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【バーレーン戦】闘莉王のガチ採点は「酷評」と「絶賛」の両極端!久保建英・南野拓実・森保一はどっちだ
日本が歓喜に沸いた、森保ジャパンの「世界最速W杯出場決定」。そのバーレーン戦の評価を行ったのは、サッカー元日本代表の田中マルクス闘莉王氏だ。自らのYouTubeチャンネルで展開したのは、いきなりの厳しい言葉だった。「前半を見て、釣りに戻ろう…
スポーツ
またしてもV逸の高安に「大の里の師匠=かつての兄弟子」二所ノ関親方の複雑な心境
大関・大の里が12勝3敗で3回目の優勝を決めた、大相撲春場所。高安との優勝決定戦を制しての歓喜となったが、来場所の綱取りに目が向く一方で、落胆の度合いが深いのは、またしても初優勝がスルリと逃げていった高安だろう。なにしろ高安が千秋楽まで優勝…
スポーツ
大の里「次の横綱昇進」に高いハードル…師匠・二所ノ関親方がダメ出しする理由
次の夏場所、満場一致で「横綱昇進」の推薦を得るためのハードルは、相当に高いようである。大相撲春場所(エディオンアリーナ大阪)は3月23日の千秋楽で、大関・大の里が3度目の賜杯を受けた。相星で並んだ平幕・高安との優勝決定戦に完勝。これまで本割…
スポーツ
開幕投手はもうやりたくないというオリックス・宮城大弥が明かした「キツすぎるホンネ」
開幕投手指名の栄誉は、人によっては手放しで喜ぶものでもないようで…。2年連続での開幕投手が決まっているオリックス・宮城大弥が明かしたのは、なんとも複雑な心境だった。3月22日放送の「せやねん」(MBSテレビ)にVTR出演すると、開幕投手のプ…
スポーツ
大相撲に続いて物議!高木豊が「セ・リーグ打者番付」を発表したら大ブーイングが出た「三役査定」
野球解説者・高木豊氏もそれなりの覚悟を持って臨まないと、野球ファンからキツイ突き上げを食らってしまいかねない。舌鋒鋭い発言で球界をブッタ斬る高木氏がYouTubeチャンネルの新企画として「セ・リーグ打撃番付」を発表した。ところがその偏った番…
スポーツ
サッカーW杯出場争いで日本と同組「中国とインドネシア」に襲いかかる「帰化政策」の暗部
サッカー日本代表が史上最速で8大会連続のワールドカップ出場を決めた一方、同じグループCの「帰化軍団」が正念場を迎えている。習近平国家主席の肝いりでサッカー大国を目指す中国代表は、本大会進出のために「帰化政策」を強化。3月12日には元Jリーガ…
スポーツ
プロレスラー・TAJIRI緊急寄稿!トランプ「暴君政策」はプロレスのアングルだ!(3)クレイジーな独裁者の失脚
「多くの同胞が強制送還されてしまうかもしれない。彼が大統領になったことはプロレスマニアにはおもしろい出来事かもしれないが、我々メキシコ人にとっては家族離散などの大きな災いをもたらすものだ」(カリフォルニア州在住、47歳・メキシコ人元レスラー…
スポーツ
プロレスラー・TAJIRI緊急寄稿!トランプ「暴君政策」はプロレスのアングルだ!(2)上手に敵を作り巧妙に勝つ
しかしプロレスに携わる者として、ここでは「プロレス」ではなく「illusion」という言葉を打ち立ててみたい。イリュージョンとは、実際には存在していないものを大掛かりな舞台装置を用いることで、さも存在しているように錯覚させてしまうショーのこ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: TAJIRI, ドナルド・トランプ, プロレス, 週刊アサヒ芸能 2025年 3/27・4/3合併号
スポーツ
プロレスラー・TAJIRI緊急寄稿!トランプ「暴君政策」はプロレスのアングルだ!(1)金髪を賭けて丸刈りマッチ!
最高のヒールだ。クソ高い関税で世界を敵に回し、ゼレンスキーと罵り合ったと思えば一転、露ウの停戦交渉に乗り出していく。これは〝アングル(筋書き)〟なのか? プロレス観戦のようなトランプ戦略は国際政治の視点だけでは見誤ってしまう。となればプロレ…
スポーツ
森保ジャパンW杯に待望論「遠藤航の後継者」が抱える「名誉回復」問題
史上最速で2026年北中米W杯の出場権を獲得した、サッカー日本代表。ここまでアジア最終予選を6勝1分と、圧倒的な強さで危なげなく勝ち進んだわけだが、「待望論」が噴出している選手がいる。それはドイツ・ブンデスリーガのマインツに所属する佐野海舟…
スポーツ
あっという間に新十両優勝「草野」がたどった「入門トラブル」と「外様扱い」の逆境ロード
大相撲春場所の12日目に、勝ちっぱなしでいち早く新十両優勝を決めたのは、草野である。日本大学相撲部時代に学生横綱のタイトルを取った角界のプロスペクトは、今場所中に幕下時代のリベンジも果たしていた。まず3日目、幕下時代に2度の黒星を喫していた…
スポーツ
「100勝超え」予測のドジャースに「新プラン」浮上!大谷翔平の二刀流復帰は「ポストシーズン直前」
東京ドームで行われたカブスとの開幕シリーズで、「盤石」とも言える強さを見せつけたドジャース。ワールドシリーズ2連覇への期待が膨らむ中、メジャーリーグ関係者の間では「今季のドジャースはブッチギリで地区優勝する」との観測が早くも流れ始めている。…
スポーツ
サッカーW杯出場決定の裏でもう動き始めた「森保一の次の代表監督」選定レース
世界最速でワールドカップ出場を決めたサッカー森保ジャパンに、早くも持ち上がったのは「ポスト森保レース」だった。8大会連続でW杯出場となり、森保一監督はよほどのアクシデントに見舞われない限り、2026年の本番まで指揮を執ることは確実となった。…
スポーツ
プロ野球「オンオフ秘録遺産」90年〈駒田徳広が史上初「デビュー打席・満塁本塁打」〉
プロ野球史上初の「デビュー打席・満塁本塁打」という仰天弾が飛び出したのは1983年4月10日、後楽園球場での巨人対大洋(現DeNA)2回戦だった。大003001101=6巨60201220×=13前日の開幕戦は5対2で巨人が勝った。この日、…