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社会
社会
6日目になってもダメで…もう諦めるか/二度連れ戻された「脱走ねこ」の物語(12)
3日目の夜、小動物用捕獲器を仕掛けるために、家の並びの空き家へと向かった。右手に大きな捕獲器と左手にカリカリや缶詰、連れ合いのゆっちゃんは新聞紙やクールボーイが普段使っているバスタオルなどを持っている。庭への扉を開け、そっと入り、ライトも周…
社会
ドタバタ承認「コロナ新薬」は併用禁止だらけのとんでもないシロモノだった
第1波から第7波まで無策ロードをひた走る自公政権と厚労省が、国内初の新型コロナ治療薬として、塩野義製薬のゾコーバ(一般名:エンシトレルビル)を緊急承認した。今年7月の時点では臨床試験(治験)結果で症状の改善が確認できず、継続審議になってわず…
社会
夜の街が激変!大阪・梅田から「若い女性在籍店」を消滅させた「新ルール」の実情
新宿や銀座とも並ぶ西の繁華街、大阪・梅田。グリコサインのあるミナミに比べると、観光客よりも地元のサラリーマンや出張客が飲みに来る場所として知られているが、2年ほど前から「変化」が起きている。熟系キャバ店は変わらず人気なのだが、若い女性が在籍…
社会
ロシア撤退ヘルソンで見つかった「拷問部屋」の惨劇!「殴打と電気ショックで25キロ痩せた」
ロシア軍が占領していたウクライナ西部のハルキウ州と南部ヘルソン州を、ウクライナ軍が8カ月ぶりに奪還。ロシア軍の撤退後に調査に入ったウクライナ警察は、両州で少なくとも991人の民間人の遺体を確認したと発表した。「ウクライナ政府は7つのチームで…
社会
コロナ&インフル同時流行より怖い「全ての医薬品が消える」この冬の大パニック
本格的な冬の到来を前に、本当に恐ろしいのは新型コロナとインフルエンザの同時流行よりも、市中から解熱鎮痛剤が消える「日医工パニック」かもしれない。解熱鎮痛剤「ロキソニン」のジェネリック薬ロキソプロフェンや、水疱瘡・帯状疱疹の治療薬「アシクロビ…
社会
JR東海が不安のドン底に!「リニア新幹線」が泡と消える静岡市長選「絶望の大波乱」
来春の統一地方選への動きが各地で活発だが、23年4月に行われる静岡市長選に、元静岡県副知事の難波喬司氏が立候補することになった。これが「品川─名古屋間、夢の40分」を謳い「リニア中央新幹線」開通を目指すJR東海や、それを促進する神奈川など周…
社会
今や詐欺も当たり前!元パパ活女子が嘆く荒廃現状「本来の趣旨を逸脱している」
不況によるパパ活女子の大量参入により、下落が止まらないパパ活市場。今やSNSやパパ活アプリの相場は食事5000~1万円、オトナ(肉体関係アリ)でも2~3万円ほどとなっている。その様子を見て「今の若い子は安い金額でカラダを売りすぎ」と指摘する…
社会
空き家にトラちゃんといるクールボーイを発見!再び捕獲器を仕掛けた/二度連れ戻された「脱走ねこ」の物語(11)
2度目の脱走から2日目の朝。近所を探し回って我が家から4軒目の空き家で立ち止まって、しばらく様子を確認する。庭は草木が生え、奥の壁の手前には物置もある。猫には都合のよさそうな場所はいくつもある。ここは重点観察地区である。昼、夕方と、同じよう…
社会
ぽっちゃり系やちょいブスも増えた!「パパ活交際クラブ」の嗜好拡大と激安化の現実
新型コロナによる不況のアオリでパパ活女子が増えたことにより、パパ活市場では「下落」が進んでいる。「相場」が下がったことにより、いわゆる「港区女子」のような玄人感のある女性ではなく、より素人感の強い女性の人気が高まっているのだ。かつてのパパ活…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<帯状疱疹>発疹を放置すると失明、難聴の危険も!?
ある日突然、体に赤いポツポツが発症。ただの湿疹かと放置していたら激痛に襲われた──。もしかしたら「帯状疱疹」かもしれない。「帯状疱疹」は、水疱瘡と同じウイルスで発症する皮膚疾患だ。小さい頃に水疱瘡にかかった経験がある人は多いが、治っても、ウ…
カテゴリー: 社会
タグ: 帯状疱疹, 田幸和歌子, 診察室のツボ, 週刊アサヒ芸能 2022年 11/24号
社会
野良猫のたまり場を発見!ライトで照らすとサッと動いたのは…/二度連れ戻された「脱走ねこ」の物語(10)
クールボーイが再び脱走したことを、保護猫としてお世話してくれたMさんには電話で伝えた。「クーちゃん、また、いなくなったの!?」半ば、怒っている。「探してもいない?どこに行ったかわからない?」「見つかるか出てくるか、待ってたから、探すのはこれ…
社会
客にニセ情報を吹き込み倒れるまで一気飲み…クラブホステスを袋叩きにする「仁義なき店内イジメ」の世界
夜の世界では、世間の一般常識がまかり通らないこともある。前回(11月18日配信記事)は、クラブホステスの誹謗中傷にまつわる裏事情を書いた。どんなにSNSやネット掲示板で叩かれても、店の雰囲気を壊さないために被害を訴えられない苦悩が、そこには…
社会
殺されないために…コロナワクチン接種後「死亡事故」に学ぶ「ヤバイ医者の見分け方」
愛知県内で新型コロナワクチンを接種した40代の主婦がその後、体調が急変し、死亡した事件は大々的に報道された。ところが検証していた愛知県医師会からは、トンデモ発言が出たのだ。「医師が呼ばれた時点でアドレナリンの投与が行われたとしても、救命でき…
カテゴリー: 社会
タグ: アナフィラキシーショック, コロナウイルス, 予防接種, 医師
社会
東日本大震災3カ月前にも観測されていた!「皆既月食」は巨大地震の「引き金」説
月が地球の影に隠れる「皆既月食」が観測されたのは、11月8日。今回は月が天王星を隠す「天王星食」も同時に発生する非常に珍しい天体ショーだったことから、空を見上げながら撮影する人の姿が街じゅうで見られた。ただ、この皆既月食が巨大地震発生の要因…