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21世紀プロレス衝撃バウト「オカダ・カズチカが語る“新時代の幕開け”」
街頭テレビの力道山や馬場、猪木‥‥、とかくプロレス界は古きよき時代ばかりが語られる。しかし、今を見てほしい。逆襲を開始した「21世紀プロレス」は、衝撃の伝説を作り続けているのである。昨年1.4東京ドーム大会に凱旋帰国するや、翌月には瞬く間に…
スポーツ
マイネル軍団総帥「27億円外れ馬券裁判」核心を緊急激白(1)このままでは馬券を買う人が減る
競馬ファンの多くが注目していた大阪市の元会社員男性に対する「外れ馬券裁判」の判決が5月23日、大阪地裁で言い渡された。結果は「外れ馬券も経費」と認定され“実質勝訴”となったが、今回は例外的なケースで馬券の払戻金は「原…
スポーツ
二宮清純に聞く「球界の黄金ペア」
長嶋茂雄と松井秀喜の“師弟コンビ”が国民栄誉賞を同時受賞したばかりのプロ野球界だが、最強の名コンビは? スポーツジャーナリストの二宮清純氏にベスト5をあげてもらった。*1位は王貞治と長嶋茂雄のON。やはりこの2人にか…
スポーツ
和田竜二騎手「テイエムオペラオーとの絆でGI最多勝利記録の全手綱をとった」
騎手と競走馬の名コンビといえば、テイエムオペラオーと組んだ和田竜二騎手(35)だろう。デビューから引退までの全レースで手綱をとり、数々のドラマを生んだ。*99年4月、和田騎手は皐月賞をテイエムオペラオーで制し、GI初勝利。当時所属していた岩…
スポーツ
プロ野球セ・パ交流戦遺恨バトル(3)「打者・大谷」なら互角以上
ドラフト前から比較され続けてきた高卒のゴールデンルーキーたちも、いよいよ直接対決を迎えそうだ。とはいえ、すでに6試合に登板して3勝1敗、防御率2.11という成績を残している阪神・藤浪晋太郎(19)の周囲は大谷をライバルとも思っていない。「交…
スポーツ
プロ野球セ・パ交流戦遺恨バトル(2)巨人に怒り心頭の星野監督
巨人に対しては、楽天・星野仙一監督(66)も敵対心を燃やしているという。きっかけは助っ人外国人の「仁義なき争奪戦」である。「昨年12月、巨人と入団合意寸前と言われたマギー(30)を逆転で楽天が獲得しました。実はその前年に遡ると、楽天が狙って…
スポーツ
プロ野球セ・パ交流戦遺恨バトル(1)長野に続いて菅野も狙った
今年もまた、ペナントの行方を左右する「セ・パ交流戦」が始まった。各球団との対戦は1年でたったの4試合。それだけに、たまりにたまった遺恨のマグマが大爆発する1カ月となるのである。セ・パ交流戦がスタートした5月14日、さっそく派手なバトルが勃発…
スポーツ
長嶋茂雄「ポケットに隠しきった右手の真実」(4)コメントすれば水を差す!?
プロ野球界と国民栄誉賞といえば、過去に2度にわたって受賞を打診され、いずれも辞退した経験のあるヤンキースのイチロー(39)の名前が浮かぶ。だが、松井氏の受賞を受けて黒田博樹(38)や上原浩治(38)らが祝福コメントを出す中、イチローは沈黙を…
スポーツ
松山英樹「恩師が明かす“石川遼超え”モンスター伝説」(3)歴史に残るよう頑張る
現時点では、日本ツアーで10勝をあげ、賞金王にも輝いたことのある石川のほうが断然、実績では上回っている。それでも、松山の快進撃は、成績で「石川超え」を果たすのにさしたる時間を要さないのではないかと思わせるほどの勢いである。「松山は『誰か1人…
スポーツ
長嶋茂雄「ポケットに隠しきった右手の真実」(3)「松井の話はするな」のお達し
もう一つ、授賞式で気になったのは、ミスターの受賞の挨拶だった。「国民栄誉賞をいただきまして、本当にありがとうございます。松井君も一緒にもらったとあって、非常に××××××…
スポーツ
松山英樹「恩師が明かす“石川遼超え”モンスター伝説」(2)試合に負けても何かを得る
高校時代は、やみくもに多くの試合に出場するのではなく、試合を選んできちんと照準を合わせることで、高2の時には早くも「全国高等学校ゴルフ選手権大会」で優勝するなど、結果を残してきた。当初は高校卒業してすぐのプロデビューを希望していたそうである…
スポーツ
長嶋茂雄「ポケットに隠しきった右手の真実」(2)キッチリ当ててはじき返した
リハビリすれど、どうしても自由に動かないものは動かない。ミスターは両手スイングを断念し、左手一本でバットを振る方針に切り替えた。前出・読売グループ関係者が証言する。「手に力が入らず握力が戻らないから、まず普通にバットを握ることができない。無…
スポーツ
松山英樹「恩師が明かす“石川遼超え”モンスター伝説」(1)極限まで頭が残るスイング
「最強アマ」の名をほしいままにした、ゴルフ界の超新星がついにプロデビュー。早くもツアー優勝を果たし、期待どおりの活躍を見せつけている。世界を目指す怪物は、いかにして誕生したのか。恩師たちが口を開いた。「やっていけるという自信を持ちました」松…
スポーツ
長嶋茂雄「ポケットに隠しきった右手の真実」(1)ジャンケンができない状態
選ばれし特別なスターだけが味わえる国民栄誉賞受賞の大イベント。そんな晴れの舞台で、それでもミスタープロ野球の右手は封印されたままだった。いや、「公開」する計画はあったものの、あえなく「幻のパフォーマンス」となってしまったのである。その知られ…