化球を多投して翻弄したのだ。巨人では、原監督から…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 侍ジャパン, 前田健太, 坂本勇人, 澤村拓一, 田中将大, 週刊アサヒ芸能 2013年 1/31号, 週刊アサヒ芸能 2013年 2/7号, 野球
スポーツ
武一族「天才騎手のスパルタDNA」(5)ピークを過ぎた馬が「一変」
デビューからわずか3年目にしてジョッキーの頂点に立つ武豊。次々に記録を更新する天才の足跡は、競馬史に名を残す名馬との出会いでもあった。その一方で、日本の競馬だけでは満足せず、世界に目を向ける日が来る─「栗東トレセンで初めて取材した時、坊主頭…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 武豊, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2013年 2/14号
スポーツ
プロ野球「火薬庫男」たちの遺恨爆弾(4)「新暴力コーチ」に戦々恐々
大谷問題を抱える栗山監督は早くも1年の契約延長が決まったが、2年連続Bクラスの楽天・星野仙一監督(66)は今季が3年契約の最終年。CS進出がダメならアウトと言われる。「ヤンキースからFAになっていたメジャー434発男・ジョーンズに加え、これ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 仁村徹, 森脇浩司, 週刊アサヒ芸能 2013年 2/7号
スポーツ
武一族「天才騎手のスパルタDNA」(4)「学科試験免除」の特例制度
競馬史に詳しい記者が解説する。「邦彦が調教師試験を通った30年前までは、それまでの達成者の人数で想像がつくように1000勝など容易ではなかった。大変な快挙であり、競馬界の功労者でもあった。一次試験免除は当然のことと受け止めたのを、今も覚えて…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 武幸四郎, 武豊, 武邦彦, 週刊アサヒ芸能 2013年 2/7号
スポーツ
競馬エージェント(6)どうしても乗せてほしい
元エージェントが言う。「彼らは最初、豊が乗らない2番手、3番手の馬を斡旋していましたが、それらの馬が結果を出すにつれ、エージェント間で有力馬の回し合いを始めた。その中心にいたのが、福永や岩田康誠のエージェントを務める大物K氏。彼は関東のエー…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 競馬, 週刊アサヒ芸能 2013年 2/7号