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アサ芸娯楽 レジャー情報満載!
スポーツ
日本馬が多数出走「日米ダート競馬の祭典」狙いめレースの妙味馬券をズバリ言う!
ダート競馬の祭典が、この週末から週明けにかけて、日米で行われる。アメリカのデルマー競馬場で行われるブリーダーズカップ(日本時間11月2日、3日)と、佐賀競馬場と門別競馬場で行われるJBC競走(11月4日)だ。ブリーダーズカップには、日本馬は…
スポーツ
カリスマ馬券師・亀谷敬正「プロフェッショナル血統塾」〈京都芝重賞は欧州血統を狙え〉
昨年リニューアルされた京都芝重賞は「欧州型血統」が走りやすくなっています。特に父か母父が欧州型、かつ「サンデーサイレンスの血」を持つ馬の好走数が増えています。数年前までの日本の芝競馬は、例えばコントレイル、グランアレグリア、スワーヴリチャー…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アサ芸娯楽 レジャー情報満載!, 亀谷敬正, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2024年 11/7・14合併号, 馬券
スポーツ
武豊番・片山良三「栗東ナマ情報」〈オメガギネスが手堅く賞金加算〉
年末の大一番、チャンピオンズカップを目指すオメガギネスが、このままでは賞金除外の可能性があると踏んで、みやこSへの参戦を決めた。フェブラリーSで1番人気に支持されたほどの馬で、前走のシリウスSでも、もし4コーナーから馬券を買えるのなら全員が…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アサ芸娯楽 レジャー情報満載!, オメガギネス, 片山良三, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2024年 11/7・14合併号
スポーツ
競馬オーナー気分を満喫「天皇賞・秋」の口取り式にいた藤浪晋太郎に「トレーニングはどうしたんだ」
メッツ傘下の3Aシラキュースでアメリカ球界での2年目を終え、11月初旬からプエルトリコでのウインターリーグに参加する藤浪晋太郎が、批判の声に晒されている。なんと日本国内でのトレーニングの合間を縫って、大好きな競馬に興じる姿が、関係者やファン…
スポーツ
【天皇賞・秋】リバティもレーベンもドウデュースも撃沈させる「東京2000巧者」と「裏本命馬」
秋華賞、菊花賞に続き、絶好調のルメールが3週連続でGⅠウィナーとなるのか。はたまた、グランプリホースのドウデュースが巻き返すのか。10月27日に東京競馬場の芝2000メートルを舞台に行われる「天皇賞・秋」は、当日投開票の衆院総選挙以上に「有…
スポーツ
【天皇賞・秋】初GⅠで大外枠レーベンスティール「ルメールが選ぶ乗り方」と「2つの不安」
競馬界を独走するルメール騎手の勢いが凄い。7月最終週にトップを行く川田将雅を追い抜くと徐々に差をつけていき、今や30勝差でリーディングを突っ走る。競馬はルメール中心に動いていると言っていいくらい、その存在は大きなものとなっている。今週の天皇…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アサ芸娯楽 レジャー情報満載!, クリストフ・ルメール, レーベンスティール, 天皇賞・秋, 競馬
スポーツ
「GⅡ・スワンS」3連単平均40万円超えの激荒れレースで「絶対買うべき2頭の大穴馬」
「いやぁ、待ってましたよ」そう切り出したのは、関東在住の馬券師ライターT氏である。どうやらこの週末、待ちに待ったレースがあるようだ。そして、こう豪語するのだ。「天皇賞・秋の前日、京都の超大荒れレースで勝負しないなら馬券師じゃない」10月26…
スポーツ
トライアル「富士S」で判明!本番のGI・マイルCSで「消える人気馬」「激走するお宝馬」はこれだ!
11月17日に京都競馬場で行われるGI・マイルチャンピオンシップ(芝・外回り1600メートル)。その前哨戦(トライアル)として行われたGⅡ・富士ステークス(10月19日、東京・芝1600メートル)から鮮やかに浮かび上がってきたのは、「本番」…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「東京巧者キングズパレスが穴」
秋が深まりつつあり、最高の競馬シーズンを迎える。先週の菊花賞に続く、秋のGⅠ第4弾は、伝統の天皇賞・秋。府中競馬場での芝2000メートル戦だ。例年にもれず顔ぶれがいい。登録馬17頭のうち13頭が重賞勝ち馬で、GⅠ勝ち馬が6頭。それに準ずる馬…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アサ芸娯楽 レジャー情報満載!, キングズパレス, 水戸正晴, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2024年 10/31号
スポーツ
武豊番・片山良三「栗東ナマ情報」〈ドウデュースの実績は侮れない〉
リバティアイランドの休養理由は、右前脚の種子骨靱帯炎。種子骨は、有力な馬のセリでもその形状のレントゲン検査結果が義務付けられているほど重要視される部位で、その故障は致命傷にもなりかねない。リバティアイランドの場合は、それを支える靱帯部の比較…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アサ芸娯楽 レジャー情報満載!, ドウデュース, 片山良三, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2024年 10/31号
スポーツ
【凱旋門賞ナマ観戦記③】騎手の入場・騎乗をスマホ撮影して…日本のパドックとは違う光景が
凱旋門賞は、今は中東カタールの冠レースだ。正式名称は「QATARPRIXDEL’ARCDETRIOMPHE(アルク・ドゥ・トリオンフ)」。「ARCDETRIOMPHE」は凱旋門のことだ。フランスの競馬の賭け式は単勝(Simple…
スポーツ
【菊花賞のツボ】長距離戦での信頼性が高い3人の騎手と「最年長優勝記録」更新
競馬界には「長距離戦は騎手で買え」という有名な格言がある。距離が長くなればなるほど、道中の折り合いやコース取り、仕掛けのタイミングが大切となり、それに長けた騎手を狙うことが、馬券で勝つための近道だと説いているのだ。10月20日の菊花賞(GⅠ…
芸能
【慟哭証言】ジャンポケ斉藤慎二の所有馬が直面していた「殺処分から馬肉へ」の「生々しすぎる過程」
お笑いトリオ「ジャングルポケット」の斉藤慎二が不同意性交容疑などで書類送検された事件をめぐっては、斉藤が公営・船橋競馬の川島正一調教師に預託している所有馬「オマタセシマシタ」の今後に懸念の声が渦巻いていた。本サイトが10月9日に公開した記事…
スポーツ
ソウルラッシュが消える「富士ステークス」は「1800メートルを勝った若馬」で荒れる3連単馬券を!
GⅠシーズンの土曜日重賞は、レースとしては見どころたっぷりだが、馬券は意外と手を出しづらい。なぜなら、負ければ翌日のGⅠ資金が減り、背水の陣となってしまうからだ。しかし、今週のGⅠ・菊花賞の前日、10月19日に東京競馬場で行われるマイルGⅡ…