女優の上白石萌音が、9月14日放送の「世界くらべてみたら」(TBS系)に出演。その胸の膨らみが、視聴者の驚きを誘った。
「TOKIOの国分太一とMCを務める上白石はこの日、モスグリーンのワンピースで登場。ふだんは大人しめの服装のイメージが強い彼女ですが、そのワンピースはボディにピタリと張り付いたタイトなデザインで、まん丸の大きなバストがやけに強調されていたんです。なかなか見られない姿に、視聴者からは『こんなに大きかったのか!』と興奮の声が飛び交っていましたね」(メディアウオッチャー)
実は上白石は、以前からファンの間では充実したバストの持ち主として有名。そのサイズはおよそ「Cカップ」とも言われていたが、「今回の放送を見る限りDカップ程度にまで大きくなっているように見えた」(テレビウオッチャー)という。いったいどういうことなのか。
「昨年暮れから放送されていたNHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』の序盤での登場時は、子供を背負って前で縛るシーンなどでも、そこまで大きくなっているようには感じませんでした。となると、その後の今年2月から始まった舞台『千と千尋の神隠し』が影響しているのかもしれません。この稽古がかなり激しかたようで、マスクをしながら走ったり跳んだりのハードな動きで『何回か倒れると思った』とまで明かしていますからね。そんな中で無駄なお肉が落ちてウエストも絞られ、胸のボリューム感アップにつながったのかもしれません」(芸能ライター)
今後もどんどんアピールして欲しいものだ。