お口のトラブルを気にされている方の大半が、「もっとしっかり磨かないと!」と、力いっぱい歯を磨いてしまっていないだろうか? こういった“ゴシゴシ”磨きは歯や歯ぐきに負担をかけてしまうので、口内環境に悪影響を与える可能性が高い。またお口のトラブルを予防する際に見落としがちなのが、実は“歯ぐき”。もし、最近になって「歯が浮いているような感じがする」「歯と歯の隙間が空いてきた」というお悩みが増えてきているのならば、原因は歯をしっかりと支えている土台「歯ぐき」の影響と考えられるだろう。
とはいえ、歯科医院で高額を払って治すほどでもなく、できれば歯磨きの方法で“簡単な解決”を模索している人も多いのではないだろうか。
そんな中、歯科医も推奨するという“ある歯ブラシ”が注目を集めている。それが“累計出荷数26万本”を突破したという隠れたヒット商品、京都やまちやの「ころころ歯ぶらし」だ。
世界も認めるこの“特許取得”の回転歯ブラシは、これ1本で歯と歯ぐきの両方がケアできるように開発された、ご覧のとおりの全く新しいカタチが特徴。
約4,000本以上の超極細毛が密集した回転ブラシが、歯を磨くだけでなく、その周辺の歯ぐきまでをも優しくマッサージ。
この特殊な回転のおかげで、通常の歯ブラシに比べて、細菌の塊と言われる歯垢や食べカス、取れにくい歯の奥の汚れまでもしっかりとかき出してくれる。愛用者からは「歯がツルツル」「歯ぐきがキュッとする」といった声が絶えないというのだ。
それもそのはずである。評判の秘密は、長年歯と歯ぐきに悩まされてきた「ユーザーと同じ悩みをもった」開発者が発明した歯ブラシだから。そんな中から生まれた独特の回転ブラシの製法技術は、日本だけでなく海外でも多数の特許を取得。さらに出願中のところも現在増え続けているのだという。
飲み会の席で歯の隙間の悩みを打ち明けたという40代の女性も、この歯ブラシを勧められて二週間。「最初は、いつもの調子でゴシゴシ磨いていたら歯ぐきを、痛めてしまいましたが、鉛筆を持つ手に変えてからは、上手に歯と歯ぐきに歯ブラシが当たり、磨き終えた爽快感と、ツルツルになっている歯にはびっくりしています」と、その高いブラッシング力に驚嘆している。
また、「朝起きたときの口の中のネバつきが無いことが一番の驚きです!」(東京都 40代)という女性や、「初めは正直使いなれるまで時間がかかりましたが、使いだしてからは歯と歯の間の汚れもゴッソリ取ってくれる感じがして、本当に病みつきです!」(鳥取県 30代)といった男性の声も‥‥。
「ころころ歯ぶらし」を使っただけでこの変化とは、手放せなくなるのもうなづける。
もちろん、義歯や入れ歯の人でも使用可能。また、ころころ歯ぶらしの毛先は超高密度なため、矯正器具にもしっかりフィット。隙間汚れのかき出しや歯垢の除去などにも十分効果を発揮してくれる。
歯ぐきのブヨつきやお口のネバネバ、口臭の悩み、あるいは市販の歯ブラシでは歯ぐきから出血する人、通常の歯磨きでは歯垢がちゃんと取れない人、舌の汚れが気になる人も、「ころころ歯ぶらし」ならお口の様々なトラブルをこれ1本で解決し予防してくれる!一度使えば病みつきになるはずだ。
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