-
-
人気記事
- 1
- エスコンフィールドに「駐車場確保が無理すぎる」新たな問題発覚!試合以外のイベントでも恨み節
- 2
- これも「ラヴィット!」効果…TBS田村真子アナ「中日×巨人で始球式」に続く「次に登板するアナウンサー」
- 3
- 日本人に大打撃!タイ政府「外国人締め出し」で長期滞在とビザ取得が困難に…そして口座凍結まで
- 4
- ヤクルト・村上宗隆「上半身のコンディション不良」って何?「ポスティング移籍金」に影響するからと…
- 5
- 【NHK朝ドラ】今田美桜と河合優実の「見事なあんぱん」が弾む出色CMがコレだ!
- 6
- かたせ梨乃&いとうあさこ「5万円旅」に高橋真麻が感涙復帰で「伝説のボヨンボヨン大揺れ」も復活する
- 7
- 阪神・佐藤輝明に「野球脳」はあるか…金本知憲が語った「3番打者」のややこしい役割
- 8
- 橋本環奈だけじゃない…NHK朝ドラが「黒歴史」へと暗転したヒロイン女優たち
- 9
- オリオールズ開幕ローテ入りの菅野智之が好調なら「シーズン中に移籍」「2年50億円に釣り上げ」駆け引き
- 10
- 「ひと言で練習場が変わった」サッカー界最大のスター釜本邦茂「ビックリ伝説」を金田喜稔がぶっちゃけ
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
セ・パ交流戦
スポーツ
エスコンフィールド6月交流戦チケットがもう爆売れ「広島カープとの激突」がことさら熱い事情
プロ野球12球団がキャンプインし、野球シーズンが本格的に始まった。各球団はすでにシーズンチケットの販売をスタートさせているが、6月に開催されるエスコンフィールド北海道での「交流戦」が、爆売れしている。飛ぶようにチケットが売れているのは、6月…
スポーツ
僅差ウェルカム!岡田阪神がルールの盲点「リーグ内勝率」で逆転Vを手にする
このまま僅差での優勝争いが続けば、岡田阪神にミラクルが起きる。セ・リーグ優勝争いは130試合が過ぎてもデッドヒートが続いている。「巨人目線で言えば、9月20日からの4試合が天王山となりそう。ビジターでの広島、阪神との2連戦となります。山崎伊…
スポーツ
巨人選手の住所を流出させた元ニッセイレディーと大谷翔平の自宅を晒した日本テレビ・フジテレビの違いって何だ!?
よりにもよってセ・パ交流戦協賛企業の元社員が犯人とは…。巨人選手の個人情報をインターネット上に流出させた上に「死刑にする」などと書き込み、球団の業務を妨害したとして、警視庁は7月9日、世田谷区の元日本生命社員を威力業務妨害容疑で逮捕した。容…
スポーツ
「元天才」西川龍馬がオリックスではまるで打てなくなった「ジェットコースター的データ」
「天賦の才は龍馬の才」そんな応援歌をファンが熱唱するオリックスの西川龍馬が「天賦から陳腐」へと、その評価をダダ下がりさせている。広島からFAで今季から加入したオリックスでは、ここまで71試合に出場し、打率2割4分、3本塁打、26打点、50三…
スポーツ
日本ハム・新庄剛志監督が歓喜!「5年間無安打」から「交流戦史上最高打率」水谷瞬の「くすぶり生活」
昨年までプロ5年間で1軍出場はゼロ。ということは、記録上も無安打。そんな選手がセ・パ交流戦で、史上最高打率4割3分8厘での首位打者になったのだから、世の中わからないものだ。セ・パ交流戦を席巻した躍進の主たる日本ハムの水谷瞬外野手は、もちろん…
スポーツ
森下も梅野もコーチもダメ!交流戦の劇的サヨナラ締めで岡田監督が怒りまくった「本当の理由」
意外な形での幕切れとなった、6月18日のセ・パ交流戦の最終甲子園決戦は、阪神が延長11回裏、日本ハム矢澤宏太投手のワイルドピッチで2-1のサヨナラ勝ちを収めた。だが、岡田監督の機嫌は悪かった。サヨナラ勝ちの瞬間こそ、ベンチで少し笑顔を見せて…
スポーツ
【交流戦の爪痕】セ・リーグは大混戦か広島独走か…その行方は「最下位の中日次第」という激流
今年のセ・パ交流戦は13勝5敗で楽天が初の「優勝」を飾り、2位が1勝差でソフトバンク。やはりパ・リーグ優勢となったわけだが、交流戦を経てセ・リーグの今後の展望が見えてきた。「首位広島と、2位で並ぶ阪神と巨人のゲーム差は3(6月16日時点)。…
スポーツ
セ・パ交流戦で楽天が首位浮上!今江敏晃監督の打開策は「解説者の批判と苦言、どんどん下さい」
セ・パ交流戦は4カードを終えて、首位に立ったのは東北楽天ゴールデンイーグルス。ペナントレース序盤戦はBクラスに沈み、一部コーチの1、2軍入れ替えがあるなど「ボロボロの状態」だった。楽天は指揮官に見切りをつけるのが早いため、一時期は今江敏晃監…
スポーツ
セ・パ交流戦「何位ならペナントレースで優勝する?」興味津々データ
今年のセ・パ交流戦は、いよいよ佳境へ。1位球団には特別協賛社の日本生命から、賞金3000万円が贈られる。賞金の「使い道」は、各球団それぞれに異なる。全額を現場で分配するチームがあれば、球団と現場で半額ずつ分け合うところもある。現場の分配にし…
スポーツ
セ・パ交流戦が終わったら「DeNAが首位戦線に浮上している」という「DH人員と遠征」の妙
セ・パ交流戦が終わったら、横浜DeNAベイスターズが首位戦線に復帰している――。今、そんな予測があるという。セ・リーグ各球団から聞こえてくるのは「負け越さないように。せめて勝率5割で」という消極的な声ばかり。パ・リーグ球団を苦手とする傾向は…
スポーツ
ロッテ・佐々木朗希「セ・パ交流戦で即登録抹消」にメジャースカウトが下す「評価」
ロッテ・佐々木朗希がセ・パ交流戦初日の5月28日、1軍登録を抹消された。球団によると「上半身の疲労回復に少し遅れがあるため」で、大事をとったと強調している。令和の怪物は今シーズン8試合に登板して4勝2敗、防御率2.18。パ・リーグ球団関係者…
スポーツ
セ・パ交流戦「勝率最下位」の広島が「圧倒的脅威」ソフトバンクに勝つための「取扱説明書」があった
5月28日スタートのプロ野球セ・パ交流戦は開始時から長年にわたり、パ・リーグ優勢が続いていた。ところがセ・リーグにも「打倒パ」の危機意識が浸透したのか、2021年から2年連続でセ・リーグが勝ち越し。2023年はパ・リーグが54勝52敗2分で…
スポーツ
阪神「リーグ首位で交流戦」でも岡田彰布監督が「すこぶる不機嫌」トレード補強なしの惨状
セ・リーグ首位で5月28日からのセ・パ交流戦を迎えることが決まっても、阪神・岡田彰布監督はすこぶる不機嫌だ。交流戦直前の5月26日、甲子園での巨人戦では戸郷翔征に屈辱のノーヒットノーランを食らい、虎党を意気消沈させた。翌日の第2戦はどうにか…