7月10日に最終日を迎えた女子ゴルフのニッポンハムレディスクラシック(桂ゴルフ倶楽部=北海道)で、トータル7アンダーの14位タイに終わった小祝さくら。小祝は北海道北広島市出身ということもあり地元優勝を狙ったが、残念ながら今回は届かなかった。
ファンからは「北海道開催はあと3試合あるので、また頑張ってほしい」「今回は残念だったけど、次回はV待ってます」などとエールが送られている。
そんな中、多くの男性ファンがプレーよりも気になってしまったのが、小祝の「ユッサユッサ」だった。
ネット上では「さくらちゃんのバストがあまりにも強烈すぎてプレーどころじゃなかった」「胸がスイングの邪魔にならないのか心配になっちゃう」「彼女も女子プロゴルファーらしいド迫力ボディだよな。バストは渋野日向子以上かも…」などと熱視線を浴びたのだ。スポーツライターが言う。
「小祝は国内ツアー優勝7回の、期待の若手。男性ファンからは、90センチGカップとして、そのバストともども大人気になっていますね。小祝と同じ98年生まれで『黄金世代』の渋野も爆裂Gバストとして有名。ただ、ウェアによっては小祝の方が大きく見えることが多く、『渋野以上』との指摘はよく聞こえてきますね」
女子ゴルフ界を牽引する2人のプレーと膨らみに注目だ。
(ケン高田)