21年からグラビア復帰している篠崎愛が、22年後半は各男性誌上で大胆な姿を連発披露した。業界内では、「いよいよバストトップ解禁も近いのではないか」ともっぱらだ。
篠崎は06年、14歳(中学3年生)でグラドルとしてデビュー。13年に「ランク王国」(TBS系)が選ぶ「2013年間アイドルDVD売上げTOP10」で1位を獲得するなど、グラビア界を席巻した。
しかし17年11月に写真集「結晶」を発売後、「グラビアに燃え尽きた」として封印。21年9月に「FRIDAY」で復帰し、以前よりもほっそりとした美ボディでファンを歓喜させた。グラビア誌編集者によれば、
「20代は全身にわたってド迫力そのものだった篠崎ですが、30歳になった現在は、まさに『ボン・キュッ・ボン』のメリハリボディに大変身した。しかも、G級のバストはそのままなのだから、タマりません。再開したグラビアではかなり際どいカットを連発しており、ファンのみならず出版関係者の間でも『トップ部分』が近く解禁される…と期待が膨らんでいます」
さらに、映像面でもこんな話が聞こえてくる。
「彼女はもともと女優志望で、納得できる内容であれば過激なシーンもいとわないプロ根性がある。いきなり過激ベッドシーン披露なんて可能性も、なきにしもあらずです」(映画ライター)
23年はついに全てがオープンになるのか。そうなれば、14歳の頃から応援していたファンにとっては、実に感慨深い瞬間になるだろう。
(ケン高田)