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月別アーカイブ: 7月 2024
スポーツ
柔道・阿部詩「衝撃一本負け」の「泣きわめき」に森本毅郎がピシャリ苦言「パフォーマンスって言ったら失礼だけど…」
パリ五輪・柔道女子52キロ級・阿部詩の「衝撃敗退」が波紋を広げている。五輪連覇を狙う阿部は、2回戦で世界ランク1位のケルディヨロワ(ウズベキスタン)と対戦し、まさかの一本負け。準決勝に進むことができず、メダルの可能性が消えてしまった。前評判…
スポーツ
恩師トミー・ラソーダは親しみを込めて「オキナワ」と呼んだ/「大谷翔平を使いこなす男」デーブ・ロバーツ監督を大解剖(3)
日本生まれの監督として初めてワールド・シリーズで采配を振るい、しかも世界一になったデーブ・ロバーツ監督の人心掌握術のルーツは、日本球界となじみの深いトミー・ラソーダ氏にあった。ラソーダ氏がドジャース監督に就任したのは1976年9月。1996…
社会
UFO墜落事件で住民が見た「焼けただれたエイリアンの死体」埋葬した共同墓地が掘り起こされていた
UFOファンであれば、墜落と聞いてすぐ思い浮かぶのが、1947年に起きた「ロズウェル事件」だろう。これは米ニューメキシコ州ロズウェルにUFOが墜落し、米軍が秘密裡にその残骸とエイリアンの遺体を回収したとされる、有名なものである。実はこの事件…
社会
出所ヤクザが明かす「中国監獄」の地獄絵図〈前編〉(3)日本人共犯者に死刑判決
–過酷な環境に身を置く中、逮捕翌年の11年4月に、ようやく初公判を迎える。なお、前述した日本人の共犯者Aは後に死刑が確定。台湾人には懲役15年の判決が下された。–自分と一緒に拘束されたもう1人の日本人Bにも死刑判決が…
社会
出所ヤクザが明かす「中国監獄」の地獄絵図〈前編〉(2)汗疹に苦しむ40度の真夏
拘束後は取り調べというより拷問ですよ。2日、3日と一切寝かせてくれないんです。「どうせ死刑だ」と思ったらバカバカしくなって、出された食事を蹴飛ばしては、刑事たちに殴る蹴るの暴行を受けました。何より気がかりだったのは、シャブの件で組織や親分に…
カテゴリー: 社会
タグ: 中華人民共和国, 刑務所, 裏社会, 週刊アサヒ芸能 2024年 8/1号
社会
出所ヤクザが明かす「中国監獄」の地獄絵図〈前編〉(1)刑務所から強制送還で帰国
覚醒剤売買の罪で日本人に死刑執行─。2016年10月21日付の新聞各紙は日本人で7人目となる刑の執行を報じた。しかし、公式に発表されるのはごく一部でしかない。14年前の覚醒剤密輸事件で中国当局に身柄を拘束され、今年5月に奇跡的に生還した日本…
社会
【憤激告発!!】外国人観光客の迷惑行為はこんなにヒドイ!関西国際空港でやりたい放題
日本国内の観光地で、オーバーツーリズムや観光公害が問題となっている。奈良公園では鹿が何者かに蹴り飛ばされる動画が拡散され、DJポリスが出動。英語や中国語で鹿に危害を加えないよう呼びかける事態が発生した。こうした外国人観光客による迷惑行為は観…
社会
まったくのトバッチリで新婚生活5日前に斬殺された吉原随一の「遊女」悲惨すぎる最期
幸せな新婚生活を送るはずの5日前に、見ず知らずの男に斬殺された花魁がいる。しかも完全なトバッチリで、だ。明治時代に「若紫」という遊女がいた。「源氏物語」に登場する女性にちなんだ源氏名で、本名を勝田信子という。10歳になる前に大阪で買い取られ…
エンタメ
「国家戦略特区」で再開発リニューアル!東京駅「八重洲地下街グルメ」がスゴかった
東京駅に隣接した八重洲地下街(ヤエチカ)を歩いてみたことがある人は多いだろう。八重洲地区の再開発に伴い、様々な店舗がオープン、あるいはリニューアルし、新たな街として活性化している。なにしろ八重洲地区は「国家戦略特区」に指定されているのだ。そ…
政治
【政治家「大放言」烈伝】福島原発周辺視察で「まさに死の町」「放射能つけちゃうぞ」/鉢呂吉雄経産相
大臣就任からたった9日で「超高速アウト」を言い渡された閣僚がいる。それが野田佳彦政権発足で経済産業相に抜擢された鉢呂吉雄氏だった。鉢呂氏は北海道出身。地元の農協職員を経て、社会党議員として政治の世界に身を置くことになったのだが、「前任である…
スポーツ
パドレス時代に血液のガン「ホジキンリンパ腫」を発症/「大谷翔平を使いこなす男」デーブ・ロバーツ監督を大解剖(2)
ドジャースのロバーツ監督大解剖の2回目は、その家族について書いてみたい。妻のトリシアさんはカリフォルニア州サンディエゴ出身で、ロバーツ監督と同じランチョ・ブエナ・ビスタ高校に入る。高校で出会った2人はすぐに付き合い始めたといわれている。トリ…
芸能
憧れの女子アナに会いたい“2024夏”〈直撃③・関谷亜矢子(元日本テレビ)〉スポーツ選手の心を開いたインタビューの極意
88年に日本テレビに入社し、スポーツ担当アナウンサーとして若貴ブームやJリーグ開幕、イチローフィーバーを伝えた関谷亜矢子(60)。選手の心を開いたインタビューの極意から退社の真相、現在のライフワークを明かしてくれた。─記憶に残る名シーンを一…
芸能
憧れの女子アナに会いたい“2024夏”〈深掘り調査〉大木優紀は旅行会社で大出世
フリーに転身して報道番組やバラエティーへと活躍の場を広げる女子アナもいれば、異業種に転職して華々しい活躍を続けるケースも‥‥。各業界から引っ張りだこの理由とは?「先日の都知事選で3選を果たした小池百合子(72)や参議院議員を務める石井苗子(…
カテゴリー: 芸能
タグ: 大木優紀, 女子アナ, 旅行, 週刊アサヒ芸能 2024年 8/1号
エンタメ
それがどうした!弘兼憲史のラクラク処世訓「『行列店』には並ばない主義!それでも、回転率のよい『ラーメン店』は苦になりません」
【相談】友人が「おいしい」と評判のコッペパンをお土産に買ってきてくれました。「30分も並んだだけのことはある」とおいしそうに食べる友人には言えませんでしたが、正直「並んで買うほどの味かな?」と思いました。これは「行列に並んだ労力の分だけおい…
カテゴリー: エンタメ
タグ: ラーメン, 弘兼憲史, 週刊アサヒ芸能 2024年 8/1号, 飲食店