ついにリオ五輪が開幕! 日本選手団を応援するために、テレビにかじりついて寝不足の日々が続いている人も多いはず。そんな中、グラドルの杉原杏璃が五輪競技のユニフォーム姿で日本人選手を活躍を祈願し話題となっている。
8月3日に発売された「アサ芸シークレットVol.41」の巻頭グラビアで、杉原は陸上・バレーボール・競泳・柔道・新体操姿を披露している。なんといっても注目はバレーボールのユニフォーム姿だ。
「バレーといえば、キャプテンの木村沙織が豊かな胸の持ち主で知られていますが、やはり杉原はその上を行く大きさです。バレーボールを脇に抱えているショットなど、まるでボールが3つ並んでいるかのよう。こんな選手を練習でしごいてみたい‥‥そんな妄想を膨らませてしまいましたよ」(週刊誌記者)
いくぶんマニアックな感じはするが、柔道着姿も必見だ。青い柔道着の下は真っ赤な水着。ヤワラちゃんを思い出させる一本縛りのヘアスタイルにするこだわりも見逃せない。ぜひ一度、組手のお相手をさせていただきたいとの声が聞こえてくる。
杉原本人によると、「これまでたくさんの水着を着てきましたが、競泳用水着を着てスイムキャップまでかぶったのは初めて。可愛く撮れているといいんですが‥‥」とのこと。
彼女のグラビア艶技にあなたなら何色のメダルを送るのか。ぜひその目で確かめていただきたい。