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予防接種
政治
中国共産党「コロナ感染爆発」隠蔽で国民1億人死んでもかまわない「仰天政策」
中国政府がゼロコロナ政策に関しする規制において、大幅な緩和策を発表したのは12月7日だった。無症状陽性患者や軽症患者の自宅療養を認め、陽性患者が出た施設や集合住宅の封鎖、大規模なPCR検査は廃止された。それからわずか2週間で、中国国内の火葬…
社会
“新型コロナ5類を加速させる”医療現場「モンスター患者パニック」(3)5類になってもワクチンは無償
では、実際に新型コロナが5類相当に引き下げられた場合は、どうなるか。発熱外来を設けている医療機関以外の受診も原則可能になる。現実には医療機関が熱や咳のある患者の外来診察と、そうでない患者の外来診察を分けることになるだろう。また、がんセンター…
芸能
渡辺徹「急死報道」で湧き出た卑劣な「陰謀論」の中身
12月2日朝に飛び込んできた俳優・渡辺徹さんの訃報。所属していた文学座の発表によると、渡辺さんが亡くなったのは11月28日の午後9時過ぎ。同20日に腹痛等の症状が出たため都内の病院を受診したところ、細菌性胃腸炎と診断された。その後、入院して…
社会
殺されないために…コロナワクチン接種後「死亡事故」に学ぶ「ヤバイ医者の見分け方」
愛知県内で新型コロナワクチンを接種した40代の主婦がその後、体調が急変し、死亡した事件は大々的に報道された。ところが検証していた愛知県医師会からは、トンデモ発言が出たのだ。「医師が呼ばれた時点でアドレナリンの投与が行われたとしても、救命でき…
カテゴリー: 社会
タグ: アナフィラキシーショック, コロナウイルス, 予防接種, 医師
社会
またワクチン死!集団接種会場の「日当50万円医師」は使いものにならないヤブだらけ/コロナ残酷物語
新型コロナワクチンを接種しに行っただけなのに、ヤブ医者に殺されてはたまったものではない。11月5日に愛知県愛西市でオミクロン株対応ワクチンを接種した42歳の主婦が、ワクチン接種から5分後に体調が急変し、適切な治療をされないまま亡くなっていた…
カテゴリー: 社会
タグ: アナフィラキシーショック, コロナウイルス, 予防接種, 医師
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<百日咳>5回目のワクチン接種を大人も打つべき?
長引く咳が止まらない「百日咳」が全国的に流行しているという。「百日咳」は、呼吸器の感染症で、短い咳が連続し、息をする時に「ヒューヒュー」という音がする咳が特徴だ。百日咳菌という細菌が、飛沫感染や接触感染により気道に感染し、10日前後の潜伏期…
社会
歩行困難!激痛で悶絶!そして誤診!オミクロン株ワクチン接種で発症した「帯状疱疹」の地獄体験
10月21日から5回目接種、そして24日からは生後半年以上の乳幼児の「努力義務」も始まった、新型コロナワクチン。第8波とインフルエンザの同時流行を警戒して、厚労省は「新型コロナワクチンとインフルエンザワクチンに限っては、同時接種可能」の新ル…
政治
「残飯整理でもさせておけ」だって!国が未接種者に「オミクロン株対応ワクチン」を打たせない傲慢理由
オミクロン株対応ワクチンの接種が、全国的に急ピッチで進められている。今回のワクチンの最大の特徴は、最初の「武漢株」と現在流行中の「オミクロン株(ただし、BA.1型)」という2つの株に対応する「2価ワクチン」である点だ。一方、1回目接種と2回…
政治
ワクチン未接種者を差別「3回接種」「陰性証明」を人質にする「全国旅行支援」の超デタラメぶり
岸田文雄総理肝煎りの「全国旅行支援」が、10月11日にスタートする。だが、割引サービスを受けられるのは、これまでの「GoToトラベル」や「県民割」と同様、原則としてコロナワクチンを「3回以上接種した人」に限られる見通しだ。一方、1回接種者、…
社会
「ワクチン接種しただけでコロナ後遺症が出た」医師がひた隠す急増患者の恐るべき実態
新型コロナの後遺症に特徴的な症状は、倦怠感、呼吸困難、味覚障害、嗅覚障害、微熱、咽頭痛、咳、吐き気、下痢、脱毛、不安、不眠、うつ、胸痛、動悸、関節痛、筋肉痛、頭痛、認知障害、手足の痺れ、発疹などとされている。そして、このような不定愁訴に近い…
政治
宮崎謙介<巷の陳情>突撃調査隊「コロナを金ヅルにする人にアキレます」
—新型コロナ時代を終わらせようとしない大人を、どうにかできませんか。無症状なのにPCR検査を繰り返して陽性判定を受け、保険金をもらう人、ワクチン接種のバイトでボロ儲けしている医師や看護師もいます。そろそろ、集団ワクチン接種なんて…
社会
致死率100%!ウクライナ避難ペット「狂犬病」水際対策は大丈夫なのか?
ウクライナ難民の愛犬を特例措置で入国させる水際対策に、疑問の声が上がり続けている。通常、海外から入る犬や猫は狂犬病予防法に基づき、動物検疫所で最長180日間の隔離が必要とされるが、4月以降、特例措置として検疫所外でも飼えるようになっている。…
政治
宮崎謙介<巷の陳情>突撃調査隊「またコロナ騒動の社会が嫌になった」
—新型コロナ感染者数が過去最大に増加していますが、主要な繁華街はコロナ以前の賑やかさを取り戻しつつあるようです。とはいえ、地方ではまだ怖がっている人やお店は多く、寂れています。最近では、変異株の「BA.4」や「BA.5」「ケンタ…