日本女子バレー代表が熱い戦いを繰り広げている「2018世界バレー女子大会」。黒後愛を始めとして新たなスターが誕生しているが、その一方で「往年の名選手」も視線を集めている。女子代表を率いる中田久美監督だ。
試合中継(TBS系)にもしばしば登場。そのたびにSNSでは彼女を絶賛する声が上がるほどだ。
「中田監督は現在53歳。16年から女子日本代表を率いています。現役選手だった頃から可愛いと評判になっていましたが、すっかり落ち着いた趣の淑女となった今、これまでとは違った評価を受けています。シルバーグレイのショートカットが印象的で、凛とした美しさを感じると美女アスリートファンの評価はうなぎのぼりなんです」(週刊誌記者)
男性のファンだけでなく女性ファンも少なくないようで、「中田監督が男前すぎてつらい」「美しいしかっこいい」と“BL”な意見も飛び出している。
「残念なのは、中田監督は見た目に無頓着なことですね(笑)。もう少し身なりに気を使えば、『美しい完熟した女性』としてもっと人気が出るはずです。彼女は1998年に大胆な写真集をリリースしていますから、その時と同じぐらい気を使ってほしいですね」(前出・週刊誌記者)
実は中田久美監督がバレー人気復活の鍵を握っているのかもしれない。