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松田聖子
芸能
神田沙也加 スキャンダルを糧に成長する強さは受け継がれているのか
6月25日に新ユニット「TRUSTRICK(トラストリック)」を立ち上げ本格的に歌手として活動を始めた神田沙也加。ヒット映画「アナと雪の女王」では日本語吹き替え版で主人公を担当するなど、その活躍は目覚ましい。「彼女は歌唱力も演技力もある女優…
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女性芸能人のタブー真相「衝撃の告白」篇(2)
「私は森本レオさん(71)に無理やり処女を奪われました」と告白したのは、水沢アキ(59)。彼女は自身の男性関係を話すのに積極的な時期があり、02年に週刊誌の取材に答え、作曲家の都倉俊一氏、俳優の国広富之や錦織一清、野口五郎、薬丸裕英との関係…
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“日本のリバプール”博多スーパースター列伝<第5回>チェッカーズ(1)
博多に次ぐ福岡の音楽発信地、それが「久留米」である。松田聖子、石橋凌、鮎川誠‥‥そして83年にチェッカーズが飛び出した。単にヒット曲が多かっただけでなく、彼らは「チェッカーズ以降」と表現されるほど若者文化を大きく変えた。そこには、一流の仕掛…
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美川憲一が本当に告発されたくない秘密!?
昨年末、ベテラン演歌歌手・美川憲一(67)が、前所属事務所社長から、独立後も前事務所の楽譜や衣装を黙って使い、車やFAXなども無断で使用し続けた事実などを暴露された。「前事務所社長は、40年も前の『さそり座の女』くらいしかヒット曲のない美川…
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日本レコード大賞 炎の四番勝負!<第3回>「1980年~五木ひろしVS八代亜紀~」(3)
良美は新人賞部門に、八代は大賞部門にノミネートを重ねるうち、思いがけない現象が起きた。会場にはアイドルたちの親衛隊がしのぎを削るが、良美のファンにとって聖子や田原は敵でも、八代は「応援すべきお姉さん」である。「私のファンの人たちが、八代さん…
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日本レコード大賞 炎の四番勝負!<第3回>「1980年~五木ひろしVS八代亜紀~」(2)
ひのきしんじが五木の音楽ディレクターを担当して2年が過ぎた。あれほどヒット曲を量産してきた五木が、初めて停滞期に入ったのだ。レコード会社にとってヒットを出すのは義務であり、期待に応えられない自分はクビになってもしかたないと思った。「ひのきち…
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1200人調査で選出!「オヤジが本当に見たい紅白歌合戦2013!」(3)
今回のアンケート、ランク外ながらも見逃せない方がおりました。河合奈保子(50)でございます。10年以上、第一線から離れているのに15票も獲得されたのです。あの大きな胸が忘れられないのか、私は戸惑っております。理由を芸能記者に聞きました。「河…
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「あまちゃんロス」にはさせねえ!(3)松田聖子のクレームで「不」完全DVD化!その2
「放送禁止映像大全」(文春文庫)の著者である天野ミチヒロ氏はこう話す。「ドラマで本放送とDVDで異なった例は過去にもいくつかあります。しかし、出演者ではない人物からクレームを受けてカットされたケースとなると、あの細木数子のクレーム以来となり…
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「あまちゃんロス」にはさせねえ!(2)松田聖子のクレームで「不」完全DVD化!その1
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松田聖子「あまちゃん感動シーンに激ギレ猛抗議」(3)NHKも対応に苦慮している
9月28日の最終回まで残すところ1カ月余り、視聴者は東日本大震災が描かれるというクライマックスに注目している。その直前で起こった大きなトラブルに視聴者の目が奪われかねない。本誌は松田聖子の所属事務所とNHK広報局に取材を申し込んだが、「ご指…
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松田聖子「あまちゃん感動シーンに激ギレ猛抗議」(2)ドラマは“権利物のかたまり”
いったいどこに聖子を怒らせたポイントがあるというのか。「聖子サイドが問題視したのは『ぶりっ子の語源は聖子』という部分だったというのです。アーティストとしての活動を優先しているだけに、いまさら過去のイメージを掘り起こされては困るということのよ…
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松田聖子「あまちゃん感動シーンに激ギレ猛抗議」(1)娘が母の過去に触れ絆を深める場面
高視聴率にとどまらず、挿入歌はCDランキング初登場第2位! 観光客が押し寄せるロケ地に生み落とされた経済効果は30億円超! まさに、向かうところ敵なしの「あまちゃん」の前に、思わぬ強敵が現れた。牙をムキ出しにしたのは、あの“大物歌手”だとい…
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ザ・ベストテン「視聴率40%の伝説」(4)「聖子に用意した母の弁当箱」
70年代とは、各テレビ局に歌番組が割拠していた時代だ。それぞれの特性を生かした番組作りを競ったが、後発に当たる「ザ・ベストテン」だけが社会現象となる視聴率を獲得したのはなぜか? その答えの一つに、斬新でありながら、歌手との信頼を損なわない「…
カテゴリー: エンタメ
タグ: ザ・ベストテン, 松田聖子, 週刊アサヒ芸能 2013年 4/4号