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プロ野球
スポーツ
通算打率「歴代1位」に!青木宣親、日本球界電撃復帰で期待される大記録
7年ぶりとなる日本球界復帰が決まった青木宣親。昨シーズンはアストロズ⇒ブルージェイズ⇒メッツとチーム事情により、たらい回しとなった格好だが、今季は古巣・ヤクルトでプレーする。イチローに次ぐ、日本が誇る安打製造機の青木だが、日本球界復帰でほぼ…
スポーツ
巨人・高橋由伸監督がブチまけた「絶対不協和音」(3)「おはらいしたほうがいい」
現有戦力に目を向けても、明るい話題は見当たらない。現在、選手、コーチ陣から総スカンなのが、昨年2月に球団トレーナーの鍼治療ミスで右肩を負傷したとされ、シーズンをまるまる棒に振った澤村拓一(29)である。「社長とGMが澤村に謝罪するという異例…
スポーツ
松坂大輔は1勝で十分!?年俸1500万円をハンカチ王子と比較してみたら…
中日ドラゴンズ入りの決まった松坂大輔投手が、年俸1500万円プラス出来高での契約を結んだ。福岡ソフトバンクホークス時代の年俸4億円から96%の大幅減だが、ホークス在籍の3年間で一軍登板がわずか1試合という実績ゆえ、ファンからは「一軍最低保証…
スポーツ
巨人・高橋由伸監督がブチまけた「絶対不協和音」(1)「巨人復帰」の大前提に辟易
昨季は3年連続のV逸のみならず、11年ぶりにBクラス転落の憂き目にあった「球界の盟主」。今季の巻き返しは至上命題だが、キャンプイン直前になっても展望が見えてこない。ついには、監督とフロントの埋めがたい溝までが露呈したのである。まもなく2月1…
スポーツ
ノムさんも憮然!?大谷翔平「プロ野球総選挙」で“投手部門1位”に疑問の声
「ファン1万人がガチで投票! プロ野球総選挙」(テレビ朝日系)で、日本ハムからアメリカ大リーグ・エンゼルスに移籍した大谷翔平投手が、投手部門1位に選出された。放送されたのは去る1月8日のことだが、この結果に、ネットなどでは、異論が続出してい…
スポーツ
清宮幸太郎“新人合同自主トレ”「アホバカ狂騒曲」(3)熾烈なポジション争い勃発
自主トレ期間中の練習内容は、午前中にランニングメニューやキャッチボールなどチーム全体での練習。午後からはウエートトレーニングというものだが、清宮は居残りでロングティーというメニューにも励んでいる。斜め前方の至近距離から軽くトスしてもらった球…
スポーツ
清宮幸太郎“新人合同自主トレ”「アホバカ狂騒曲」(2)「取材されては困りますね」
数時間後、球団の広報関係者が近寄ってきて、「失礼ですが、どちらの記者ですか?」と、険しい表情で尋ねてきた。記者が名乗ると、「ちょっとこちらへ来てください」と、取材活動を遮られ、球場内の通路に連れていかれてしまった。「勝手に取材されては困りま…
スポーツ
松坂大輔、中日入団テスト合格で気になる「開幕戦先発デビュー」の可能性!
1月23日、ナゴヤ球場で松坂大輔の入団テストが行われ、直後の会見で「合格」が、本人の口から発表された。テストは報道陣シャットアウトの中、中日・森繁和監督らの首脳陣、編成担当の前でブルペン投球を行った模様。森監督は2月1日から始まる1軍キャン…
スポーツ
清宮幸太郎“新人合同自主トレ”「アホバカ狂騒曲」(1)“神対応”で即席のサイン会
今シーズン最注目のスーパールーキーが、ついにプロとして始動した。日本ハムが「新人合同自主トレ」を行う千葉・鎌ケ谷は、例によって大騒ぎ。ファン、報道陣でゴッタ返す中、怪物に密着した。東京都心から北東に約25キロ。梨畑と住宅に囲まれた鎌ケ谷市の…
スポーツ
玉木正之のスポーツ内憂内患「今も忘れない星野仙一さんが私に語った言葉」
2018年、日本のスポーツ界はショッキングな出来事で幕を開けた。星野仙一さんの膵臓癌による早すぎる逝去。享年70歳。現役投手時代は通算146勝という成績以上に、ドラフト指名を約束しながら裏切った巨人を相手にリベンジの大活躍。「燃える男」とし…
スポーツ
巨人・高橋由伸監督が年明けに漏らした「フロントへの苦言」!
昨季は3年連続のV逸のみならず、11年ぶりとなるBクラスの憂き目にあった“球界の盟主”巨人。今季の巻き返しは至上命題だが、キャンプイン直前になっても展望が見えてこない。そればかりか、監督とフロントの間に確執が生まれているようなのである。年明…
スポーツ
松坂・中日内定も「もはやマスターズリーグ」!?今シーズンの“松坂世代”たち
「生涯野球小僧宣言」から年が明け、大逆転で中日ドラゴンズ入りが内定した松坂大輔。スポーツ紙記者に聞いた。「実際、ほとんど活躍しなくても松坂には“経済効果”がある。グッズを作ればある程度売れるし、何かあればその都度、ニュースになる。例えば、大…
スポーツ
千葉ロッテ、日本人30本塁打は「1986年・落合博満」まで遡ってしまう理由!
「松井秀喜2世」の呼び声高い千葉ロッテドラフト1位ルーキー・安田尚憲内野手が、1月14日、新人合同自主トレで「(将来は)30本打ちたい」とコメントした。仮にも「松井2世」と呼ばれて30本では、少ないとお思いの方もいるかも知れないが、実は、ロ…