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スポーツ
大穴馬券 杉本清が我を忘れた“20番人気馬”の大激走
観衆からどよめきが起こり、外れ馬券が雪のように舞う‥‥。“奇跡の瞬間”は何とも悲喜こもごもだ。競馬実況の神様・杉本清氏に、思い出の大波乱を語ってもらおう。*競馬実況に携わって50年になりますが、これまで一度だけ、実況…
スポーツ
張本勲「ダルビッシュは“喝”だ」(2)川崎はダルと仲よしじゃないよ
仲間をかばうためとはいえ、大ベテランにかみついてしまったダルビッシュ。当の張本氏はその言い分に対し、どんな見解を持つのか、直撃した。──ダルビッシュが反論し、波紋を広げています。「(ダルが)そういうふうに取るのはしょうがないわな。私はね、川…
スポーツ
マイアミの奇跡 城彰二が明かした“打倒ブラジルの秘策”
今年のAKB総選挙で大方の下馬評を覆し、センターの座を獲得した指原莉乃。スキャンダルを逆手に取って九州から巻き返したのも記憶に新しいが、劇的な“大番狂わせ”ほど、我々を興奮させるものはないだろう。サッカーの歴史的1勝…
スポーツ
張本勲「ダルビッシュは“喝”だ」(3)日本野球を愛するがゆえの厳しいコメント
張本氏が再反論し、ガチンコ乱闘に発展したが、「ダルビッシュは本当に怒っているようですね。『メジャーのOBにそんな人はいない』なんて、普通は言わないですよ」(在米ジャーナリスト)では、両者の激突を客観的に分析するとどうなるのか。まず、前出の特…
スポーツ
オリンピック名勝負「日本人選手の大番狂わせ」
世界中のアスリートがガチンコでぶつかるオリンピック。長く五輪を取材してきたスポーツライターの折山淑美氏に、日本人選手の大番狂わせをあげてもらった。*最近の大会で印象深い番狂わせというと、08年北京のフェンシング男子フルーレで銀メダルを獲った…
スポーツ
張本勲「ダルビッシュは“喝”だ」(1)妄言を吐く“老害OB”であるかのような言いっぷり
きっかけは「喝!」で知られる「名物コーナー」恒例の激辛コメントだった。球界のご意見番が苦言を呈すれば、メジャー右腕は売られたケンカは買うとばかりに仲間をかばい、猛然と反旗を翻す。そしてさらに再反論で対立は深まるばかり。ガチンコ乱闘の結末やい…
スポーツ
武豊と名馬たち「6度目の凱旋門賞挑戦に自信!」
数々の名馬の背で得たものが「騎手・武豊」に蓄積され、彼にしかできない手法で、5頭のサラブレッドをダービー馬にした。今年その背でダービーを制したキズナとは、実は、デビューしたときから、ちょっとした縁があった。キズナは昨年の10月7日、京都芝1…
スポーツ
武豊と名馬たち「08年天皇賞はウォッカで2センチ差勝利」
「最近やっと『ディープのいない競馬』に慣れてきたけど、いまだに引退した気がしない。『ディープだったらどうだったかな』とか考えてしまいますね」ディープの引退から1年以上経っていた08年の2月末、そう話した武の携帯電話が鳴った。彼のエージェント…
スポーツ
オルフェーヴル引退説を吹き飛ばす復活プラン(3)順調にいけば7月半ばに調教再開
平松氏が言う。「ブリーダーズカップのいいところは、短距離、中長距離、牡、牝、芝、ダート、年齢別にレースが細分化されている点。その馬に合ったカテゴリーを見つけやすいのです。ただ、逆にたくさんのレースに馬が分散するため、一つ一つのレースの出走馬…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ウルトラC, オルフェーヴル, 最後の大パフォーマンス, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2013年 7/4号
スポーツ
武豊と名馬たち「豊以外だったらディープインパクトは逃げ馬になっていた」
99年、アドマイヤベガで史上初のダービー連覇をやってのけた武は、翌2000年、エアシャカールで皐月賞優勝、ダービー2着、菊花賞優勝の「準三冠制覇」を達成。02年にはタニノギムレットで前人未到のダービー3勝をマークし、かつては遠い栄冠だった「…
スポーツ
オルフェーヴル引退説を吹き飛ばす復活プラン(2)ブリーダーズカップ出走のウルトラCも?
一部で引退説も出ているが、「よほど発表された以上に重症で、秋も走れないのではないか、という状態であれば引退の可能性もありますが、そうでなければ、早々に引退発表をしても(年明けの)種付けシーズンまで何カ月もただ待っていることになり、メリットは…
スポーツ
武豊と名馬たち「スペシャルウィークでダービー初制覇」
天才・武豊騎手が日本ダービーに初騎乗したのはデビュー翌年の88年、16番人気のコスモアンバーで、結果は16着だった。それから数えること8回、デビューしてから10年が経っても「ダービージョッキー」という栄光だけは、手中に収められずにいた──。…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ダービー, 武豊, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2013年 7/4号
スポーツ
武豊と名馬たち「競馬の固定観念を壊したエアグルーヴ」
ダンスインザダークでダービーを惜敗した前週、武は2年連続、3度目のオークス制覇を成し遂げていた。騎乗馬は、エアグルーヴであった。武の手綱で桜花賞を勝ったシャダイカグラ、93年のダービー馬ウイニングチケットなどを育てた伯楽・伊藤雄二が、誕生直…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 島田明宏, 武豊, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2013年 6/27号
スポーツ
オルフェーヴル引退説を吹き飛ばす復活プラン(1)肺出血で宝塚記念出走回避
引退説、秋のフランス遠征白紙化──。ファン投票一番人気に推されながらも「肺出血」で宝塚記念を緊急回避した国内最強馬に、暗雲垂れこめる報道が相次いだ。ところが、である。暗雲どころか、あの球界のプリンスのごとく、驚異の「二刀流」復活プランが浮上…
カテゴリー: スポーツ
タグ: オルフェーヴル, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2013年 7/4号