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長嶋茂雄
スポーツ
「最後の愛弟子」阿部慎之助の監督就任にも影響を与えた巨人の変わらぬ「長嶋茂雄依存」
プロ野球・巨人のファン感謝イベント(11月23日・東京ドーム)で長嶋茂雄終身名誉監督が会場に登場するというサプライズがあった。どよめきの中、阿部慎之助監督から「あの言葉をいただきたいと思います。よろしいでしょうか?」とマイクを手渡された長嶋…
スポーツ
「ホームラン打たれてよかった」あの中日投手が歓喜した長嶋茂雄「引退前の勝負」
1974年、与那嶺要監督率いる中日が20年ぶりにセ・リーグを制覇し、巨人がV10を阻止したこの年、巨人から初勝利を挙げ、4勝2敗2セーブの成績で優勝に貢献した2年目の投手がいた。1972年、千葉県立成東高校からドラフト1位で中日入りした鈴木…
スポーツ
【大荒れ注意】堀内恒夫が不満ブチまけ!長嶋政権「最下位で10勝18敗」最多敗戦投手になった「悲劇の原因」
今季の巨人は3年連続でV逸し、2年連続のBクラス危機に足を突っ込んでいる。翻って長嶋茂雄第一次政権の1年目は、球団史上初の最下位。その時の落胆ぶりを回想したのが、V9時代を支えたエース・堀内恒夫氏だ。野球解説者・江本孟紀氏のYouTubeチ…
スポーツ
長嶋・野村・小久保・おかわり君も…低レベルの本塁打王争いは何度もあった
どうも今年は本塁打が少ない。そう感じているプロ野球ファンは少なくないのではないか。セ・リーグは、巨人・岡本和真が38本で独走。DeNA・牧秀悟と昨年56本の三冠王、ヤクルト・村上宗隆が26本で続く(いずれも9月7日時点)。パ・リーグに目を向…
スポーツ
「目には目を」長嶋巨人と野村ヤクルトの報復合戦が再来する高津VS岡田阪神「死球遺恨」
ヤクルトの「死球騒動」が波紋を広げている。日本野球機構(NPB)の理事会と実行委員会が9月4日に行われ、ヤクルト・江幡秀則専務が取材に応じ「要はヤクルトスワローズのピッチャーが下手くそというだけで」とコメントした。それにしてもヤクルトは阪神…
スポーツ
【球界暴走事件】「一茂と理恵ちゃんを結婚させろ」長嶋・王に大マジメな珍言を吐いた青田昇の「競走馬理論」
かつて「じゃやじゃ馬」と呼ばれたプロ野球選手がいた。巨人を中心に1940年代から50年にかけて活躍した故・青田昇さんである。引退後は阪神、阪急(現オリックス)でヘッドコーチを務めて両チームを優勝に導き、優勝請負人の異名を取った。その後も大洋…
スポーツ
【球界珍事件】ユニフォームがない!試合30分前…焦る篠塚和典の前に現れた「背番号6」のミスター
篠塚和典といえば、広角打法と華麗な守備で、長嶋茂雄政権下の中心選手だ。現在、坂本勇人がつける背番号6は、元はといえば篠塚が現役時代に背負っていたものだ。その事件が起きたのは、二度とも現役最後の1994年シーズンのことだった。最初の事件は、よ…
スポーツ
開幕戦の大事件「疑惑のホームラン」を長嶋茂雄に確認したら「公式発言とホンネは違っていた」
プロ野球界には「疑惑のホームラン」なるものが何本も存在する。往年のファンには、1978年の日本シリーズ「ヤクルト×阪急」戦での、大杉勝男のポール際の一発が記憶に残っているかもしれない。阪急の上田利治監督が1時間19分にわたって猛抗議した、球…
スポーツ
江夏豊が渾身の勝負球を打たれて「カッコいいな~」と思わず唸った長嶋茂雄の「2塁ベース上の振る舞い」
「オールスター9奪三振」「江夏の21球」など、プロ野球界で多くの伝説を持つ江夏豊氏。通算206勝の左腕はプロ2年目の1968年に、401奪三振という日本記録を樹立。それから55年経った今も破られていない。そんな勝負師をもってしても、ミスター…
スポーツ
「打撃投手・長嶋茂雄」が篠塚和典に言い放った「こんなバット使えるか!」ダメ出し事件
あのミスタープロ野球、長嶋茂雄が巨人監督時代、打撃投手を買って出たことがある。その際のやりとりを明かしたのは、篠塚和典氏だ。首位打者のタイトルに輝くこと2度(84、87年)、安打製造機と称された名打者が、野球解説者・槙原寛己氏のYouTub…
スポーツ
江川卓に「絶対に越えられない壁」があった!落合博満・長嶋茂雄…年俸格差の仰天実態
「あ~あ、来年は打たれるんだろうなぁ。だってボクの年俸、その半分なんだもん」これは野球解説者の江川卓氏が、巨人時代の86年オフに口にした言葉だ。現役最終年、江川氏の年俸は6000万円(推定)だった。前年オフ、3度目の三冠王を獲った落合博満氏…
スポーツ
「長嶋茂雄邸では眠れない!」一茂の後輩が明かした「別世界すぎる一夜」
「眠れない!」長嶋家での貴重な一夜をこう明かしたのは、元日本ハムの矢作公一氏だ。巨人打撃チーフコーチ・大久保博元氏のYouTubeチャンネル〈デーブ大久保チャンネル〉に出演した際のことだった。矢作氏は、タレント・長嶋一茂の立教高校(現、立教…
スポーツ
原辰徳が思わず明かしたあの「代打・一茂」事件の屈辱ホンネ
V奪還を至上命題とする巨人・原辰徳監督にとって、現役時代の忘れられない事件といえば、あの「代打・一茂」が真っ先に挙げられるのではないか。94年9月7日の横浜戦、7回。打順が4番・原の場面で、長嶋茂雄監督がベンチから飛び出し、球審に「代打、長…