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【春場所】35歳でついに悲願へ!高安が越えねばならない「13勝の壁」と「天敵・阿炎」
新横綱が39年ぶりに途中休場した大相撲春場所は、優勝争いが混沌としてきた。10日目には前頭四枚目の高安が、大関・大の里との1敗対決を寄り切りで制し、ついに単独首位に。高安はここまで1横綱2大関を破っており、一躍、優勝候補の筆頭に躍り出た。悲…
スポーツ
中田翔が中日の「厄ネタ」になって「またしても期待できない」年俸3億円の使い道
オープン戦での不振で、改めて中日・中田翔の「厄ネタ」ぶりがクローズアップされている。「厄ネタ」とは厄介な事情を抱えた物事を示す表現で、ネットスラングでは不運や災難、トラブルなどの話題を指す言葉だ。3月18日の時点で中田はオープン戦8試合に出…
スポーツ
最強馬決定戦「ばんえい記念」を制した9歳メムロボブサップは歴代最高賞金額「キンタロー」を超える
3月16日の開催で2024年度の全日程を終了した「ばんえい競馬」(北海道帯広市)。1トン前後ある「ばん馬」が鉄ソリを引き、直線200メートルのセパレートコースに用意された2つの障害を越えて順位を争う独特のレースだ。2006年に廃止の危機を迎…
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「難解リフティングCM」にサッカーファンが悔しがる大谷翔平の「超人的な運動能力」
日本のスポーツ報道は開幕シリーズで帰国した大谷翔平とドジャース一色だが、実は大谷にまつわる意外なモノへの評価が急上昇している。それは3月17日から全国オンエアされている、伊藤園「お~いお茶」新CM。「お茶の常識、すてましょう。」篇だ。ロサン…
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サッカー「アトランタ五輪敗退」でやらかした「オウンゴール」の張本人が激白「戦犯は他にいる」
ブラジルを破る「マイアミの奇跡」を起こしながら、結果は予選リーグ敗退に終わった、1996年のアトランタ五輪サッカー日本代表。敗因はいろいろあるが、ナイジェリア戦での秋葉忠宏のオウンゴールをその理由に挙げる声は多い。もしあのオウンゴールがなけ…
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「J1開幕から未勝利」名古屋グランパスのヒドイ守備陣と「監督解任論」待ったなし
サッカーJ1の開幕から1カ月が経ち、絶不調なのは15年ぶりの優勝を狙っていた名古屋グランパスだ。3月15日の第6節、東京ヴェルディ戦は、先制点を奪って前半を折り返したものの、後半に2点を奪われて逆転負け。これで開幕から未勝利の2分4敗で、ま…
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【森保ジャパン】3.20最速W杯出場が決定したらいよいよ「新戦力を試す」第2章の始まり
2026年北中米W杯アジア最終予選(3月20日・バーレーン戦、3月26日・サウジアラビア戦、ともにホームゲーム)が目前に迫ってきた。グループCの日本は独走状態。間違いなくこの2試合で本大会出場を決めるだろう。特に注目してほしいのが、バーレー…
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【女子ゴルフ】渋野日向子や岩井千怜よりこっちでしょ!天使のようなルーキー・青木香奈子「もうスポンサー9社」
ホステスプロの渋野日向子や国内開幕戦を連覇した岩井千怜、さらには前回大会優勝の鈴木愛ら、多数参戦するトッププロを差し置いて、ルーキーが最クローズアップ。これは3月21日から23日に開催されるJLPGAツアー第2戦「Vポイント×SMBC レデ…
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【巨人】坂本勇人がダメなら「中山礼都が開幕スタメン5番・三塁でいいんじゃね」という阿部構想
東京ドームで行われたドジャース、カブスとのプレシーズンゲームに、コンディション不良で欠場したのは、巨人の坂本勇人。代わりの三塁手として中山礼都がスタメン出場すると、7打数3安打。オープン戦でも打率3割越えと絶好調だ。これに阿部慎之助監督は「…
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「鈴木誠也VS三笘薫」野球ファンとサッカーファンがいがみ合う「観客動員数」バトルの醜悪ぶり
これまで幾度となく繰り返されてきた「野球VSサッカー」論争。互いのファンが激しく罵り合うのはいつものことだが、そもそも最後まで混じり合うことなどないのだから、始末に悪い。新たなバトルの原因となったのは、日本でのメジャー開幕戦に先駆けて開催さ…
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阪神は「メジャー球団キラー」だった!「通算勝率6割2分5厘」で巨人はたった2割5分
親善試合とはいえ、カブスとドジャースのメジャー2球団に連勝した阪神タイガースに対し、同様に2チームと親善試合を組んだ巨人は連敗。そしてカブスとドジャースは、3月18日のメジャー開幕戦へと突入した。実は阪神、メジャー球団にはめっぽう強い歴史が…
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【カーリング三つ巴】ロコ・ソラーレ五輪出場の命運を握る「フォルティウス」の正念場
五輪出場をめぐり、日本カーリング界が混沌としてきた。その一因となったのは、韓国で開催中のカーリング選手権。3月17日の1次リーグ第5戦で、日本代表のフォルティウス(世界ランク5位)がスイスに5-9で敗退したのだ。フォルティウスは同日に行われ…
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広島カープが使う「一塁手・小園海斗」究極オプションの「悩ましいチーム事情」
いったいいつ、こんな「妙手」を思いついたのだろうか。しかもなかなかセンスがいいのだから、余計に悩ましい。広島カープの小園海斗の「守備位置」をめぐる新井貴浩監督の策略がそれだ。例えば3月15日のロッテ戦。6回から9回までにわたって試されたのは…