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野村克也
スポーツ
「野村克也の教え」に最も感化された男…ダルビッシュ有がイチローと決定的に違う点
日本プロ野球、メジャーリーグともに通常シーズン真っ只中だが、自戒を込めつつメディア報道では、いまだ3月の侍ジャパン世界一の余韻を引きずっている感が否めない。日本代表の快進撃を振り返った時、MVPを獲得した大谷翔平とともに、最年長のダルビッシ…
スポーツ
劇的V!栗山英樹監督のWBC名采配は「アンチ野村ID野球」の賜物だった
不振に苦しむ村上宗隆をスタメンで起用し続け、最後は大谷翔平を9回のマウンドに送り出した結果の、劇的なWBC優勝。準決勝メキシコ戦の逆転サヨナラ勝ちでは、山川穂高の代打起用も周東右京の代走も、栗山英樹監督の采配がピタリとハマッた。スポーツジャ…
スポーツ
「我慢と大博打」西武・辻発彦前監督が明かした「勝てる監督」の条件!
2月11日は名将・野村克也氏の命日だった。2020年に亡くなってからすでに3年が経った。周知の通り野村氏は、ID野球を引っ提げ、ヤクルトで監督を務めた9年間で4度のリーグ優勝、3度の日本一に輝いた。野村氏が南海時代に経験した「監督兼選手」を…
スポーツ
新井貴浩が選手に叩き込む「赤ヘル野球」のルーツは「野村ID野球」だった
赤ヘル野球のルーツはなんと、野村ID野球だった。広島は今季から新井貴浩監督となり、ペナント奪回を目指している。だが、大幅な戦力アップは望めないのが実情だ。このオフ、60億円規模の大補強を敢行したソフトバンクや、10人以上の外国人獲得をもくろ…
スポーツ
野村克也は大卒選手が大嫌いだった!?長嶋一茂が明かす「栗山も笘篠もみんな干された」現実
「ノムさんは基本的に、こんなこと言っちゃいけないですけど、大学卒がみんな嫌いなんですよ。当時、主力で大学出は広澤さんくらい。ただ、広澤さんはメインだったんで…。大学出は結構外されたんですよ、ボクとか、笘篠とか、栗山さんもそう。クリさんもノム…
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来季はやっぱり「ARE=アレ」で…阪神チームスローガンの歴史
阪神の来シーズンのチームスローガンが「A.R.E.」に決まった。読み方は「エー・アール・イー」だというが、どこからどう見ても、岡田彰布監督の口癖「アレ」に由来しているのは明らかである。意味としては「Aim=目標、Respect=尊敬、Emp…
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佐藤蛾次郎も野村克也も「風呂場で発見」…若者でも危ない「ヒートショック」の恐怖
「男はつらいよ」シリーズなどでお馴染みの俳優・佐藤蛾次郎さんが、12月10日に自宅で亡くなっていたことがわかった。78歳だった。捜査関係者によると、10日の午前10時すぎ、訪れた親族が浴室で動かなくなっている佐藤さんを発見。119番通報し、…
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巨人に戻った長野久義は「ノムラ式起用法」で使うべし!原監督に直言した解説者の経験と持論
野村克也を見習え──。FAの人的補償で広島に移籍し、無償トレードで巨人に戻ってきた長野久義の起用法について注文をつけたのは、野球解説者の高橋慶彦氏である。12月1日にYouTubeチャンネル〈よしひこチャンネル〉で展開した持論はというと、「…
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イチローが初告白!渡米前に張本勲から厳命されていた「俺の記録はお前が塗り替えろ」
天才は天才を知るのか──。今季、王貞治氏が持つ日本人選手のシーズン最多となる55本塁打記録を更新、56本塁打を放ったヤクルト・村上宗隆に対し、かつて名将・野村克也は、次のように語りかけたという。「王の記録(55本)なんて破っちゃえ!とりあえ…
スポーツ
ヤクルト連覇は異常事態だった!江川卓が懺悔した「V予想大ハズレ」の原因
今季のプロ野球セ・リーグは、ヤクルトがサヨナラ劇で連覇を成し遂げた。ヤクルトの連覇は、野村克也監督時代の92、93年以来となるが、高津臣吾監督のそれは「不思議な連覇」と言わざるをえない。というのも、2年連続で10勝以上の投手が現れない可能性…
スポーツ
巨人「5本塁打18得点で爆勝」でも野村克也が言い当てていた「弱いチームの象徴」データ
「弱いチームの象徴みたいな試合だなぁ。接戦は勝てないけど、勝つ時は無駄に打つ」「サイクル本塁打」を達成する計5本塁打を浴びせての大勝にも、巨人党は不満タラタラだ。9月7日のDeNA戦(東京ドーム)は、グレゴリー・ポランコが20号、21号を連…
スポーツ
ヤクルト・村上宗隆が52号本塁打で見せた「ノムさん激励」への返礼ポーズ
南海・野村克也(63年)、ロッテ・落合博満(85年)に並ぶ、歴代6位タイ。9月6日の阪神戦、6回の第3打席で今季52号ソロを放ったのは、ヤクルトの主砲・村上宗隆である。悠然とダイヤモンドを一周し、ホームベースを踏んだ直後、今までにない光景が…
スポーツ
「クイックモーションはノムさんが考案」に江本孟紀が真っ向反論!「違う、アンタの肩が弱いから練習したんだよ」
走者の盗塁を阻止するため、投手が投球動作を小さく、素早くした「クイックモーション」。プロ野球において「クイックモーション」の起源には諸説あるが、江本孟紀氏が8月8日、高橋慶彦氏のYouTubeチャンネル〈よしひこチャンネル〉に出演し、自身の…