-
-
人気記事
- 1
- 中山美穂の「死亡事故」は…入浴中の体調急変「8割以上は冬の熱中症」によるものだった
- 2
- NHK朝ドラ「現&次の主役」橋本環奈と今田美桜の「悪評と絶品CM」で揺れるリリー・フランキーの「因縁」
- 3
- 【強毒型鳥インフル】アメリカで重症患者「ヒトヒト感染が始まれば日本の死者数は100万人超に」
- 4
- ダルビッシュ有が上沢問題に「男気を求めるな」で調査…メジャー⇒日本復帰選手の球団別「古巣出戻り率」
- 5
- 【アッと驚く消去法】「有馬記念」ドウデュース不在の「グランプリ激走馬」はこの牝馬
- 6
- 「オークション流出250冊」の有村架純が「台本を捨てる」理由が判明!そして「日記」の中身まで…
- 7
- 【馬券師Tの有馬記念】ドウデュースに勝ったディープ産駒「陰の最強馬」が本命だ
- 8
- 【残酷】ウクライナ戦線の北朝鮮兵に支払われる「ロシア従軍給料」540億円を金正恩が横取り
- 9
- NHK「ブラタモリ」レギュラー放送復活でもうひとつの「タモリ倶楽部」の可能性は…
- 10
- 【大相撲初場所】八角理事長が満足顔の若隆景「小さくても真っすぐにいく相撲」で優勝もある
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
スポーツ
スポーツ
藤田伸二騎手「武豊を潰したのは社台とアドマイヤ」(1)岩田と福永の騎乗にダメ出し
現役騎手の立場でありながら、みずからの職場であるJRAを猛烈批判し、馬主や騎手仲間にも名指しで苦言を呈する。十分すぎる実績を残してきた実力者とはいえ、「タブー」に挑んだ衝撃はGI級。「競馬界の番長」ならではの暴露本出版に、現場からはどよめき…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 武豊, 競馬, 藤田伸二, 週刊アサヒ芸能 2013年 6/20号
スポーツ
各界「伝説の師弟」(3)前打撃コーチ・金森栄治→ロッテ・角中勝也
昨年、パ・リーグ首位打者に輝き、今や千葉ロッテの顔とも言える存在の角中勝也(26)。苦節6年で大化けした陰には、前打撃コーチ・金森栄治氏(56)の存在があった。入団1年目の07年から一軍での出場機会を与えられた角中だが、プロの壁を破るのは簡…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 角中勝也, 週刊アサヒ芸能 2013年 6/13号, 野球, 金森栄治
スポーツ
大谷翔平「稼げる二刀流」に最終回答(2)15勝・3割は漫画の世界だけ
一方、投手としての評価はどうか。5月23日のヤクルト戦でプロ初先発デビューを果たしたものの、5回2失点で、勝ち星にはつながらず。しかし、最速157キロという豪速球は、“投手・大谷”の印象を大きくアピールした。元阪神の…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 二刀流, 大谷翔平, 週刊アサヒ芸能 2013年 6/13号
スポーツ
武豊と名馬たち(3)初めてダービーを意識した馬
87年にデビューして69勝を挙げ、新人最多勝記録を更新した武は、翌88年も順調に勝ち鞍を重ねた。そして3月19日、運命の馬、スーパークリークに出会う。伯楽・伊藤修司に、「脚を痛がっているので、様子を見てほしい」と言われ、すみれ賞のパドックで…
カテゴリー: スポーツ
タグ: キズナ, 島田明宏, 武豊, 週刊アサヒ芸能 2013年 6/13号
スポーツ
武豊と名馬たち(2)キズナを世界一の馬にしたい!
