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診察室のツボ
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<花粉症>効果が出るのは1~2週間後 早めにステロイド点鼻薬を!
花粉の季節が近づいてきた。今年のスギ・ヒノキ花粉の飛散量は全国的に要注意レベルとなることが予測されている。「花粉症」は、花粉の飛散が本格的に始まる前に対策を打ち、症状の緩和に努めることがポイントだ。というのも、薬の効果が出始めるまでには一定…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<頻尿>1日8回以上の排尿…前立腺肥大の危険も!?
寒い冬にトイレの回数が増える─。もしかしたら「頻尿」かもしれない。一般的には起床から就寝まで8回以上の排尿が「頻尿」の基準とされる。尿漏れや尿失禁にもつながり、生活に支障をきたすこともあるため、トイレが近くなるこの季節はより注意が必要だ。原…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<老人性乾皮症>高齢者の9割が該当 カサカサの皮膚は注意
皮膚のかさつきを感じたり、かゆみや粉をふいた状態になったりすることはないだろうか。何かと乾燥しがちな冬ではあるが、これは気候のせいばかりではなく、加齢による皮膚の老化、「老人性乾皮症」である可能性を疑った方がいいかもしれない。加齢に伴い皮膚…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<隠れ脱水>冬に発症しやすい最大の要因は乾燥!
夏特有の症状だと思われがちな「脱水症」。しかし、冬場も夏同様のリスクがある。特に気をつけたいのが「隠れ脱水」だ。これは脱水症の症状が見られる一歩手前の段階を指す。頭痛や倦怠感、手足の冷えなどの自覚症状が現れたら「隠れ脱水」の可能性がある。冬…
カテゴリー: 社会
タグ: 田幸和歌子, 脱水症, 診察室のツボ, 週刊アサヒ芸能 2025年 1/2・9合併号
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<睡眠障害>加齢で体内リズムが変化 睡眠スタイルにも影響か!?
最近、眠れない、夜中に何度も目を覚ましてしまう‥‥。こうした症状を放置すると体に様々な不調が出るため改善が必要だ。まずは、生活習慣を見直してみよう。カフェインやアルコールを過度にとると睡眠に支障をきたす可能性がある。そこで、コーヒーや緑茶、…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<手足口病>大人が発症すると重症化急性脳炎の危険も!?
依然として警報レベルの流行が続いている「手足口病」。この病気は、一般的には子供が罹患する病気で、大人には無関係というイメージを抱く人が多いかもしれないが、大人も感染するので油断は禁物だ。しかも、大人の方が重症化するケースがあるのでより注意が…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<中年太り>神経細胞のアンテナが縮むことが原因!?
加齢に伴い気になるのが「中年太り(加齢性肥満)」。基礎代謝の低下で、体脂肪が蓄積されやすくなるのだ。高血圧や糖尿病、動脈硬化などの生活習慣病に結びつく可能性も高くなるため注意が必要だ。最近、この中年太りのメカニズムを名古屋大学などの研究グル…
カテゴリー: 社会
タグ: 中年太り, 田幸和歌子, 診察室のツボ, 週刊アサヒ芸能 2024年 12/5・12合併号
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<巻き爪>乾燥による爪の変形で歩行困難になる恐れも
爪は健康状態を示すバロメーターでもある。爪に横線が入っている、爪の表面の凹凸が目立つようになった─。特に乾燥した冬の時期は爪のトラブルに注意が必要だ。爪の約90%の成分はケラチン。これは細胞骨格を作るタンパク質だ。他には、10%の水分と脂質…
カテゴリー: 社会
タグ: 爪, 田幸和歌子, 診察室のツボ, 週刊アサヒ芸能 2024年 11/28号
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<ぜんそく>風邪薬の服用で悪化するケースも
長引く咳に要注意。それは風邪ではなく「ぜんそく」かもしれない。「ぜんそく」といえば「小児ぜんそく」のイメージが強いかもしれないが、中高年になって発症するケースもある。むしろ大人の方が治りにくいのが厄介な点だ。「ぜんそく」は、気道(気管支)の…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<インフルエンザ>高熱が出ない「無症候性感染」も!?
空気が乾燥するこの季節、インフルエンザの流行期に入った。インフルエンザといえば、頭痛やのどの痛み、せき、鼻水の症状に加えて、急な38度以上の高熱や関節痛、筋肉痛を引き起こすのが特徴だ。しかし、最近では、高熱などの症状が出ずに、のどの痛みや鼻…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<マイコプラズマ肺炎>潜伏期間は2~3週間乾いた咳に要注意!
「マイコプラズマ肺炎」の患者が急増している。東京都では9月時点で1999年の統計開始以来、過去最多の報告数となった。これまでは、発症者の約8割が14歳以下と若い世代の感染が多い病気ではあったが、今シーズンは大人の感染者の報告も多い。特に大人…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<ぎっくり腰>腰の筋肉の衰えで脚部や尻に痺れも!?
突然発症する「ぎっくり腰」。寒くなるこの時期からが特に注意を必要とする。「ぎっくり腰」は「急性腰痛」ともいわれ、急に立ち上がったり、重い荷物を持ち上げた時、起床時などの際、腰に激痛を引き起こす。主な原因は腰周りの筋肉の衰えだ。正常な腰椎(腰…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<寒暖差疲労>疲れが抜けないのは自律神経の乱れが原因!?
朝晩と日中との気温差が大きくなるこの時期に注意したいのが「寒暖差疲労」。これは、1日の最高気温と最低気温との差が7度以上ある日や、前日との気温差が7度以上になると疲労がたまり、倦怠感、疲労、頭痛、めまい、食欲不振、肩こりや首こり、便秘・下痢…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<「秋の花粉症」シーズン到来だ>風邪の症状と似ているブタクサ・ヨモギ花粉
「花粉症」と言えばスギやヒノキの花粉が飛散する春の印象が強いが、1年を通して何らかの花粉が飛散している。「秋の花粉症」は、夏の終わりから10月頃にかけて発症する。原因となる花粉には、主にキク科のブタクサ、ヨモギ、アサ科のカナムグラ、イネ科の…