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テロ
社会
タイ政府がウイグル族40人を中国に強制送還で邦人に「爆弾テロ注意喚起」の厳戒体制
タイ政府は2月27日、国内で拘束していたウイグル族40人を中国へ強制送還したことを、正式に確認した。2014年に中国からタイへ逃れた300人のグループのうち、48人がウイグル族であり、不法入国の疑いで拘束されていた。プンタン副首相兼国防相は…
政治
「ジャーナリスト」として申請100件…フランス政府が秘かに警戒「ロシア諜報機関」が繰り出す「パリ五輪テロ」
連日、熱戦が繰り広げられているパリ夏季五輪。その開幕直前に発生したTGV(高速鉄道)への破壊工作は、フランス政府に大きな衝撃を与えた。TGVは「フランスの新幹線」と称される高速鉄道網で、首都パリから放射状に延びる3路線で、放火によるケーブル…
社会
【ずさん発覚】大阪公立大から消えた青酸カリ「250人分の致死量」が大阪万博テロに使われる最悪のシナリオ
これで大阪・関西万博博覧会なんて開けるのか。大阪公立大学で猛毒のシアン化カリウム、いわゆる「青酸カリ」25グラムと、シアン化ナトリウム25グラムをそれぞれ入れた薬瓶2本がなくなっていることがわかった。これは大人160人から250人の致死量に…
事件
熱傷でケロイドに…「連続企業爆破事件」桐島聡に50年間苦しめられたテロ被害者400人の怨嗟
1970年代に起きた連続企業爆破事件に関与したとして指名手配されていた、桐島聡を名乗る人物が1月29日午前、入院先の病院で死亡した。末期の胃ガンを患い、重篤な状態だったという。全国紙社会部デスクによると「歯切れの悪さが残りますが、警察にとっ…
社会
日本人が知らない!凶悪国際テロ組織の最新裏勢力地図(2)首だけが飛ぶ残虐な自爆様式
前述のタリバンが暫定政権を組織する国がアフガニスタンだ。しかし、国際社会はこれを承認せず、情勢は不安定極まりない。そこで注目が高まっているのが「イスラム国ホラサン州」なる反タリバン組織である。タリバンが首都を制圧した21年8月にも、ホラサン…
カテゴリー: 社会
タグ: テロ, 週刊アサヒ芸能 2024年 1/4・11合併号
社会
日本人が知らない!凶悪国際テロ組織の最新裏勢力地図(1)パレスチナとイスラエルの対立は根深い
公安調査庁のリストから〝謎削除〟された200近いテロ組織の中に、注目の「ハマス」の名があり、世間を騒がせている。有事でもない限り、我々日本人は、こうした凶悪なテロ組織とその動向について、あまりにも無知・無関心だ。今なお死者増加がやまぬパレス…
カテゴリー: 社会
タグ: イスラエル, テロ, 週刊アサヒ芸能 2024年 1/4・11合併号
社会
【イスラエル空爆】クルド人の街「埼玉県ワラビスタン」がパレスチナ化する「Xデー」
イスラエル軍とハマスの軍事衝突が激化する、パレスチナ自治区。現地時間10月17日夜にはパレスチナ自治区ガザ地区内のアル・アハリ病院が爆撃され、ガザ保健当局は18日、病院に避難してきた難民や負傷した子供らを含む471人が死亡したと発表した。ガ…
政治
イスラエル・ハマス戦争で爆破テロが飛び火する「パリ五輪開催危機」
イスラエルとパレスチナ自治区ガザ地区を実効支配するハマスの「戦争」がエスカレートしている。その影響で、来年行われるパリ五輪開催にも暗雲が立ち込め、仏マクロン政権は焦り始めているという。日本の公安関係者が解説する。「ハマスのイスラエルへの攻撃…
社会
「火炎放射器を背負ったロボット犬」販売開始!テロリスト集団が大量購入すると…
日本でも1999年にソニーから発売されて以降、世界で大人気となった「アイボ」だが、世界各国でロボット犬の開発が進む中、なんと「火炎放射器を背負ったロボット犬」が発売されている。この「Thermonator(サーモネーター)」というロボット犬…
政治
2019年4月施行「移民法」成立でニッポンは暗黒社会(2)外国人同士の抗争が激化する?
来日する国の多様化が進み、外国人同士の衝突も増えるそうだ。「外国人の組織って、違う国の人間が呉越同舟、とはならないからね。その国ごとにコミュニティがある。住んでいる街もいろいろでしょ? 埼玉の蕨市にはクルド人が多いし、群馬や浜松にはトルコ人…
芸能
ZOZO前澤友作社長が身代金論争で「月旅行」を失うハメに!?
大手通販サイト「ZOZO」の前澤友作社長がテロリストへの身代金支払いを巡り、日本維新の会・丸山穂高衆院議員とツイッターで激論を交わした。前澤氏は戦場ジャーナリストの安田純平氏が3年4カ月ぶりに内戦下のシリアから解放されたことを受け、10月2…
社会
「酷暑・交通パニック・犯罪」で東京五輪は地獄を見る(1)駅構内の将棋倒しで死者続出
東京五輪・パラリンピック開幕まで残り2年を切った。今夏は連日の猛暑で熱中症による死者が続出。海外からも「NO!」と東京開催を危惧する声が聞こえてくる。だが、問題は酷暑だけではない。交通パニック、外国人犯罪、さらに大規模テロ‥‥。このまま20…
スポーツ
西野ジャパン、決勝T進出を阻む“もう一つの難敵”は「テロを巡る二次被害」!
日本のグループステージ突破を阻む難敵は、ポーランドではなく、ロシアの“当局”のようだ。サッカーW杯ロシア大会で、グループステージ突破、決勝トーナメント進出に向け、日本代表が調整のためにカザンに到着したのは、6月26日。大会中は同地を拠点と決…
政治
金正恩「軍事テロ」で画策する「日本マネー強奪」最終計画(2)平和協定締結を望む北朝鮮
北朝鮮が仕掛ける「最終計画」の前置きとして、半島情勢に詳しい作家の北一策氏が、北朝鮮の抱える“矛盾”を喝破する。「第一次朝鮮戦争で締結された休戦協定は実質的に消滅状態にあります。そのため、北朝鮮は常に外敵の脅威にさらされていて、軍事費の増大…