武・キズナのコンビ初戦は昨年12月22日のラジオNIKKEI杯2歳Sだった。そこを勝つか、悪くても2着になって賞金を加算したかったところだが、1000メートル通過1分6秒0という超スローペースに持ち味を殺され3着に終わる。コンビ2戦目、年明…
カテゴリー: スポーツ
タグ: キズナ, 島田明宏, 武豊, 週刊アサヒ芸能 2013年 6/13号
スポーツ
大谷翔平「稼げる二刀流」に最終回答(1)阿部慎之助に似たスイング
依然として続く日本ハム・大谷翔平の二刀流挑戦。初登板では、157キロの速球でファンのドギモを抜いた。一方、野手としても高卒ルーキーながらクリーンナップにも名を連ねる活躍ぶり。はたして、大谷はどちらの道を選べばいいのか。評論家5人が期待のルー…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 二刀流, 大谷翔平, 週刊アサヒ芸能 2013年 6/13号
スポーツ
21世紀プロレス衝撃バウト「現役レスラー“リング外”武勇伝」
四角いジャングルを縦横無尽に駆け巡り、時には場外まで飛び出して暴れるプロレスラーたちは、恐るべきスタミナとバイタリティの宝庫だ。常人離れした武勇伝の数々を紹介しよう。まずは飲み食いの話から。大相撲出身の全日本プロレス・浜亮太(33)は、公称…
スポーツ
未来を変えた「21世紀プロレス衝撃バウト30」
21世紀もプロレスは感動と悲鳴の連続だった。数え切れぬ名勝負があれば、予期せぬアクシデントもあった。あの衝撃バウトを振り返りたい。新世紀が幕開けした01年、橋本真也(享年40)率いるゼロワンが、前年に三沢光晴(享年46)らが興したNOAHに…
スポーツ
21世紀プロレス衝撃バウト「橋本大地が構想する“2世対決の未来”」
現在、2度目の左腕骨折で欠場中のプロレスリング・ゼロワンの橋本大地(21)の父親は、言わずと知れた橋本真也だ。11年3月、亡き父の盟友・蝶野正洋戦でデビューした「破壊王子」は、あれから着々と経験を重ね、プロレス界再熱の鍵とされている。──腕…
スポーツ
21世紀プロレス衝撃バウト「秋山準が伝承する“全日本プロレスの源流”」
昨年末にNOAHを退団。古巣・全日本プロレスに闘いの場を求めた、秋山準(43)はさっそくチャンピオンカーニバルで初優勝を果たした。6.30両国国技館大会で諏訪魔の持つ三冠ヘビー級王座への挑戦も決定している。キャリア21年目を迎えた秋山は&l…
スポーツ
武豊と名馬たち(1)佐藤哲の負傷後「鞍上は武」で即決
ディープインパクト以来、8年ぶり5度目の「日本ダービー」を制した武豊騎手。デビューから26年、JRA通算勝利数は3500を超え、キズナとのコンビでGI勝利数を67に伸ばした。そんな稀代の天才ジョッキーと親交が深く、11年度「JRA馬事文化賞…
カテゴリー: スポーツ
タグ: キズナ, 島田明宏, 武豊, 週刊アサヒ芸能 2013年 6/13号
スポーツ
「外れ馬券訴訟判決」傍聴記
市販の競馬予想ソフトに独自の条件を設定し、ネットで自動的に馬券を購入するシステムを用いてほぼ全レースを購入していた大阪市の元会社員男性。04年、元手100万円からスタートし、07年から09年の3年間では馬券購入費28億7000万円に対して、…
スポーツ
21世紀プロレス衝撃バウト「棚橋弘至が明かす“世界一レスラーの流儀”」
IWGPヘビー級王座を過去最高の11回連続防衛。棚橋弘至(36)は「冬の時代」と呼ばれた頃の新日本プロレスをエースとして支えてきたのだ。オカダにタイトルを奪われ、無冠となった今だからこそ、率直な思いを語り尽くした。僕はアメリカで、2年連続「…
スポーツ
マイネル軍団総帥「27億円外れ馬券裁判」核心を緊急激白(2)「課税制度の見直し」が急務!
今の競馬は健全なレジャーであり、娯楽です。馬券にしても知的ゲームだと思ってます。競馬が社会秩序や風紀を乱すなんて、今の日本はもとより、世界を見てもそんな国はありませんよ。もちろん、建物が老朽化し、トイレも汚いなんていうところは論外です。しっ…