4月2日、新川優愛主演のテレビドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」(日本テレビ系)第1話が放送された。同ドラマ内で描かれた、女優・中村ゆりかの濃厚なベッドシーンが注目を集めている。
「『ギルティ』は、新川演じる主人公が、小池徹平演じる夫の不貞をきっかけに、裏切りの連鎖に身を投じていくというサスペンスドラマです。第1話では、中村がアンダーウエア姿となり、小池と濃厚なディープキスをするという過激なベッドシーンを放送。視聴者からは『艶すぎる!』『こんな時代だからこそ、貴重なシーン!』と好評を博しました」(テレビ誌記者)
今後、このような映像作品での過激なカラミは、新型コロナウイルスの感染拡大により激減していくとも噂されている。そのため、視聴者はいつも以上にありがたみを感じているようだ。
そんな中、今年は映画でも、ある女優のベッドシーンが期待されているという。
「18年に公開された映画『純平、考え直せ』では、Eカップグラドルの柳ゆり菜が、大胆なマッパ姿を披露し話題となりました。そんな同映画を手掛けた監督の新作『悲しき天使』が、5月8日から公開されるのですが、今回は女優の和田瞳が、遊女役でマッパ姿を初解禁します。彼女は、学生時代に出演したドキュメンタリー番組『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ系)にて、女子チア部員として密着された際、『美少女だ』と話題になったこともある。そのため、ネットでは『あの美少女チアだった子の、あらぬ姿が見られるなんて!』と期待の声が飛び交っています」(前出・テレビ誌記者)
暗いニュースが続く今だからこそ、大胆なマッパシーンで世の男性に元気を与えてほしいものだ。