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事件
事件
三女・アーチャリー「“秘”講演会」で明かされた麻原彰晃の「拘禁生活」!(3)新たな「偽装サークル」で勧誘
「講演」がひととおり終わると、質疑応答に入った。ここで麻原死刑囚の「恍惚の拘禁生活」が明らかになる。──現在の麻原の様子を教えてほしい。森氏「麻原は現在、障害・重病などのために通常の社会生活を営むことができなくなっている。食事はライス、味噌…
事件
三女・アーチャリー「“秘”講演会」で明かされた麻原彰晃の「拘禁生活」!(2)麻原死刑囚の状態とは?
ここで森氏が麻原死刑囚の「重度な昏迷状態」について口を挟み、補足解説した。「つまり弁護団としては、控訴趣意書を出せないんです。なぜ出せないか。控訴趣意書は本人に控訴するという意思がないと書けない。でも麻原は、まったくコミュニケーションができ…
事件
三女・アーチャリー「“秘”講演会」で明かされた麻原彰晃の「拘禁生活」!(1)面会を177回以上断られた
昨年3月、麻原彰晃の三女として実名による自伝を出版し、世間を驚かせた「アーチャリー」。それから1年半余りを経て、彼女は再び秘密裏に行われた「講演会」の場に姿を見せた。そこで語られたのは、オウム裁判への不満、拘置所の「父」の姿だった──。「被…
カテゴリー: 事件
タグ: アーチャリー, オウム真理教, 松本麗華, 止まった時計 麻原彰晃の三女・アーチャリーの手記, 週刊アサヒ芸能 2016年 10/27号, 麻原彰晃
事件
週刊アサヒ芸能「創刊60年の騒然男女」政治・事件スクープの表裏!<名物デカ・平塚八兵衛の事件簿>
昭和を代表する名刑事・平塚八兵衛。数々の有名事件を担当し、殺人事件だけでも120件以上を手がけた。粘り強い捜査・取り調べを表し「落としの八兵衛」と称されたが、週刊アサヒ芸能が報じた事件でも活躍していた──。特に「平塚八兵衛」の名を高めたのは…
カテゴリー: 事件
タグ: 三億円事件, 吉展ちゃん誘拐殺人事件, 平塚八兵衛, 殺人事件, 週刊アサヒ芸能 2016年 10/27号
事件
週刊アサヒ芸能「創刊60年の騒然男女」政治・事件スクープの表裏!<女性を狙った卑劣な犯行>
60年にわたる事件取材において、女性を狙った「犯罪」は避けて通ることができなかった。過去に報道した中で殺人までに発展した性犯罪の数々とは──。「絵のモデルになってくれませんか?」赤いシャツにベレー帽、愛車のマツダファミリア・ロータリー・クー…
カテゴリー: 事件
タグ: 大久保清, 女子高生コンクリート詰め殺人事件, 桶川ストーカー殺人事件, 殺人事件, 週刊アサヒ芸能 2016年 10/27号
事件
週刊アサヒ芸能「創刊60年の騒然男女」政治・事件スクープの表裏!<血と銃弾>(2)
「田岡さんが撃たれた‥‥こんなことが起こるなんて、本当に驚きました」通称「ベラミ事件」発生時の感想を、大谷氏はこう振り返る。78年7月11日、京都・三条大橋のナイトクラブ「ベラミ」で田岡組長が何者かに首筋を狙撃された。折しも山口組は、75年…
事件
週刊アサヒ芸能「創刊60年の騒然男女」政治・事件スクープの表裏!<血と銃弾>(1)
週刊アサヒ芸能に“ヤクザ記事”が登場するのは、創刊1年半後の58年3月。以来、貴賤を一切問わない「取材・執筆姿勢」を一貫しているが、知られざるアウトローたちの生態に肉薄した記事を振り返る!当時の世相でヤクザは、敗戦後に暴れ回る戦勝国の人間に…
事件
竹内由恵アナもショック?慶應ミスコン中止で浮上した“性的暴行”と“枕疑惑”
10月12日発売の「週刊新潮」が、先日発表された慶応大学による「ミス慶応コンテスト」中止の真相を掲載し、大きな注目を集めている。「当初、大学側は中止の理由を主催サークル『慶応大学広告学研究会』所属学生の未成年飲酒と説明していました。しかし新…
事件
横浜点滴殺人「内部犯行説」で浮上した「終末病棟」の闇現場
神奈川県横浜市の大口病院で起こった点滴殺人。現場付近の飲食店店主は、「マスコミのカメラが店の前まで占拠するもんだから、客足が遠のいていますよ」と音を上げているが、何せ人の出入りが少ない病院内での密室犯行。戦慄の犯人像はしぼられつつあるようだ…
事件
東京サマーランド「切りつけ」事件だけではない…最新犯行手口を告白!
8月21日、東京あきる野市のレジャー施設「東京サマーランド」で、女性客を標的にした傷害事件が発生した。これを受け、ある男が「こんなものは氷山の一角だ」と、驚くべき最新犯行手口を告白する。まずは事件を振り返る。「被害にあったのは18~24歳の…
カテゴリー: 事件
タグ: プール, 東京サマーランド, 東京サマーランド刺傷事件, 週刊アサヒ芸能 2016年 9/15号
事件
新証言!私は植松聖と「黒幕」に「第2の大量殺人」を持ちかけられた(3)ドラッグを飲み込み豹変した
漫画には植松容疑者の刺殺事件を想起させるセリフもあった。〈単なる犯罪じゃない 崇高な目的が流血をあがなう〉〈資格を持つ者には手段として殺しも許される〉Aさんを脅す時にもこんな場面があったという。「グループの入会を断り続けていると、Xはバッグ…
事件
新証言!私は植松聖と「黒幕」に「第2の大量殺人」を持ちかけられた(2)凶行直前に周囲を探した理由
Xと植松容疑者の関係も奇妙に見えたという。「植松の3歳下だと言っていましたが、すごく崇拝していて、植松は『Xさん』と呼び、Xは『植松』と呼び捨て。食事中にXの口元に食べかすが付いていたら、植松が拭いてあげるんです」XはAさんに福島県出身で中…
事件
新証言!私は植松聖と「黒幕」に「第2の大量殺人」を持ちかけられた(1)「安楽死を変えるために革命」
相模原市の障害者福祉施設で起きた戦後最凶の刺殺事件。元職員の植松聖容疑者が逮捕されて幕引きと思われたが、驚愕の情報を入手! 植松容疑者は危険なグループに所属し、「黒幕」が神奈川県内で「第2の大量殺人」を計画しているというのだ。犯行を持ちかけ…
カテゴリー: 事件
タグ: 安楽死を変える革命家Shudan, 植松聖, 殺人事件, 相模原殺傷事件, 週刊アサヒ芸能 2016年 8/18・25合併号
事件
相模原・障害者19人刺殺「植松聖」の鬼畜プロフィール(3)「津久井やまゆり園」での勤務態度
勤務態度は不真面目だった。入居者の手に落書きをしたり、遅刻や早退もしばしば。昨年1月には入れ墨を入れていることが発覚。「業務中は利用者に見えないように」と厳重注意を受けても、短いシャツを着て威嚇するように施設を歩いていた。今年2月に入ると、…