来季の女子ゴルフツアーの出場権を競うファイナルQT(最終予選会)に、アン・シネ(27)を超える新星が降臨した。「ゴルフ女神」と韓国で呼ばれるユ・ヒョンジュ(24)の見事なボディと素顔を先取り公開する。
15年、16年と女子ゴルフ賞金女王に輝いた「スマイル・キャンディ」ことイ・ボミ(30)が絶不調で、推定95センチのGカップで席捲したアン・シネも韓国ツアーに専念。今季は美人の韓国勢が相次いで失速した。スポーツ紙デスクによれば、
「ボミは韓国のイケメン俳優のイ・ワン(34)との熱愛、シネは日本の環境に慣れなかったことが不振の理由の一つでしょう」
そんな中、「次世代セクシーゴルファー」と韓国で呼ばれるヒョンジュが日本のファイナルQTに挑んだ。
「最終日に76を叩き、22位から59位へ後退。来季のフル参戦を逃したが、『日本の下部ツアー(ステップ・アップ・ツアー)も前向きに考える』と話していた。韓国の最終予選会を蹴って日本のファイナルQTに挑んできたので、来年は日本を主戦場にするでしょう」(スポーツ紙デスク)
12年にプロになるも、KLPga(韓国女子プロゴルフ協会)の1部ツアーで優勝経験はなく、今季も2部ツアー(ドリームツアー)中心だが、その人気ぶりはまさに「半端ない」。スポーツライターが話す。
「ボミやシネと並びKLPGAの広報モデルを務め、インスタグラムのフォロワー数は、ボミの18万9000人、シネの13万6000人を猛追する11万4000人。シネを上回るほどの推定95センチGカップ乳が注目の的で、セクシーなプライベートショットも満載です」
ファイナルQTでも自慢の爆乳をアピールする光景が。
「試合中の同行取材ができないため、ショット写真も撮れない中、18番からクラブハウスに戻る時、セクシーポーズを取ってくれた。寒くてファー付きのダウンジャケットを着ていましたが、それを両肩にズラすや、Gカップがドーンと突き出たんです。ピチピチのウエアだというのに横乳がグッと張り、重量感があふれる爆乳にカメラマンたちも驚き、シャッターの連写音が響きました(笑)」(スポーツライター)
これには、練習を目撃した協会関係者もうなるばかりだ。
「軽くランニングするだけで、メロンのような爆乳が上下左右に揺れるし、スイングの練習中も、両腕でオッパイを挟むようになるのでグッとせり出す。圧巻はバックスイングがトップに来た瞬間かな。体がねじれ、左のオッパイが乳首を上向きにさせてグォーと迫って来ますよ(笑)」
明るくて、自立した姿勢もまた、好感度をアップさせている。
「日韓ともに、両親が付き添っている選手が多い中、彼女は親元を離れて戦っている。高校卒業後にプロになるも、『勉強も必要だと思って』と、現在は韓国・明知大学体育学部の1年に在籍。そんな両立させるスタイルも人気の秘密です。取材後、『カムサハムニダ~(ありがとう)』って言われると、ほっこりさせられる」(スポーツライター)
ニューヒロインは、文武両道で日本での成功を目指すのだった。