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社会
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「迷惑動画」で危機感爆発!就活学生の「SNSアカウントを慌てて削除」がムダな理由
回転寿司チェーン大手・スシローにおける迷惑動画事件が、意外なところに影響を与えている。実は今、就職活動を控える学生の間で、自身のSNSアカウントを削除する動きが広がっているのだ。志望する企業が自分のSNSをチェックするのでは、と恐れて削除し…
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なぜNYタイムスは盛岡市を「今年行くべき都市」に選んだのか(1)/サケの遡上~自然と調和した町に歓声が上がる日
「いや~あ、オラたちが住んでいる盛岡がぁ~、おしょうすいごと(恥ずかしい)」ニューヨークタイムスの電子版が「今年行くべき世界の旅行先」に選んだ52カ所の都市の中で、なんと岩手県盛岡市が2位に選ばれた。1位はロンドンで、日本の都市の中では他に…
カテゴリー: 社会
タグ: The New York Times, 旅行, 県民性
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スノーピーク「不貞スキャンダル」がいまだ尾を引く「メルカリでキャンプ用品を売り払った」嫌悪の渦
「不貞の代償」か、それともキャンプバブルの終焉か…。アウトドアブランド大手「スノーピーク」の2022年12月期決算が2月13日に発表され、3年ぶりの減益に転じた。スノーピークといえば、昨年9月、三代目社長・山井梨沙氏が既婚男性との交際および…
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だから口コミは信用ならない!失笑だらけの「レジオネラ温泉」レビュー欄
風呂の水を全部抜いたら、何が出てくるか──。かつて昭和天皇が宿泊されたこともある、福岡県内の老舗旅館「大丸別荘」で昨年11月に、基準値の3700倍ものレジオネラ菌が検出されていたことが先ごろ、発覚した。県生活衛生課によると、「きっかけは昨年…
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妊婦「性感染症検査」の修羅場(3)「エイズ陽性」でバレた「激ヤバ性癖」に夫が絶句した
夫側に全く身に覚えがなく、妻が妊娠時や妊娠中の性感染症検査で陽性と判定された場合、産婦人科の診察室が修羅場と化すのは、エイズも同じである。妊婦がエイズに感染し、感染に気づかないまま出産した場合の、母子感染率は約30%。妊娠初期に服薬や帝王切…
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日本全国に「バラ撒かれた」疑惑も…中国・自動車企業「有毒EVバス」戦慄の発ガン性!
中国の電気自動車(EV)大手「BYD」の有害物質問題が、日本国内で波紋を広げている。2月16日に日野自動車が、今春に発売を予定していた小型EVバス「日野ポンチョZEV」の発売凍結を発表。その後、日野自動車に同バスをOEM(相手先ブランド製造…
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沖縄返還「秘密協定事件」西山太吉氏が死去…運命をもてあそばれた情報元女性の夫「怒りの肉声」
2月24日、元毎日新聞記者だった西山太吉氏が91歳で死去した。12年にTBSテレビで放送した山崎豊子原作の「運命の人」の主人公のモデルとされる。72年の衆院予算委員会で、沖縄返還秘密協定について横路孝弘衆院議員が質問したことを発端に、その資…
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医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<ぎっくり腰>物を拾う時の姿勢が予防のポイント!
国内で3000万人ものの患者が悩まされているという「腰痛」。突然腰が痛くなり、動けなくなってしまうのが「ぎっくり腰」だ。正式には「急性腰痛」と言われ、西洋では急激に痛みが生じることから「魔女の一撃」と呼ぶこともある。「ぎっくり腰」は様々なき…
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そこまでするか昆虫食!「コオロギパン」大炎上でわかった「粉末にして混ぜればわからない」不気味な実態
ネット上の都市伝説に「検索してはいけない言葉」というのがある。最初に書いておくと、この記事を読んだからといって「コオロギ食」を検索してはいけない。記者自身のパソコンがゴキブリともコオロギとも区別のつかぬ「春の黒い虫祭り」でエライことになって…
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パンダよりドン・ファン…和歌山で人気沸騰「ピンクの塀が観光地化」の実態
2月22日、和歌山県白浜町にあるアドベンチャーワールドから返還された3頭のパンダが、中国の成都に到着した。アドベンチャーワールドにはまだ4頭のパンダがいるため、パンダが大好きな子供たちの人気はまだまだ続くとみられている。「もう何回も来ている…
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妊婦「性感染症検査」の修羅場(2)激増する「梅毒」は治療を受けても「14%が胎児感染」する
前回(2月23日公開記事)は、ここ数年で性感染症の国内感染者数が急増していること、中でも2012年以降、女性の梅毒感染者数が10倍以上に激増していることなどを指摘した。梅毒は梅毒トレポネーマと呼ばれる螺旋状の細菌(スピロヘータ)を病原体とす…
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下半身をちょん切られて…死刑よりむごい戦国時代の刑罰を科された大名の子
ある意味、死刑よりも重い、宮刑と呼ばれる刑罰がある。子孫を残すことが不可能になるからだ。イチモツを去勢するもので、古代中国では治療前の傷口から腐敗臭を発することから、腐刑などと呼ばれている。日本で実施された例はほとんどないが、戦国時代、家来…
社会
妊婦「性感染症検査」の修羅場(1)身に覚えのない夫が妻の「陽性判定」に診察室で逆上した
ここ数年、梅毒、エイズ、クラミジア感染症、淋病など「性感染症」の国内感染者数が増加の一途を辿っている。中でも梅毒の女性感染者数の急増ぶりはすさまじく、2012年まで年間200~300人だった感染者数は、2022年には3000人を突破するに至…