スポーツ

新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「武藤・全日本が目指したのは宝塚と劇団四季!?」

新日本プロレスは2008年春の時点で、アントニオ猪木、武藤敬司&蝶野正洋&橋本真也の闘魂三銃士、天山広吉、小島聡、永田裕志、中西学らの第三世代を経て、棚橋弘至と中邑真輔の時代に移行した。一方、武藤敬司率いる全日本プロレスは、武藤が02年10…

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スポーツ

ドジャース・佐々木朗希「出来レース入団」で待ち受ける嵐の船出

日本時間1月23日朝、ドジャースとマイナー契約を結んだ佐々木朗希(23)が、現地で会見を開いた。「〝ゼロからスタート〟と、身が引き締まる思いです。自分の定めた目標を信じて可能性を信じてくれる人たちのために前に進んでいきたい」と意気込みを語っ…

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スポーツ

「名キャプテンの神髄」城彰二が後輩選手のデビュー戦で「笑いながらかけた言葉」

現役時代はワガママでヤンチャ、日本代表では中田英寿氏とともにブイブイいわせていた城彰二氏だが、実は素晴らしいキャプテンだったと、後輩の太田宏介氏が証言した。城氏のYouTubeチャンネルに出演した太田氏は、横浜FC入団時を振り返った。高卒で…

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芸能

中居正広引退で加速する「フジテレビ『日枝帝国』の終焉」(4)利益につながる女子アナを重用

88年に八木亜希子(59)、河野景子(60)、有賀さつき(故人)が入社してから、フジは「花の3人娘」として売り出した。女子アナブームの火付け役となり、アナドルとして引っ張りだこの人気になる。それ以降も内田恭子(48)、高島彩(45)、中野美…

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芸能

中居正広引退で加速する「フジテレビ『日枝帝国』の終焉」(3)問題が起きたら番組打ち切り

視聴者離れの原因には、フジが起こした数々の「事件史」も少なからず影響してきた。特にフジ嫌いが加速したのは、11年7月に俳優の高岡蒼甫(42)=現・蒼佑=がツイッター(現・X)上で、韓国エンタメを多く放送していた韓流偏重を痛烈に批判したこと。…

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芸能

中居正広引退で加速する「フジテレビ『日枝帝国』の終焉」(2)退陣しない限り解決しない

61年に入社した日枝氏は、フジの創業者・鹿内信隆氏の長男・春雄氏が80年に副社長に就任すると、編成局長に抜擢された。「楽しくなければテレビじゃない」をキャッチコピーに掲げ、〝軽(カル)チャー路線〟に転向。まだ日本テレビとTBSの後塵を拝して…

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政治

“全世界からタブー視される”国際ニュースに潜む怪人列伝〈陰謀論界のスター・アレックス・ジョーンズ〉

1月20日、いよいよトランプ政権が始動したが、その直前の1月16日、トランプは新政権の「ハリウッド特使」としてシルベスター・スタローン、メル・ギブソン、ジョン・ボイドの3人を指名した。3人ともトランプ支持者の映画スターである。もともとリベラ…

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芸能

中居正広引退で加速する「フジテレビ『日枝帝国』の終焉」(1)世間の反応より日枝相談役

中居正広の女性トラブルが引き金になり、「性上納システム」の組織的関与を疑われたフジテレビ。港浩一社長が会見を開いたものの、危機管理ゼロのお粗末な対応で、スポンサー離れは壊滅的な状況となった。次々と耳を疑いたくなるような企業体質も露わになり、…

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芸能

笑福亭鶴瓶「バーベキューもらい事故」でスシローとBS11が過剰反応するのはなぜか

芸能界から引退した中居正広氏の女性トラブルに関する一連の「週刊文春」報道において、その一因とされている中居宅で開かれたバーベキューパーティーに、ヒロミと笑福亭鶴瓶が同席していたことが報じられた。ヒロミは早々に、コメンテーターとして出演する「…

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女子アナ

NHK中川安奈アナ「3月退職⇒フリー転身」で「ほぼ日本テレビ専属」になる理由

NHKの中川安奈アナが3月末で退局し、フリーに転身するという。2016年にNHKに入局し、2020年以降は東京アナウンス室に配属。現在は「サンデースポーツ」のキャスターを担当している昨年のパリ五輪開会式の直前放送では、ベージュの上着と白いジ…

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芸能

元フジテレビ・渡邊渚5万字エッセイ「PTSD療養⇒回復」告白に向けられた「辛辣な評価」

あまりにも壮絶すぎて、ページをめくる手が止まってしまった…そんな読者が多数いたのではなかろうか。1月29日に発売されたフジテレビの元アナウンサー、渡邊渚のエッセイ「透明を満たす」は、5万字を超える書き下ろし。新たなスタートを切った彼女の決意…

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スポーツ

「佐々木朗希のライバル」ドジャース同期入団「異色のアフリカ逸材」はソフトバンク入団テスト不合格だった

いずれは佐々木朗希のライバルとなるだろう。ドジャースの国際アマチュアFA入団者の会見で紹介された、17歳のジョセフ・デング投手のことである。デングは身長200センチ。すでに153キロの球速をマークする逸材だと紹介されている。だが、現地メディ…

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スポーツ

「中日⇒ナショナルズ」小笠原慎之介の先発起用が危うい「ギャンブル登板」裏事情

ワシントン・ナショナルズと2年契約を交わした小笠原慎之介が帰国し、古巣のナゴヤ球場で自主トレを行った。柳裕也、高橋宏斗ら元チームメートと談笑するなど、終始明るいムードだったが、ナショナルズでのスプリングキャンプは「いきなりの試練」に見舞われ…

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スポーツ

二宮清純の「“平成・令和”スポーツ名勝負」〈宇良が披露した秘技「たすき反り」〉

「宇良VS天風」大相撲初場所・2017年1月20日大相撲の決まり手は82ある。勇み足、腰砕け、つき手、つきひざ、踏み出しの5つは勝負結果としては記録されるが、決まり手には認定されていない。決まり手は、突き出しや押し出しなどの「基本技」、上手…

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