グラドルたちのようにボディの完成度をウリにしているわけではないが、意外に「たわわなふくらみ」を持った女たちがいる。その最先端にいるのが、2nd写真集が早くも20万部を突破した乃木坂46の与田祐希だ。グラビア評論家の徳重辰典氏が分析。
「加入時は16歳のあどけない少女でしたが、今年5月で20歳。ファンの間では胸の成長も噂されていましたが、3月に発売された写真集で約2年ぶりに水着姿を披露。152センチの体とはアンバランスな、血管が浮き出た推定Fカップの迫力バストを見せ、ウワサ以上のインパクトを与えました」
ドラマにCMに,その姿を見ない日はない本田翼は、うれしい変化が起きている。芸能評論家の織田祐二氏が言う。
「1月にスタートした『絶対零度』(フジテレビ系)でのニット姿に、SNSなどで『あんなに大きかった?』と驚きの声が上がっています。17年ぐらいから太ったりやせたりを繰り返していましたが、ようやくベストの体重になって、胸だけが成長したようです」
大河ドラマ「麒麟がくる」では、第8話にNHKらしからぬ限界露出があった。SNSをザワつかせた女優は江守沙矢で、162センチ、B95・W61・H87という破格のプロポーション。長谷川博己と吉田鋼太郎が落ち合う京都の遊郭にいる遊女役で、サラシに巻いた胸の“渓谷”がド迫力であった。
ほかにもJ-POPのあいみょんや、鷲見玲奈の後継者とされるテレビ東京・森香澄アナなど、思いがけない「隠れ爆裂バスト」の持ち主を、3月17日発売の「週刊アサヒ芸能」3月26日号が特集している。意外な発見がたくさんありそうだ。